あんたのこと好きじゃないからね
初めに恋愛系の小説は、初めて書くので温かい目で見てください。
「あんたのこと、好きじゃないからね」
と急に言われた。
女の子は、可愛いし、胸は……まぁそこは、置いといて制服を着た女の子は、可愛いのだ。
彼女は、ただのツンデレてやつだ。
ただ自分は、恋愛なんて存在しない物て考えている。
だからこの人とは、絶対に付き合わない。
「はぁ、せっかくケーキを奢ってあげようと思ったけどねぇまぁいっか自分だけチィレコのマカミケーキを食べるか」
とめんどくさく言った。そしたらちょっと赤くして
「まぁ、そんのなの関係ないけど、私もついて行こうかしら放課後正門に集合だ。」
ほらねやっぱりこいつは、ツンデレだ。
まぁでも自分もツンデレのような気がするが………気のせいか!!ケーキは、友達と食べた方がいいよな!!うん?うん!!友達じゃなかった。
自分は、何かを忘れたが学校の授業を集中した。
なんか、友達に「お前告白したのかついに!!まぁ男子にツンデレてレアだからな!!」
と言われたが後でこちょこちょの刑にさせた。
授業が終わり正門に向かうとやっぱりあの女の子がいた。なんか、後ろで先こちょこちょの刑にした男がヒューヒューて言っているが気のせいだろ。
そしてその女の子が声をかけた。
「遅かったじゃない!!さぁ!!ケーキ屋に向かうわよ!!」
と言われた。おい後ろの人達、告白でもないから!!
なんか後ろで泣いているがなんか気持ち悪いからやめてくれ!!
ケーキ屋を目指し歩いているとなぜか?タケノコ派の女の子とキノコ派の男の子がすーげ争いをしていた。もうめっちゃ爆裂した戦いが!!今回は、司会は、「先こちょこちょの刑にされた男」です。
解説は、給食室のおばあちゃんの弟子です。
さぁ!!今回の制限時間は、ケーキ屋が着くまでとなっています。おばさんがどう思いますか?
「いやーもうツンデレは、流行らないと思っていましたがあの二人の姿をみるとやっぱりツンデレ最高だなと思います。」
だめだ!給食室の弟子は、ただのツンデレの作品がすきなだけだ!!
さぁ1回目です。どちらが勝つかー
「やっぱりタケノコしか勝たんよ、なにがキノコだ!!どう考えてもタケノコしか勝たんよ、後輩の方が売れている所どう思いますか!」
おっと早速煽りをした。いまのどう思いますか?
「やっぱりすごいですね!!実は、キノコの発売日は、タケノコの発売より2年遅いです。売り上げもタケノコの方が良いらしいですね!!」
なるへそありがとうござい……あれ?なんかこちらに男が近づくような……やめろうこちょこちょすんな男なのにツンデレ野郎。
「ふーなんか差別発言があったが気のせいだろう!!
」
なんでこちょこちょをした男がいたが全く分からなっかたがまぁストーカーがいなくなったからいいだろ。
「ありがとう。あ!!好きていみじゃないからね!!」
とツンデレモードを起動した。
「ごめんだ。お前と付き合うぐらいならこちょこちょ男のほうがましだ!!」
「なんで男と男が付き合うだよおかしいだろ」
「残念でした!!この世には、男が男を好きになっていい世の中でした!!残念でした!!」
と争って行っているとケーキ屋に着いた。
ケーキ屋に着いてケーキを注文してケーキを待っていてもまだ爆裂した戦いが終わってなかった。
実況は、先こちょこちょされた男と
「ツンデレ男の姉です。」
いやー可愛いですねぇー
「いやーかっこいいと言って欲しいけどな……」
さてただのブラコンの人達は、置いといて試合が始まりました。第二タケ……あれ?!?なんか!男の人が近づいて……やめろ、やめろこちょこちょすんな……
あのストーカー野郎を追い出した後姉がなぜかいた。「なんで?!ここにいるの?!姉」
「いやー弟の恋愛気になるじゃないですか、奢れよ奢れ!奢れ!奢れ!」
こいつは……
終わり
次 回 予 告
次回、チョコレートをゲットする。
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もちろん人物名、団体名フィクションです。