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スケープゴートの逆襲  作者: おにすずめ
11/24

5年前-1

―5年前―

「あー、疲れた・・・」

1人の貴族が王宮の執務室から出てくる。

髪はボサボサで、その表情は完全に疲れ切った様相だ。それも無理はない。これで3日、王宮に篭りきりなのだ。

内容は、ゲヴェール王国が倒れた後の外交戦略についてだ。

「(つうかコレ、俺の仕事?)」

そう思わなくもない。何の為に外交官がこの国にはいるのだろうか。

「まったく人をこき使いやがって・・・」

先程から愚痴をこぼすこの男の名はパダカ・フォルツァ。

ゴルド王国で貴族の頂点に立つ男である。

しかし頂点といえど王に逆らう事など勿論出来ない。その為面倒臭い仕事を押し付けられることもしばしばである。

「これじゃ、ダメなんだよなぁ・・・」

家に帰れないという事は自分は良いが、子供達には良くないだろう。ここの所ロクに顔も見ていない。

母親がいないのだから自分は触れ合う機会を多く持たねばならないのだが、ここ最近はその役目をルフィヤに投げっぱなしだ。

「(マルクがグレなきゃいいが・・・ん?)」

不安が深まりそうになった所で、パダカはある男を見かける。

「ダラスじゃねぇか」

それは友人のダラス・フロイトだった。こちらも疲れた顔をしている。

「パダカか・・・そちらの仕事は済んだのか?」

「いいや、まだまだ。そっちは予算の取りまとめか?」

「その通りだ。こんな時期に人手を隣国に取られるとは私もついてない」

少し乱れたオールバックとずれかけたモノクルを纏った顔が苦笑する。

「お互い大変だなあ・・・この後時間あるか?」

「ああ」

「じゃあ、あの店に行こう。ここじゃ話しにくい事があり過ぎんだろ」

「長くは付き合えんぞ?」

「お堅いねぇ。ま、行こうや」

そう言って、パダカはダラスの肩を叩いた。


***


王都マラッカの路地裏。ここには基本的に貴族は立ち入らない。

ならず者達が跋扈するこんな所に立ち入ろうものなら、身包みを剥がされて終わりだからだ。

しかしパダカとダラスはそんな事全くお構いなしに入っていく。

そんな2人をならず者達は見て見ぬふりをする。

この2人を襲っても、身の危険が増えるだけという事を彼らも分かっているのだ。

その奥に、2人の行きつけの店がある。

カラン・・・

2人が入ると、先客の3名がこちらを向く。そしてそそくさと立ち上がって店を出て行った。

「・・・いらっしゃいませ」

寡黙なマスターが2人を迎える。

「あー、俺はラム酒で。んで、コイツは・・・」

「私は水を貰おう」

「え、マジで言ってんのか?」

「当たり前だ。まだ仕事は残っているのだぞ」

「この真面目人間が・・・じゃマスターそれで」

「・・・畏まりました」

2人はカウンターに腰かける。そしてグラスが2つ差し出されると取り敢えず乾杯した。

「最近は、その、どうなんだ?」

ハッキリとしない質問がパダカから投げられる。

「どうなんだと言われてもな・・・」

当然、ダラスの返しも曖昧になってしまう。

「そう言えば最近新しいエージェントを雇ったとか言ってたよな。どんな奴なんだ?」

今度は具体的な話題がパダカから投げられた。

「ああ、アルバのことか。中々優秀なエージェントだよ。尤も、まだ見習いの過程だが」

「て事はまだ若いのか」

「若いというよりは幼いな。なにせまだ9歳だ」

「ぶっ!」

飲みかけたラム酒をパダカが噴き出す。いくらか気管に入ってしまったようで、暫くの間むせていた。

「9歳ってお前・・・」

「親御さんの許可は得ている」

「そういう問題じゃなくてだな・・・」

「世間体がよろしくないのは承知の上だ。だが、彼は有能で有望だ。上手くいけばフロイトを長らく守る屈強なエージェントになり得る」

「その前に嫁を探せよ」

からかうようにパダカは言ったが、少し怪訝そうな顔をダラスは作った。

自分がからかわれた事に対してではない。

「パダカ・・・」

妻を亡くしてこれ以上なく落ち込んでいた8年前のパダカが、今でもダラスは忘れられないのだ。

「何だよ。まだ俺がクローネの事引きずってるとでも思ってんのか?」

「そうは思ってない。だがやはりそういう話になるとあの時のお前が脳裏に浮かんできてしまうのだ」

「まぁ、あん時はな・・・」

