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俺、一度死んだんだからよ。異世界へ行って、チーレムでしょ!  作者: 書き氷


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4話

朝。

エルエールとルルンとティコの寝顔を見る。

かわいい。


みんな起きて朝飯を食べる。

美味しい。


「じゃあポイズナス様の信徒からライフさんを守るため、私が護衛としてずっとライフさんの近くにいましょう」

とルルンが言う。


ルルンとエルエールとティコはライフには呼び捨てで呼んでほしいというから、呼び捨てで頼普は呼びます。

敬語も使わずに話そうねと言ってるので敬語で話しません。

前までどうだったか知らないけど。

なんかね、呼び方どうだったとか、敬語にしてたかとか忘れちゃうの。

だからね、もうこれで統一しようと思ってね。うん。

この日の朝話し合って決めたとさ。

ルルンは頼普にさん付け。

エルエールは頼普に君付け。

ティコは頼普に呼び捨てです。


「ルルンは強いもんね。俺のこと守ってくれたら心強いよ。死ぬとき痛いし、守ってもらえると助かる。でも、男なのに女の人に守られるってなんかカッコ悪いね」


「カッコ悪くないよ。ライフさんはいつもかっこいいから!」

とルルンは言う。


「ルルンの方が強くてカッコいいよ」

と頼普は言う。


「いいや、ライフさんの方がカッコいいよ」

とルルンが言う。


「うんうん、私もライフ君の方がカッコいいと思う」


ジザラスがやってくる。


「よく分からないが、ライフよりワシの方がカッコいい!」


いいや、ライフの方がかっこいいと思う3人だった。


頼普のどこがカッコいいんだろうね。


「なに、ルルンがライフの護衛をすると?面白い。ワシも護衛するぞ!そしてポイズナスの信徒をボコボコにしてやる!」

とジザラスは言う。


「私も護衛しようかな!私も護衛する!」

とティコは言う。


「いやいや、ティコは弱いからドラゴンの世話でもしておいてくれ」


「はっ?ワシの世話をするってどういうことじゃ!ワシは一人で生きれるぞ!」


「そうじゃなくて私のペットの植物系モンスターに名前をドラゴンと名付けたんです。その世話をですね……」


「ペットにドラゴンと名付けたのか。ややこしいから名前を変えてくれ」


「いやいや、ジザラスさんはジザラスさんと呼びますよ。ドラゴンと呼びません。だからややこしくないですよ」


「そうかなー?まあいいか。ん?ちょっと待て、植物系モンスターをペットだと?植物系モンスターってちっちゃいやつか?」


「いえ、高さ30mくらいありますが……」


「ええ!?そんな奴ペットにできるのか!?言うこと聞くのか??」


「ライフ君のチートで優しい子を召喚したので。」


「あー、なるほどね。チートならなんでもありだからね。」


植物系モンスターのドラゴンを連れてくる。

そんなでかいやつどこから連れてきたのだろうか。

謎だね。


「でかいなぁ。強そうだなー。」

とジザラスは言う。


ドラゴンと名付けられた植物系モンスターとたわむれるジザラス。


「かわいくはないが、ペット感あるな。人懐っこいし」


「私は凄いかわいいと思ってます!ライフ君はどう思う!!」


「え?いや、どうだろう。かわいいような、かわいくないような…」


「つまり、かわいいんだね!!」


「じゃあそういうことで……」


「ライフはかわいいとははっきり言ってないよ、エルエールちゃん!」


「いいや、ライフ君もかわいいと思ってます!」


植物系モンスターのドラゴンとたわむれるエルエール。


ドラゴンを連れて、買い物へ出かける。


「くっ、あんなに仲間がいたら殺しにいけない!!殺して2時間経たなきゃいけないのに……」


「むむ、ワシは耳がいいんじゃ!聞こえたぞ!」


