第一話 え?爆発?
初投稿で
お試しに書いていこうと思ってます!
小説自体読むことしかしたことなく
多分文才もないので
本当に自己満足で
しかもこう過ごしてみたいとか思ったことを
作品にしてみようかなと思ってるので
駄作だったら本当にごめんなさい!
とりあえず週一は絶対に書いていこうとは思ってます!
コメントもどんな言葉も受け入れますので
いろいろご教授よろしくお願いします!
第一話 え?爆発?
「んぁーこの家もだめかぁー 今月売り上げしんどいなーノルマ達成できるかな」
玉井 晴 出張買取業務をしてる
まーあれだ、本当によくある買い叩き屋さんよ
「とりあえず後一件だからそれ終わったら絶対に猫カフェ行こ 決めた!」
ピンポーン
「はーい どちらさまですかー」
「baybayでーす 買取屋さんでーす」
「あ、待ってたのよこっち来てこっち来て」
と言われて玄関をあげさせてもらいリビングへ連れて行かれる
「これなのよ、じいさんの部屋からでてきて これもしかしたらいいやつなんじゃないかなって思って骨董価値あるかなと思って読んでみたのよ」
それはなんていえばいいんだろ
変な記号でいっぱい書かれてる文鎮みたいな鉄の棒しかもなんか青みあるやつ
「うわーなんか味があって雰囲気確かにありそうですね、僕もこのタイプみたことないのでちょっと写真撮って調べさせていただきますね」
パシャ パシャ
そうやって会社になにこれと写真をおくり査定してもらう
「おじいさまってこう言う骨董品集めるの趣味なんですかー? 正直これだけじゃなくこれと合わせてとかの商品な気がしたので他に何かあれば一緒に査定しますよー」
(なんだよ骨董系かよ正直わかんねーよほんといやっこっからどうやって他の物引っ張り出す会話っすかな)
出張買取業務ってわりと本当にみんな適当
正直、ブランド物や金、プラチナなどどうやって出してもらって買うかの勝負の世界だとおれは思ってる
「それがね、なんか木箱っていうの?からくり箱?あれから出てきたのよ!しかもうちの子供が遊んでて壊して出したのよ!やんちゃよほんと」
「あーそうなんですねー僕も小さい頃よくお父さんの部屋に入って趣味の模型みつけてはあそんで壊してたのでお子さんの気持ちわかるなー すぐ何かしらに興味湧きますもん」
♩〜
お、会社から返事返ってきた
ゴミ ただの鉄 無料なら持って返ってきていい
との返事
はぁまたゴミ案件かーなんて言おうかなー
もうめんどくさいから引っ張りしないで
引っ張りってあれね!他の商品を出してもらえるように会話して他に査定させてもらうこと
とりあえず猫カフェ行きたいから買えません帰りますで
早く終わらせよ
「お客様、これ会社から返事返ってきたのですけど
うちの方では買取ができなくお客様の大事な物であればこのまんま保管したほうがいいですよ」
「あらそう?まーなんとなくそんな気はしてたんだけどねー私からみてもただの鉄ですもの」
一応、一言は形だけ仕事するか
「他に査定して欲しい物とかってありますでしょうか?例えばあそこの食器棚とかに見える食器とか買えますよ絶対 右にある銀杯っぽいやつも」
「へぇあんなのも買い取れるのねー使ってる物も売れるのね
これだけじゃなんか悪いしあれよ、丁度片付けたかったから売れる物売っちゃおうか」
ちっ、早く帰りたいのに 自分で仕事増やしちまった なにもないわって一言を期待してたのに
あー猫カフェ閉店まで間に合うかなー
「んじゃ早速みていきますねー」
ふーん へー なかなかいいのあるじゃん
マイセンにヘレンドにこれは銀杯かな
あれちがう、ん?これあれじゃ世にも珍しいプラチナ杯やん
もしや気づいてないかこれお客さん
「これお客さんの趣味ですかー?結構いい物揃えてますね」
「いやこれがじいさんの趣味で私からしたらなんだ食器か程度なのよ早く片付けて棚ごと捨てたいのよ」
「あっそうなんですねー棚捨てるなら、もしよろしければこの食器達まとめて買わせていただけるなら棚も今日一緒に持って帰りますよーちなみにお値段はまとめてなら25000円」
「え!?なにそれ、そんなことできるの!?ましてはその100均にありそうな食器みたいなのに、え!え!え!?即売却で棚持っていってください!!」
ひゃっほーこいつバカだ 商品価値に気づいてないと思って少しお金出すだけで行けると思ったから
言ってみたら成功やんこれだからこの仕事辞められない もしかしたらこれノルマ達成したんじゃね?
「本当ですか!?ありがとうございます!!いやぁ手ぶらだと寂しかったのでいってみてよかったですよー んじゃ早速運び出しますね!」
と言って 車を家の前につけて食器を運び出し
棚を簡単に解体して運び出し
「はい、こちら25000円ですご確認ください、ご確認できましたらこちらにサインください」
「……はい! 確かにありました! 本当に助かったわ 粗大ゴミ出すにもどうやって出すかわからないですし重たいですし お金にもなったから今日は本当に助かりました!」
「いえいえこちらこそありがとうございます!またご利用したくなったらいつでもきますので連絡くださいね!では失礼しまーす!」
そう言って軽トラを出発させる
ひゃっほーーいい クソ上がりがでたよほんと
いいか?無知なのがいけないんだよ
食器類だけで売れる予想額は20万超え
銀杯に見せかけたプラチナやつは128gあったから
おおよそ40万以上 575000円の粗利かなーー
ノルマ達成やーー
無知がわるいんやー買取の世界なんてこんなもんやー
っていい小悪党ぶりを発揮する
「ノルマ、ネコカフェ、ノルマ、ネコカフェ♩」
ピカッ
「猫カフェはよいきたい、ん?あっそういえば変な鉄の棒も持っていってって言ってたからついでにもらったのか にしてもなんか変な色合いやなー」
ピカッピカッ …ピカッ ドッカーン!!!!
「は?」
それは爆発した
そう、こんな変なことで俺こと玉井晴はおそらく爆死したのであった




