ある日突然妄想は始まる
最近の物価上昇やSNS、戦争など、生きづらい世の中に私は息苦しさを感じることが増えてきました。特に、シングルマザーとして子育てに奮闘する日々の中で、時には現実逃避をすることもあります。最近流行している転生系の漫画にも興味を持ちました。私だけでなく、多くの人たちがべつの世界へ飛び出したくなっているのではないでしょうか。
「私がもし異世界に行くならば…」
異世界への転生。憧れる反面、それが果たして良い未来を約束してくれるのかどうか、疑問に思うこともあります。転生後に強力なスキルを持ち、飯テロや暴力行為に興じるチート設定。あるいは、逆ハーレムを目指す悪役令嬢もの。しかし、人の心理を理解できなかったり、利己的な行動をとることが多い主人公たちの姿を見ると、その選択肢に疑問を感じざるを得ません。
息子「おかーたん!ねこちゃんいるよー」
そんな考えにふけっていたある日、息子が「おかーたん、ねこちゃんいるよー」と教えてくれました。その瞬間、私は天使のような存在が目の前に現れたかのような気持ちになりました。息子と一緒に過ごす時間が、私にとって最高の幸せであることを再確認した瞬間でした。
「結論。私に異世界転生はたぶん無理ー」
異世界への転生は、私にとっては現実逃避の一つにすぎないかもしれません。しかし、私たちは自分の周りにある小さな幸せを見つけることができれば、現実世界で生きていくことができるのかもしれません。