「なにが聞こえたのジザラスさん?」

と頼普は聞く。


「敵じゃよ。ライフのことを殺そうとたくらんでる敵があっちの方にいるんじゃよ!捕まえてくる!」


そして、捕まえたジザラス。


「よし、こいつを警察に突き出そう!真実を言わせる魔法でこいつの悪事を警察が喋らせるじゃろう!!」


ポイズナスの信徒を捕まえた。

ポイズナスの信徒は警察に突き出された。


「ライフを殺そうとする仲間はあと何人いるか聞いたら、1000人くらいじゃと。」


「1000人もいるの?!全員捕まえるなんて難しくないか!?」

と頼普は言う。


「まあ、ルルンとワシがいたらライフは何回殺されてもまあ大丈夫じゃろう。変なとこで殺されて2時間経ってしまうことがなければまあ大丈夫じゃろうよ」


「殺されるの痛いし苦しいから嫌なんだよなぁ。できれば殺されたくない」


「まあ、大丈夫じゃろう」


買い物を終え、ティコの家へ。

ジザラスはどこかへ飛び去った。


とそこへ、ティコの家の窓から侵入者が30人。


「ははは!あのドラゴンがいなければ弱いはずだ!邪魔するなら山中 頼普以外もぶっ殺す!さあ、山中 頼普を差し出せ!」


「断ります。私を倒してから頼普さんを殺しなさい!」


「ははは!エルフの雑魚が舐めるなよ!ぶっ殺してや……ぐわぁああー!!」


ルルンは一人でポイズナスの信徒30人を倒した。

警察に突き出したのでした。


「いやー、ルルンさんは強いですねえ。ルルンさんがいたら心強いです」

とエルエールは言う。


「いやー余裕でした。ライフさんは私が守る!」


ルルンは強すぎるよね。

そこそこ強い魔物、デスエルフの突然変異みたいなもので、なんか凄い強いのが誕生しちゃったんだろうね。



ティコの家にナンダコノ王がやってきた。


「やあ。実はね、闇の帝国ナダンというなぜか帝王も何もいないのに帝国と呼ばれてる場所があるけど、そこに魔王がいるという噂があるんだ。ルルンさんは強いとお聞きしたんだけど、その魔王がいたら退治してくれないか?勝てるのであれば」


「魔王は悪い奴じゃなさそうでしたよ?」

とルルンは言う。


「なに、魔王が悪い奴じゃない?そんなことあるわけ……なるほど。本当にそうなら、魔王倒さなくていいわー。悪い奴じゃないなら魔王に会いに行ってみようかなー。魔王に会いに行くからルルンさん、護衛として来てくれんか?」


「いいですよ。」


「俺も行っていいですか?」

と頼普は言う。


みんなで行くことになった。


闇の帝国ナダンへ。


闇の城に到着。


闇の城に入る。罠に気をつけながら進む。


水の精霊がいた。

魔王のメイドのコロナから電撃魔法をくらっている。


「おほほほほ!!気持ちいいー!!ひゃっほーい!!」


液体の精霊になってる。


「あの、コロナさん?魔王さんはどこにいるのですか?」

ルルンは聞く。


「魔王様に用ですか?」


「いや、ナンダコノ王様が魔王さんに会いたいと言ってるんですけど……」


「分かりました。呼びましょう。魔王様ー!」


「どうした、コロナ。ん?また来たのかあんたら。なんか人増えてるな…」


「おう、あなたが魔王様か。はじめまして。私はナンダコノ王国の王様です。」


「はじめまして、4代目魔王です。魔王と言っても特に世界を支配しようとかは思ってません。平和に暮らそうとしています。」


「そうですか、そうですか。じゃあ色々お話ししましょうか!」


魔王とテキトーに話すナンダコノ王。

テキトーすぎて魔王が困惑してる。


「それでそいつの尻がでかくてさぁ!!」


「ナンダコノ王、一体なんの話をしているんだ。」


「おっと、話が脱線した。ん?そもそもワシはなんの話をしに来たんだ?いや、なにか話したいことがあったわけでもなく、ただ魔王というのに興味を持って来ただけだな。うん。それでさ、尻のでかいやつの話なんだが……」


