買い物Part3
「陛下。」
「な、何かな?サンディ君。」
薄々こうなると思っていたサンディはマリアを睨む。いつもはお淑やかな笑顔で受け立つが今日はバツが悪そうだ。それにしても君とは……普通そんなこと言わないと思うがある一部のおじさん方の居眠り◯会を除くが。
まぁそんな事は置いたき、マリアが連れて来たこの場所と言うのがランジュリー売り場であった。
派手な物、柄物、ワインレッド、白、黒、様々な種類の下着が綺麗に整頓され並べられていた。
ある種の奴がこれを見たら大興奮だろう。そんな光景である。
そしてサンディの眼光が鋭くマリアを突き刺す。
「何故ここに?」
「えっー。あー。そのですね?私のを買いにですね来ました。」
しどろもどろになりながらもどうにか答えるここで逃げられると困るマリアはどんな手を使ってもサンディを話す気はない。
「そうですか。見せるような殿方を見つけましたか。それは重畳です。」
マリはの笑顔は引き攣り、騙される気がないサンディはホクホク笑顔である。
またいらぬことを言ってしまったマリアは自分の勝負下着を探すフリをしながらサンディに合う恥ずかしいのを探すために行動しているがあまり思わしくない。
「陛下。ここは陛下のサイズを違うのでは?」
と、サンディは護衛だからとマリアの後をストーカーのようにつけて監視している。
流石のマリアでも護衛のためと言われてしまえば拒否することは難しく、ここで拒否するようであればまた冤罪をかけられる。冤罪でもないが……。
「可愛いのがあったの!。」
アヒル口にしてサンディを見上げる。
「私の胸がもう少し小さければ入るのになって思ってたの。わかるサンディ?大きい人の気持ちが。わかる?いつも人がジロジロ見られの大臣にもそれを有効利用すればと言われる私の気持ちが」
このままボロが出てはまずいと悟ったマリアは適当なでまかせと本当のことを混ぜ込めてサンディにぶつける。何故か目には光るものが浮かび。一筋頬を流れる。
真実を話すときは真実を全てを言う必要はない。人は本当のことだと一度思い込めばその後のことは全て本当のことだと思い込む。そう言うふうに作られている。
「わかりませんな。そもそも普段から裸のような陛下にそう言った感情があった方が驚きです。そもそも私は普段から鎧で隠して見ようとした奴の目を破壊しています。一生見られないように」
マリアの偽の思いはサンディにはウケが悪かった。
「私は痴女か!」
「そんな話はいいので早く自分のものをお選びになられては?」
「サンディもなんか買ったら?そもそもサンディの買い物に来てるのに」
マリアはまだ諦めない。どうやってでもサンディのサイズを知りウフンサンディの買い物をしたいのである。
「わかりました自分の分は自分で買います。なので陛下はお一人でお楽しみください」
「護衛は?」
「ではこちらを。」
サンディはポケットから小さな箱のようなものを取り出す。
「これは?」
「私から50m以上離れたら音がなる仕組みとなっています。そして50m離れたら私に陛下の居場所が知らされる仕組みとなっています。そのいらない重い胸の中にでもしまっておくことを提言します。」
「ふん、そう言うことも言うようになったのね仕舞えばいいんでしょ」
胸元を引っ張りそこにそれを入れ込めるという王女らしからぬ行為に走る。サンディもそこまでやるとは想像してなかったのか、目を逸らしている。
「これでいいんでしょ」
マリアは胸元に入れらた発信機はその胸で存在を隠匿された。
(まぁ、いいわ、サンディが離れれば買い放題だしね)
プランAを諦め今制作したプランBに移行する。
「では私は失礼します」
綺麗なお辞儀を見せ上階に向かう。
「ふんいいわよ薄情者」
「聞こえてますよ」
階段からサンディの反響する声が聞こえる。
その後サンディと別れたマリアは1人下着を選んでいるがふと気づく……
