第100話 俺ニート100回記念特別企画!(S!)
今回は100回記念特別企画!
リバーサル社のメンバーがちょっとした大喜利をします!
本編とは関係ありませんが、是非楽しんでください!
※でも実は1つ不可解な謎が混じってます。
それは……ある日の朝礼のこと。
「アリス!」
「はい!129番です!」
「イルミナ!」
「はい!238番で~す!」
「スピアル!」
「はい!160番です!」
「ペリー!」
「はい!210番です!」
「よーし!今日の君たちの任務だが……今日は少し違うことをしてもらう!」
「違うこと……ですか?」
「そうだ!いつも同じ仕事ばっかりで疲れてくるだろう?」
「デバードさーん!もう男の乱れた部屋の掃除やりたくないですぅ!」
「……っとまあこんな感じだ、だからたまには息抜きが必要かなと思ってな」
「でもお世話とかはどうするんですか?」
「そんなの他のやつが対応してくれるだろう。特に気にしなくてもいい」
「そうなんですか」
「それについ最近4人新しくきたしな。この前も8人きた。人材不足は問題ないだろう」
どうも皆さん、アリスです。
どうやら今回は私たちに息抜きをくれるそうです。
「それじゃあ今から出発するぞ!」
そして私たちは、デバードさんの車に乗り込み、
目的地も告げられないまま、新しい場所へ向かいました。
「ついたぜ!さあこの先のドアの向こうで、座ってくれ」
(……!)
「デバードさーん!これはなんですかぁ?」
「ここはなぁ、爆笑点会場だ」
(……?)
「そう!つまりこれから君たちには、大喜利をしてもらう!」
(…………)
「どうやら私たちは、デバードさんのお遊びに付き合うことになってしまったようですね。こうなった以上、デバードさんのご期待に応えるしか無さそうです」
「ペリーさん!一緒に協力してください!」
「大変申し訳ないのですが、こちらのシステムは、協力ということができず、個人戦となっておりますので、アリスさんとチームを組むことは難しいかと思われます」
「そうですか……」
「さあそろそろ始めるぞ!とにかくお題に対してボケて回答してくれ!」
よくわからないけど、やってみようと思います!
「お題!車用信号機に新しく紫色が登場した。その役割とは?」
「シンキングタイム!」
(…………)
爆笑点なら、昔見たことあるけど……
自分で大喜利を考えるのは初めてだから、うまくいくか心配……
「さあ!そろそろシンキングタイム終了!さあまずは、スピアル!
車用信号機に新しく紫色が登場した。その役割とは?」
「軽自動車のみ通行可能!」
「車差別!でも軽自動車はSNSで差別される傾向にあるから、それを改善するという意味では悪くない……いや!渋滞になりやすくなるわ!」
(…………)
なるほど……車によって通行を変える……
これは面白い発想です
「次ペリー!車用信号機に新しく紫色が登場した。その役割とは?」
「紫を矢印の代わりにするのはいかがでしょうか?紫の中に矢印を回転させて、こちらの方向なら通行できますよ!というアイデアはいかがでしょうか?」
「なかなか面白い!でも一方向しか対応できなさそうだから、全部の信号機には導入できないな!」
(…………)
矢印を活かすという発想はありませんでした。
さすがはペリーさんです!
「次イルミナ!車用信号機に新しく紫色が登場した。その役割とは?」
「女性のみ通行可能で!最近なんでも男女分ける傾向があるから、青信号を男性のみ通行可能で!」
「はっはっは!道路の大規模改修工事必要になるレベルだな!全ての道路を1から作り直しになるかもな!」
(…………)
2車線道路ならもしかしたら実現可能だったり……
まあそんなことはないと思いますが……
「最後アリス!車用信号機に新しく紫色が登場した。その役割とは?」
(いよいよ来た!よし頑張ってみます!)
「ドローン通行可能!とかはどうですか!」
「なるほど、それは数十年後の世界を想定しているということなのだな!」
「まあそういう感じです……」
あんまり受けなかった。
「それでは以上爆笑点だぜ!また今度!」
(…………)
もう多分2度とやらないと思います……
次回からまたシリアスな物語に戻ります。
ところで今回の謎なところに気づきましたか?