恐らくダラスがいなければ自ら死の道を歩んでいただろう。

「何年前の話だったかな・・・」

「8年前さ。フランが産まれた直後だよ」

「あの時の悲壮感は凄まじいものがあった。あのまま放っておいてはクローネ様に顔向けが出来なかった」

「ああ、全くその通りだった。立ち直って王宮に戻るのに半年は掛かったかな」

「8ヵ月だ。その間のお前の仕事は私がやっていたのだぞ?」

2人が顔を見合わせて笑う。

そしてふぅ、とパダカが一息つく。

「あの時俺は人間ってのは勝手なものだと思ったよ。1人で打ちひしがれてても、残された者達が喜ぶわけはないのにな。大切な人が死ぬと、在りし日の思い出に縋り付いて自分しか見えなくなってくる。そして生きていることが段々辛くなってくるんだ。まるで楽しい思い出から自分が遠ざかっていくような感覚を覚えてな」

「そんなものだ。人間というものは。・・・ところでマルク君とフランちゃんは元気にしているか?」

「ああ、2人とも元気だよ。特にフランの方はスゲェ。知識とか知恵とか、そういった所もなんだが、一番スゲェのは・・・何て言えばいいのかな、人望?」

「?」

「何て言うのかなー・・・人を味方に付けるというか、愛されやすいんだ。子供だから可愛がられているって訳じゃない。人がついて来るんだ」

「それは期待大だな。私にもそのような才能が欲しいものだ」

「お前にだってあるだろうがよ」

「いや、まだまだだ」

ダラスはそう言って、グラスの水をちみりと飲んだ。

「クローネ様もそのようなお方だったな。自然と人が集まるお方だった」

「ああ。アイツは本当に良い奴だった」

「そして、幸せなお方だった。お前に救われたのだからな」

「否定はしないが、気持ち悪いぞ。いきなり俺を持ち上げてくるなんて」

「思っている所を言ったまでだ」

「フン・・・」

快い笑顔を作って、パダカは酒を一気に飲んだ。それをダラスは特段止めようともしない。彼が酒に対して異常に強い事を百も承知だからだ。

「そんな事よりも、だ」

パダカが話題を転換させる。といっても明るい話題を持ち出す訳ではない。

「最近妙な話を王宮内で聞くんだが・・・」

「そうか、お前も気になっていたか」

「・・・って事はお前も聞いたのか」

そして2人は口を揃える。

「「吸血鬼」」

考えていたことは同じだった。

「何だろうな、コレ」

「うむ・・・」

かと言ってそこから先の答えもない。そこも2人は同じだった。

「・・・思うに」

そして暫くの沈黙の後、ダラスが口を開く。

「何らかの研究が行われていると見るのが一番利口ではないかな」

「研究、ねえ」

「それも国家レベルの壮大な研究だ」

「と、なると国の為に使うって事だな」

確かに使用方法に思い当たる所はある。

軍事力だ。

この国の軍事力が脆弱という訳ではない。寧ろ周辺国と比較した場合、一歩抜きんでている。特に諌言の騎士4人の戦力が凄まじい。あの4人で1個師団の戦力に匹敵する。

「(しかし・・・)」

最近、そうとは言えなくなったというのが国の本音だ。原因は隣国にある。

最近建国されたその帝国は、多数の有能な異能者を中央に用い、弱者を徹底的に切り捨てることで国力を急激に増しているらしい。

対してこちらの国は数は多いものの、異能者は少ない。その為何か代替策が必要になるであろう事は、先ほどまでの会議でも散々言われていた事だ。

だが、吸血鬼なんてお伽噺の代物が何になるというのだろう。そもそもどうやって生み出すのか。

「(召還でもするのか?)」

次に『魔術』という言葉が浮かんだのは必然だった。

先天的に能力を持つ『異能者』。その量産を狙って後天的に特殊な能力を一般人に身に付けさせようと国が画策した事がある。

その者達は『魔術師』と呼ばれ、国を支える新しい存在となるはずであった。

「(だがアレは失敗したはずだぞ・・・)」

魔術師の計画は完全な失敗に終わっていた。後天的に異能の力を付ける為にも一定の才能がいり、尚且つ身体に大きな負担が加わるのだ。

被験者となった無能力者は誰一人魔術師になれず、そのまま計画は幕を下ろしたはずだった。

「パダカ」

ダラスの声に、意識を引き戻される。

「ん、どうした?」

「何か思い当たる事でもあるのか?先ほどから物思いに耽っているようだが」

「いや、さっき言ってた吸血鬼に関してだがな・・・」

パダカがそこまで言った時、

ドゴン!