よく分からない話をし続けるナンダコノ王だった。


「いやー、ナンダコノ王は面白い人だ。じゃあ、さようなら。罠がないとこを案内するよ」


ナンダコノ王たちは帰るのだった。


ティコの家。


「じゃあワシは晩飯をご馳走してもらうとするかのう。お金払うから、晩飯をくれ」


というので、ナンダコノ王に晩飯を用意するティコとエルエールとルルン。


「ん?男のライフさんは晩飯作るのを手伝わないのか?」


「ふっ、俺はですね、料理ができないんです!」


「そうかそうか。ワシは料理できるぞ?ワシは王じゃからな。なんでも結構できるぞ!」


「そうなんですか。凄いですね」


「そうなんじゃそうなんじゃ。ワシは凄いんじゃ。お、晩飯ができたようじゃ。食べるとするかのう」


晩飯を食べるナンダコノ王。


「おお、この晩飯は美味いのう!さすがじゃ。お金をあげよう!」


晩飯代の十倍くらいお金をくれた。


「え、こんなにお金かかってませんよ!」

とエルエールは言う。


「大丈夫じゃ。王は金持ちだからな。さらばじゃ!」


ナンダコノ王は去った。


お金もアイテムみたいに異空間かどこかに収納できる。

今いくら持ってるかは表示させたりしてわかる。


晩飯を食べたし、風呂にみんなで入る。


そして、エッチをした後、寝るのでした。

おやすみなさい。



次の日。

朝。

みんな起きる。


ジザラスがやってくる。


「チート持ちのライフとやら、また勝負でもしようじゃないか!戦闘を定期的にしたいんじゃ!」


「いいですよ、しましょう!」


ナンダコノ王国の外の開けた場所で、戦うジザラスと頼普。

互角。チートの力で互角である。


「こういう互角の戦いをしたかったのじゃ!!互角の相手はいいのう!!いやー、さすがチートだぜ!」


頼普と思う存分戦った後、次はルルンと戦う。


「むむ、ルルンはやはり強すぎる!!勝てない!勝てないぞ!!」


ルルンに負けるジザラス。

ルルンは強すぎるのでした。


「いやードラゴンより強いとは。さすがレッドエルフのルルン」


いいえ、デスエルフです。


ティコの家に戻る。


昼飯を食べる。美味しい。


「では、魔物討伐クエストでも受けて、お金を稼ぎましょうか」

とルルンは言う。


魔物討伐クエストへ。


魔物をジザラスが炎で焼き殺した。


「わー、美味しそうに焼けましたね。」

とルルンは言う。


「うん、美味いぞ。」


魔物をかじるジザラス。


「ああ、死体は討伐の証拠として持っていくので食べないでください!」

とルルンは言う。


「ああ、そうか。わかった」


魔物討伐クエストクリア。


賞金がもらえる。


10万デノポ貰えた。

1デノポは1円と同じくらいの価値です。


「まあまあ、もらえるんだね。」

とエルエールは言う。


10万デノポがどれくらいの価値かは買い物をしたことで、なんとなくわかってる頼普。


夜。

ジザラスが耳をすませる。


「んー、ポイズナスの信徒はルルンが強すぎて頼普のことを殺すのをほぼ諦めたのかもしれんな。」


「ライフさんの近くにずっといます!ライフさんも私から離れないでね!」


「うん、殺されるの嫌だから離れないよー」


晩飯を作る。


「あ、ジザラスさんは食べちゃダメですよ。これ、売り物で作ったやつなんで、デトックス様の加護がありますから」


「ワシは売り物を全く食えないのか……ワシはドラゴンじゃからな。そこそこ金持ちなんじゃぞ!なのに買った飯を食えないとは……酷い話じゃ。デトックスめ、許せん!」


晩飯が出来上がる。美味しそう。


「美味そうだ。しかし、ワシは食えない。酷いぜ」


ジザラス以外みんなで晩飯を食べた。

ジザラスは外へ晩飯の魔物を食べに飛んで行った。


風呂にみんなで入る。


寝る。


おやすみなさい。



次の日。

朝。



ルルンと頼普は外にでる。


「私、他の国に行くの好きなんですよね。サンダーナ王国に行きたいんですけど、ライフさんも来てくれませんか?」



「うん、行くよ。行かないと(護衛のルルンいなくて俺が守られず)殺されるし」


「嫌なら行くのやめますよ!」


「いや、行こう!」



というわけで、サンダーナ王国へ。

ジザラスはいないので来てません。


雷降ってないのに、雷のような音が鳴り響いている。


「げ、このパスポートは、ナンダコノ王国のパスポート!?あのテキトーで有名な……そもそもナンダコノ王国とサンダーナ王国は少し仲が悪いんだけど……まあいいや。通してやろう!」


サンダーナ王国突入。

クエスト依頼が貼ってある掲示板へ行く。


「あ、あれは、この国で一番強いと言われている雷撃戦士ファイナさんだ!!」


「なに、一番強い?ああ、殺害衝動が……はぁはぁ。ファイナさん!!私と勝負してください!」


「勝負?戦いのか?まあ、いいけど……」


そして、勝負する。


まあ多分私が勝つだろうなと思っていたファイナさん。


しかし、ルルンが勝った。


「つ、強い!どうしてそこまで強いんですか!私を弟子にして下さい!!」


「いや、私は弟子は取らないので」


「私より強い人がいたなんて……感動的です!師匠!いつか私はあなたを超えますから!あなたより強くなりますから!」


強さを追い求めるファイナだった。

ルルンは名前だけ名乗ってファイナと別れた。



クエストを受けるルルンたち。


クエストの目的の魔物を討伐した。


その近くにいたファイナ。


「さすが、ルルン師匠!一撃であの魔物を葬りさるとは!さすがです!」


ファイナがテンション高い。



「はぁはぁ、殺害衝動が。はぁはぁ。」


エルエールは植物系モンスターのドラゴンを連れている。

30m。


そのことに関して人々は色々な反応をするのだ。


サンダーナ王国に戻る。


「ああ、私のペットのドラゴンがでかすぎて注目されるー。みんな注目してるー。かわいいからー。」


「植物系モンスターがかわいいとかあまり理解できないね!」

とティコは言う。


「いやー、ドラゴンかわいい!」


ドラゴンをめでるエルエールでした。



雷撃戦士ファイナが負けたという噂が流れて、みながびっくりしてる。


「あの最強と名高い雷撃戦士ファイナさんが負けた?一体どんな化け物に負けたんだ!」


「いや、噂によるとレッドエルフに負けたらしいぜ!」


「そんなに強いレッドエルフが存在したというのか!そんな馬鹿な!ん、あそこにレッドエルフがいるぞ!」


ルルンとは違うレッドエルフ。


「え、なに!?私がファイナさんに勝った?いやいや、そんなわけないですよ!私はファイナさんと戦ってませんし、勝てません!」



「この人じゃなかったか。じゃあどの人か。ん?あそこにもレッドエルフが!」


ルルンさんに声をかける。


「あなたがもしかして、ファイナさんに勝ったレッドエルフですか!」


「え、なんのこと?」


「違うのかぁ」


いや、ルルンであってます。


サンダーナ王国を観光する頼普たち。


サンダーナ王国を楽しみ、宿に泊まる。


風呂入って寝るのだ。


おやすみなさい。

読んでくださりありがとうございました。

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