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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

白詰草の首冠

作者:輪回道
周りに流されるまま人生を生きてきた主人公、風神 槐《かぜかみえんじゅ》。
その流されるままの人生の心の支えであった大好きな祖父と、祖父の住む洋館での思い出…でも何かを忘れている気がする。そんなひとさじの違和感と暖かさを抱えながら、祖父が亡くなって二年が経った。
今日は祖父の三回忌。
その日、違和感の答えが現れる。
そして、くすんでいた日々に色が付き始めた――

人外×人間の現実世界、一つの町と洋館を舞台にした異種愛もの予定です。どうぞよしなに!
乙女ゲーのようなか弱い主人公はいません。
趣味詰め詰め。
最近書きはじめてTwitterに載せていたものをこちらでも公開しました。
プロローグ
2017/04/17 13:18
壁に咲く花
2017/04/17 15:24
白詰草の中庭
2017/04/27 16:36
2017/07/24 10:54
腕輪
2017/09/13 21:13
真夜中のカラス
2018/09/03 13:20
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