チョコレートをゲットする
すいません投稿遅れました。
私は、なぜか女の子とお茶会をしている。
前回ツンデレの女の子をケーキで誘い今ケーキをその子と食べているがなんで、先からなんにも話さない。
しかもなぜか頬をちょっと赤くしている。なぜだろうか?自分から話かけてみた
「……まさかタケノコ派に負けたのが悔しいのか?悔しいのか?悔しいのか?」
「急にどうした弟よなんで、急に話しかけた……あーまさか!その女の子が……」
と恋バナ風に聞いてきた。
「そんなわけない、嫌いだ!!こんなキノコ派が嫌いだ!!」
「はぁーそんな理由があるか、いいところしかないだろこのこのまさかチョコレートもらったじゃないかね、このこの」
と姉がからかってきた。そしたらずーと黙っていた女の子が口を開けた。
「………好きじゃないけどね好きじゃないけどねチョコレートをあげるわ、バレンタインだからね!!別にあんたの事が好きじゃないからね!!」
とチョコレートを手に持ち、受け取れよと感じな手だ。
「……ありがとう、なんだか、チョコレートをもらって泣いてきたわ、お母さんからもチョコレート貰えないまま人生をうぅ過ごすうぅところうぅ嫌いな奴でも嬉しい……うぅ」
と受け取って泣いてきた。そしたら女の子が頬をさらに赤くして声を大きくして言った。
「別に本命じゃないからね!!本当に感謝しなさいよね、あんたがチョコレート貰った事がないらしいから渡しただけだからね!!」
「全然いいよ、貰った事ないしうぅ嫌いだけど将来結婚して欲しいと思ったよ、嫌いだけどうぅ」
と泣いて泣いた。
「あんたとの結婚は、ごめんだけどあんたがかわいそうだからどうしもなかったら結婚してあげてもいいだからね!!」
と赤くして言った。と周りの目が死んだ目だった。
みんながこう思っていると思う。
「このリア充目が、倒してやる。リア充撲滅委員会をなめんなよ!!」
と言っている。
最悪だ。
しかもなぜか先までからかっていた姉が泡をはいて倒れていた。
「だ、だ、大丈夫ですか?」
そしたら姉がグットの手をして
「お幸せに、5週間前に振られたばかりだから!!」
とがくとなった。
「姉、姉ー」
と自分の姉じゃないのに騒いでおた。
「大丈夫だ。5分後に復活する。」
「それならいいけど、周りの目がやばいから早く行きましょう!!」
と最速していた。
「そうだな!!行こう!!」
と姉ちゃんを持って足を速くして逃げた。
まだこれが序盤だった事をまだこの人達は、知らないいつの日かまたこのようなリア充を倒そうとする取り組みが……
次回、リア充撲滅委員会の反撃
「やばい!!やばい!!やばいーーーー」
この作品は、フィクションです。
団体名、人物名など関係ありません。
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