「あっ、お金盗まれた」
ここに来る前にサンディにお金の入った麻袋を渡していた。今現在マリアは無一文である。
「陛下。これをお忘れで」
そのとき女神がマリアの前に降り立つ。
それは麻袋を持ったサンディである。
サンディは自分の買い物を終え戻ってきてくれたのである。
「サンディ!お金ありがとう」
「ではそちらを返品してください」
マリアは耳には機械音のように冷たい音声が聞こえた。
「こ、これ私の分」
「返品して下さい」
「わかったわよ……」
肩を落としながら商品を棚に戻していく。その姿は女王とは思えないものであった。
「全部?」
「全部です」
カゴに残るサンディのために買おうとした下着を戻していく。一つ一つ丁寧に名残惜しそうにそれはまるでおもちゃを願った子供が親にダメと言われて棚に戻しにいくときのようなものである。
「それ、残しておいてもらえます?」
最後の一枚を棚に戻そうとしていたがサンディがその手を止める。
「これは私の趣味に合いますね」
澱んでいたマリアの目が光が輝く。
「いいの?」
「はい。それであれば普段でも大丈夫でしょう。」
「ありがとうサンディ。」
「では会計に向かいましょう」
サンディはマリアを引き連れ会計に向かう。
「合計5万4860マキシアとなります。」
サンディは麻袋から金貨6枚を取り出す。
「6万マキシアのお預かりです。お釣りが5140マキシアとなります。
別料金にはなりますがこちら王城にまでお送りしましょうか?」
「えっ、」
「なんでそれを」
当然のことでサンディは固まっている。それを補うようにマリアが助け舟を出す。
「先ほどからずっと陛下、陛下という声が聞こえておりました。国民が陛下の顔を覚えてないわけないかと。それに私は時々王城のクローゼット係もしていますし」
「見たことあるわ、チェルシーね、通りで見たことあると思った。」
マリアはその正体に合点がいった。時々王城に出入りしてマリアの部屋のクローゼットの肥やしを整理しているところを後ろから見ていたことがある。
「よかった最悪の事態は避けられて」
サンディは脳内をリセットし急速に回転を始める。
「では。王城に送ってもらえる?それでどのぐらいかかりそう?」
チェルシーは時計の針が2時を過ぎてるのを見た。
「明日、朝9時ごろになりますがよろしいですか?」
「それでお願い」
「かしこまりました。では入城許可の方もお願いします。」
「明日、私の名前出してくれれば私が向かう、配達代はその時に払うわ」
「かしこまりました」
「配達料は1000マキシアとなります」
綺麗なお辞儀をし買った服を丁寧に箱に詰めるのを見てサンディ達はこの場を立ち去る。
前回続き、戦闘シーンって書きにくいな、もう一層のこと10ページぐらい白紙にして
『〜は倒れた』みたいなこと書いたとけば勝手に想像してくれないかな・・・・
それか漫画みたいに書いてあと放置もあり
猫の絵描いておけば大丈夫。
猫は最強である。
猫が棚の上のものを落としても誰も文句は言えない。猫だから。
猫最強。
本当ね、猫って憎たらしいけど可愛い!
油断するとすぐに足噛んでくるし痛い。
犬はね限度をわかって噛むのだけど猫は本気で噛むのだから痛い
猫しか書いてないな。
サンディのサイズが気になるところですが公表は今の所予定になし。
もしかしたらもう書いたかも、忘れた。
あったらあるかもないならないかも。
よしこれで問題なし。
言い訳完了。
大人は何故働くのか俺は金の為だと断言できる稀な人である。
1ケータイ
2金
3命
今はそうなのかもしれない。
俺のことではない。
次は明後日 明日は休み。
次回「サンディの秘密」(仮)
この題名は変更になる可能性があります。
現段階での試案です予告なく変更する可能性もあります。
よし、これで適当に書いても真面目さが出た。




