#04 いつもの一日の始まり(3)
寝起きが非常にだらしないエレノアだったが、朝食を取ると見違えたようにパワーアップ。たちまち生気がみなぎる。おっと、ここでエレノアの食べっぷりを描くとまた食レポのようになってしまうので今回は割愛。とにかくモリモリ食べるエレノア。
「まぁ、野菜のサラダだからどんなに食べても太らないけどね。」
「ほむほむほぁっふぁー。」(そんなことは知ってるわよ。)
マックの苦笑いとエレノアの謎の発声で会話が成立してしまう不思議。
アッシュは一足先に食事を済ませてコーヒータイム。微笑みながらコーヒーをすする。平和な朝だね。
その後、着替えや身支度を調えて早速ゴールドバード捕獲の準備を始める面々。これがそもそもの目的だからね。
今朝のお通じも快調だったらしくご機嫌のエレノア姫。だれでも食べたらそれだけ排泄しなければならないのが世の常。アイドルだって例外ではない。そりゃそうだ。排泄しないのはテットくらいだ。
ちなみに人口生命体のペーターは、実は排泄をする。小さいほうだけだが、体組織維持のために水分は必要なのだ。それが余分な場合にはちょろっと出す。だいたいは飛行中に。もう排泄の話この辺にしておこう。リアルすぎる。
「そろそろペーターを起こすか。とりゃ~!」
謎の奇声とともにペーターの元に駆け出すエレノア。いくら人口生命体のドラゴンでも、寝起きでは力が発揮できない。暖機運転が必要なのだ。なのでエンジンに火を入れにいったというわけだ。
しかし、いくら何でも、ブーンはないだろうに……。ちなみにアスキーアートは縦書きでは見るも無惨な怪文書になるので今回は自粛。残念。……いやでも、一行ならいけるか?
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン ヤッタネ
最近では稀に見る筆の滑らかさででスイスイ絵が進んだので、調子に乗って余白にエレノアのアップを描き足した作者。だんだんエレノアが当初の設定から離れておてんば娘になってきていることに少々の不安を感じる。いいのだろうか……。
今日の更新はここまで。次回に続く。




