#04 いつもの一日の始まり(2)
アッシュが日課の筋トレで汗を軽く流している頃、お目覚めのエレノア。別に寝坊という時間ではない。アッシュが早すぎるのだ。小鳥たちが朝の歌を激しく歌っている頃にエレノア、のっそりとテントから出てきた。
「ふぁ~あ。」
あくびを一つ。いつにも増して気が抜け切っているエレノア。
(何だか疲れが抜けない気がする。)
まるで二日酔いのおっさんのようだ。
エレノアの起床に気付いたテット。球体車輪を転がしてエレノアに近づくニコちゃんマークが今ここに。
「オハヨウゴザイマス、エレノアサン。今朝モアイカラワズ カッコウワルイデスネ。イツモ通リデ何ヨリデス。」
先制攻撃のテット。が、反撃する気もないようで手を振り返すだけのエレノア。顔でも洗いに行くのだろう。後ろ姿は酔いどれオヤジの千鳥足を連想させる。いいのかそれで。
一方その頃、アッシュはランニング中。マックは朝食の準備中。テットは周辺状況の監視中。ペーターはまだお休み中。そしてエレノアは洗顔中。
おや?珍しくマックが料理で失敗した模様。卵の殻でも入ったか……。
今日も一日が始まるのであった。
ださいエレノアさんを描きたくなったのです。若干手抜き気味だが、お許しを。このくらいにしないと絵のペースが上がりません。そしてマックの絵が安定しない、というかデザインがいまいち煮詰まっていません。マックを模索中。