大きな音と共に、バーのドアが「壊された」。

「・・・いらっしゃいませ」

マスターは特に変わりなく応対する。しかし「客」は怒鳴りつける訳でもなく、注文をするでもなく

「ウ、ウウ・・・」

唸るような声を上げる。そして、

「ウォオォォ!」

叫び声と共に、拳を振り上げた。

「マスター、危ねぇ!」

咄嗟にパダカは椅子を放り投げた。

それは「客」の頭に直撃する。

「ガ・・・」

特に怯みもせず、ソイツはこちらを向いた。

「何だ、アイツ・・・?」

「・・・」

その風貌に、2人は言葉を失う。目は赤く光り、口からは牙のようなものと涎が覗く。

まともに会話が出来るような状態ではなく、只呻き声を上げ続けている。

「パダカ、もしかしてこいつが・・・」

「考えるのは後にしようぜダラス。まずは片付けるぞ!」

「・・・ああ!」

ダラスの返事の直後、

「ウガァァ!」

その「バケモノ」は襲い掛かって来た。カウンターの椅子を引っこ抜くと、パダカ目がけて放り投げてくる。

「さっきの仕返しって訳かい?」

しかしパダカは動じない。ゆっくりと飛んでくる椅子に手を翳す。

フワ・・・

すると、バケモノとパダカの間で、椅子が風に包まれて止まった。

「そらよっ!」

そしてそのまま、返してやる。

「もう一つおまけだ!」

追撃の様に、雷撃を飛ばす。

彼の持つ異能、『天候操作』によるものだ。

ドォッ・・・!

雷撃を受けたそのバケモノは、仰向けに倒れて動かなくなった。

「どうやら、止まったみたいだな」

「油断は禁物だぞ、パダカ」

銃を構えながら、ダラスは警戒を解かない。

しかし、ダラスのそれは杞憂だったようだ。倒れてから暫く時間が経っても、動く気配は全くない。

「大丈夫か」

「そのようだな」

ようやくダラスも銃をしまい、2人は倒れたバケモノに向かう。

すると先ほどまでは気が付かなかった特徴も見えて来た。

「随分とデカいな」

まるで内側から筋肉が膨張しているかの様だった。これならばあのパワーも納得がいくものである。

しかしそれよりも興味深い特徴を、2人はすぐに見つけた。

それは首元にある注射針のような痕だった。

「コイツは・・・?」

「何かされていたようだな」

何らかの薬品を投与された可能性が濃厚である。

「誰が、何の為に・・・?」

「・・・」

その答えは、暫く出なさそうである。

「・・・失敗か」

そして2人は、その様子を影から伺っていた者に、気付く余地も無かった。


***


トゥグルグ宮殿、白金の円卓。

「何、失敗だと!?」

その者の報告を受け諌言の騎士首席、バルボア・モールは声を荒げた。

「然り」

それに顔色一つ変えず、ケツァルは返事をした。そして事の委細を告げる。

「フッ、ハッハッハッ!賭けは私の勝ちのようだな!」

そして円卓の対面では、第3席のディルハム卿が笑い声を上げる。

「だから申し上げたのです。この計画は拙速であると」

そして右手では次席ギルダーの咎めるような声。

「ぐっ・・・」

完全に敵しかいない事をバルボアは認めざるを得ない。だが、

「まだだ。たかが一体の被検体が失敗したからと言って全てが終わる訳ではない!」

彼は引き下がらない。この為に国家予算の8%をつぎ込ませた。もはや失敗を真正面から認めることが自身の破滅に繋がる所まで来ているのだ。

「・・・私はそうは思いませんがね」

今のバルボアにまともな判断能力はない。だからこそ、自分が反対しなければとギルダーは口を開く。

「吸血鬼―力と速さを兼ね備えた屈強な存在。確かにそれを生成、配下に置くことが出来ればこの国は一気に兵力を増します。それも世界を征服できるレベルまでに」

「その通りだ。だからこそ儂は・・・」

「しかし時期が早過ぎます。研究も、完全な段階には至っていないのでしょう?」

「事は一刻を争うのだぞ!隣国で強大な英雄が国を纏めてしまった今、その余波はいつここに及んできてもおかしくは無い!今は8割の完成度でも、実行に移すべき段階なのだ!」

