学祭MAGICにあやかって-デート編-
今日は、学祭で見事付き合うことができた彼女とデートの日。
「楽しみだなぁ」
そう思いながら、待ち合わせ場所に向かうと彼女がナンパされていた。
「お姉さん、かわいいね!俺たちと遊びに行かない?」
「待ち合わせしてるので…」
彼女は必死に断っているが、相手は中々引き下がろうとしないので俺は思わず…
「あの、俺の彼女になんかようですか。」
彼女の助けに入った。すると…
「なんだよ、彼氏いたのかよ。」
そう言って、ナンパ男たちは去っていった。
「くゆるくん、助けてくれてありがとう。」
「あ、いや…無事で良かった…」
彼女は、とても嬉しそうだった。
「じゃあ、行こうか。」
「うん!」
そう言って、俺たちはデートの場所に向かった。
ちなみに、デート場所は定番の遊園地だ。
「どれから、乗る?」
「じゃあ…ジェットコースター乗りたい!」
「分かった!」
そして、俺たちはジェットコースターのある場所へと向かった。
ジェットコースター乗ったあと
「楽しかったね!」
「めちゃくちゃ、楽しかった!」
「早速で、ごめんだけど次はどこ行く?」
「ジェットコースター乗ってはしゃぎすぎて疲れちゃったから、飲み物が飲みたいかな!」
「ほんなら、買ってくるよ!」
「あ、お金…」
「俺が、払うから大丈夫!」
「ありがとう!」
飲みたいものを聞き、俺が戻ったときまた彼女がさっきのナンパ男たちに絡まれていた。
「また、あなたたちですか」
「また会えるなんて、俺たち運命じゃない?」
「運命なんて、感じません!」
「また、あんた達ですか。ええ加減、彼女に、沙英に絡むのやめて貰えますか。」
「ちっ!」
俺が言うと、ナンパ男たちは去っていった。
「ごめん、また助けて貰っちゃったね…」
「いや、ええよ。はい、これ…」
「ありがとう。」
俺たちは、飲み終わった後お化け屋敷に向かった。
お化け屋敷後
「結構、怖かった…」
「あはは、でも楽しかったわ。」
「まさか、くゆるくんが怖いの平気だったなんて…」
「うん。怖いのは平気やったからね!」
お化け屋敷を楽しんだ後、最後に観覧車へと向かった。
観覧車の中
「今日、誘ってくれてありがとうね。」
「ううん、とんでもないよ。」
観覧車が、丁度テッペンに行った時…
彼女が、俺にキスをした…俺の口に…
「えっと…え?」
「今日、たくさん助けてくれたから…そのお礼で…」
「!!」
ナンパ男たちに邪魔はされたが、幸せなデートをすることが出来たくゆるであった。




