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第30話゛俺、再確認する

サイコパス君主アーサーの元には猫化以来8人のサーヴァントが集まった。順番に紹介していく、前に紹介した俺含む4人は再確認ということで。


1人め"俺


最初はアーサーの猫化以来最初のサーヴァント俺こと山本陽希、ある日俺は住んでいた学生寮が消失しているのを目撃した。

 その事実に衝撃を受けた俺はレストランへと赴き心を鎮めようとしたが、これが間違い同じ学生寮に住んでいた学生が一斉にホテルに予約を入れた結果、客室は埋まり今日泊まる場所に当てがなくなってしまった。


 実家のある岐阜市まで行くことができればよかったのだが、あいにく学園特区は緊急時を除いて夜の間外に出ることが出来ない、学園特区全体が研究施設扱いなので防犯対策だと言う、そんなこんなで住処を失い途方に暮れていると弱みを知っていたと言わんばかりにあの性悪猫君主アーサーが弱り目に祟り目と言う具合にサーヴァント契約を勧めて来た。


それはアーサーに頭を下げ家来となることで封建的な関係となり生活を保証する代わりに戦争へと駆り出されるというものだった。

しかし住宅を失い途方に暮れる俺は仕方なく契約をしてしまった。

 だけど後々考えてみればその次の日に住宅は保証されているので契約する必要はなかったなんと言う不運、いや不運とはいえないむしろ運という言葉を使うのが間違っていてこれは計画的な犯行だアーサーによる。


アーサーも学生寮を消し飛ばすという計画自体は企てていない、だが学生寮を消したその瞬間に圧倒的悪魔的な計画を企てた。

 それは学校側が生徒たちをケアする前に契約を持ちかければある程度サーヴァントを手にすることができるというものだ、この計画はアーサーだけが立てたものでもないむしろルーラの界隈では一般的なものだ。


彼らは常にサーヴァントを消費してしまう斬られ刺され叩き潰され爆発させられる、サーヴァントは何人いても足りないだから少しでも契約をしたいということだ。

まるでビスマルクだ、ルーラの証をめぐる戦争は話し合いなどではなく鉄と血で解決する。そんな血生ぐさい世界に俺は入門してしまった。



2人目"永野 望


永野翼、清廉潔白で優等生というイメージが感じられる人間だった今はサーヴァント。


 その実は冷酷な部分がある、しかしそれはプラスポイントそう彼女はいわゆるツンデレなのだ。ツンデレ?デレてないか。

 なおそれでも清廉潔白なイメージがあるのは彼女があまり人に接する機会がなかったから。


 ハッキリ言うと彼女には近づき難い雰囲気がある、良い意味ではあるが、それは目元がキリッとしていて物怖じしない性格、それと少し強引な点である。

あと美人なので女子からすれば近づくと自分が霞んでしまうと思われているんだと古賀が言っていた。


日本の統計では美人すぎるとモテナイという結果があるそれがもろに出てしまっているのが永野望だ。

なお北海道札幌出身、身長161センチ(これは目測なのだが)、体重は秘密だとか聞くなだとか。

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