バルボアが声を荒げる。しかし、ギルダーは眉一つ動かす事は無い。

「時間が無いのは、貴方なのではないでしょうか」

その言葉に、バルボアはピクリと眉を動かした。

「何?」

「聞けば、この計画に国家予算の一割弱をつぎ込ませたとか。そして今、何の目ざましい成果もなく、一年度が終えようとしている」

「・・・それに私が怯えているとでも言いたいのか?」

「怯えている・・・それもそうでしょうが、貴方は早く手に入れたくて仕方がないのではないですか?自分の力を」

「貴様・・・」

「私の思い過ごしであればいいのですが」

見限ったようにそう言うと、ギルダーは円卓を後にした。

「ハッハッ!これ以上失敗すれば、支払金額は倍増だぞ!」

嬉しそうに言いながら、ディルハム卿も円卓を去る。その頃には、ケツァルも姿を消していた。

「クソッ!」

忌々しさを込めて、バルボアは円卓を蹴りあげる。

しかし、その忌々しさはすぐに嗤いに変わった。

「・・・馬鹿者が」

失敗といえど、ケツァルの報告からは一定の成果を上げていることが読み取れた。

そしてそれは自らの計画、自身の私兵の吸血鬼化がまた一歩進んだことを示していた。


***


翌日の朝。

夜はならず者達が支配する路地裏に、子供達の声が響く。

そこにいるのは全てスラムの子供達だ。所謂『恵まれない子供達』である。

彼等には生計を立てていく仕事などは無い。自然と盗賊団もどきのようなものを生きる為に結成していき、将来はならず者達の後を継ぐというのがセオリーとなっていた。

しかし彼らに一般の人々が抱くイメージである絶望や悲観といった空気は感じられない。確かに少々横暴ではあるが、まどろっこしい係累や束縛が無く、自由で綺麗な存在に見える。

そんな彼らの姿に興味を抱く『普通の』子供達は少なくはない。ただその殆どは彼等と言葉を交わす機会もなく大人になっていく。

基本的に、誰も立ち入らぬ社会である。

『姐さん、姐さん!』

子供達の一人が、リーダー格の少女を呼ぶ。17、8歳程の少女だった。

「何だい、朝から騒がしい」

気怠そうにのそりと起き上がった少女は、少々不機嫌な顔を作っていた。

ドサリ!

するとその少女の前に子供達はとっ捕まえた少年を放り出す。13、4歳位の少年が、後ろ手に縛られたまま地面を転がった。

『ソイツがここら辺をウロウロしてたからさ。とっ捕まえて来たぜ』

「ふぅん。・・・見た所、アタシ達とは見事に境遇が違いそうだねぇ」

その少年の服装を見て、少女は言った。どう見ても、スラムに住む者の姿ではない。寧ろ上流の家庭に相応しい服装をしていた。

「このっ!さっさと放せって言ってんだろ!」

「へぇ・・・」

しかしそれには似合わず、中々に肝が据わっていると少女は見た。

「アンタ、何しにココに来たんだい?アンタみたいなのは、アタシ等とは一生、縁なしで過ごすのが普通だと思うんだけどな」

少々興味ありげな視線と共に、少女は少年に問う。

「そんなの決まってる!お前等を捕まえる為だ!」

「・・・はぁ?」

「どうせまた街で盗みを働くんだろう!」

「それで、とっ捕まえに来て捕まった、と」

子供達の中で苦笑が起こる。

「アンタ、名前は?」

「・・・マルク。マルク・フォルツァ。お前は?」

「クーナ。クーナ・ウィンタース。・・・マルク、一つ言っておくよ」

そして腰を落とすとマルクと顔の高さを同じにする。

「アタシ等はね、アンタみたいな思い上がった貴族のガキってのが大嫌いなんだ。何でも出来ると思い上がっているその態度がね。成程、実際何でも出来るかもしれないさ。でもそれはアンタの力じゃない。アンタの家の力だ。生まれた瞬間に、不公平に与えられた力だ」

「そんな事・・・」

「実際アンタは今、何も出来ない、弱っちい、ちっぽけなガキだ」

「・・・」

マルクは何も言えなかった。

そこへ、

「いた・・・!」

妹が、フランがたった一人でやって来た。

『ん、何だお前は?』

「え、えっと・・・」

いきなり凄まれ、フランは身体を縮こまらせる。

「フラン・・・?」

「アンタの妹かい?」

「あ、ああ・・・」

「おい、アンタら。通してやんな」

その一声で、子供達は道を開けた。少し戸惑った後、フランは前に出た。

「フラン、なんでここに・・・」

「お兄様が勝手に出て行ったから、気になってついてきて・・・」

「・・・」

再びマルクは言葉を失った。この場から消えてしまいたいほどに惨めな気持ちになった。もはや失笑は無く、侮蔑や憐れみすら混じった視線が自分に投げかけられていることをヒシヒシと感じざるを得なかった。

「・・・帰りな。ここにはアンタが求めるようなものは何一つないよ」

「帰りましょう、お兄様。ルフィヤ達も、心配してます」

「・・・あぁ」

マルクが力なく返事をする。それを聞いて、クーナはマルクの拘束を解いてやった。

「さ、これに懲りたら二度とこの辺りに近づくんじゃ・・・」

そして警告と共に送り出そうとした時、

『ぎゃぁぁぁ・・・!!』

切り裂くような悲鳴が、路地裏に木霊した。


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