18話
話数更新ちょっとサボってました。
朝。
朝飯を食べる。美味しい。
テレビをつけたい。
朝は、いや、朝だけでなく、昼も夜もテレビ見たい。ゲームもしたい。
まあ、この世界でもニートしてる俺は頼普なんですが。
ルルンさんが3代目魔王討伐報酬の7億デノポ持ってるから、もうニートになるしかないんだよなぁ。
ルルンさんのヒモになるんだよなぁ。
ミックスジュースを飲む頼普たち。
「ぷはー、ミックスジュース美味しい!はじめて飲んだ!」
ミックスジュースをはじめて飲んで美味しくいただく、月のうさぎ。
「月のうさぎってお肉食べられないんだよね?他に何食べられないの?」
とティコは聞く。
「いや、肉も食べれるよ。普通のうさぎじゃないから、人が食べられるものは大抵食べられるよ。」
「え、そうなんだ!じゃあ今度から月のうさぎくんの料理にもお肉いれとくね!」
「うん、どんどんいれちゃっていいよー」
肉食えんのかよ。
「魔王軍が攻めてきたぞー!」
魔王軍がやってくる。
「ふはははは!俺は魔王軍幹部の通称月兎殺し!月兎は瞬殺してやるぜー!ぐわぁああー!!」
月のうさぎに瞬殺された通称月兎殺し。
「本当に月兎殺しなのか?」
「月兎殺しさんが月兎にやられたぞ!くそ、仇をとる!」
月のうさぎにボコボコにやられる魔王軍一同。
「くそ、うさぎのくせに強すぎる!撤退じゃー!撤退じゃー!」
魔王軍は敗走するのでした。
「この自称月兎殺しはどんだけ弱い月兎を殺してたんだ?弱い月兎をわざわざ探して殺しまくってたのだろうか。悪い奴だぜ」
ミックスジュースを気に入って飲みまくる月のうさぎ。
ティコがかわいい!と言いながら撫でながら月のうさぎにどんどんミックスジュースを与える。
「いやー、ミックスジュースとやらはとても美味しいですなぁ。月にいる家族に飲ませてきます。一旦月に帰ります。さよなら」
ミックスジュースを持って月に帰った月のうさぎ。
2時間後、戻ってきた。
「またもちを作りました。もちは美味い」
もちを頼普たちにくれる月のうさぎでした。
それにしても頼普って主人公だけど、なんの活躍もしてないね。
本当はルルンが主人公なんじゃないか?
主人公ルルンと交代させたらいかがかな?しないけど。
昼。
昼飯を食べる。
もちを食べるゼッテガとジザラスと月のうさぎ。
「もちは美味いなぁ。ワシはもち好きじゃ」
「うふん、もち最高ねー、ありがとう、月のうさぎくん!もう殺さないでね!」
「殺すか殺さないかは場合によるがもちを美味しく食べてもらって嬉しいです」
もちは美味いのでした。
有毒教会へ行く頼普たち。
「ポイズナス様は言っています。はやく山中頼普よ、死んで、チートを返せ!と。」
「ジザラス様は言っています!お前が間違えてライフにチート渡したんだろ!このアホが!と。」
「ポイズナス様はおっしゃってます。誰がアホじゃ!ちょっと間違っただけですー!すぐ山中頼普は死ぬからもう大丈夫ですー!と。」
「ジザラス様は言ってます。アホ。と。」
「ポイズナス様は言ってます。龍如きが、調子に乗るなよ!と。」
「アホと会話してても仕方ない。帰ろう」
ティコの家に戻る。
もちとミックスジュースを美味しくいただきまくる月のうさぎ。
「ポイズナスはアホで、デトックスはクズです。さあ、酒でも飲むか!」
酒を飲むジザラス。
「酒はじめて飲むなぁ。んー、酔ってきた……」
酒ちょっと飲んだだけで、倒れて動かなくなった月のうさぎ。
「ああ、月のうさぎには酒はダメみたいですね」
とルルンが言う。
解毒魔法で月のうさぎのアルコールを取り除いた。
「ん?はっ!私は死んでいた?」
「いえ、酒を飲んで倒れてました」
とルルンが言う。
「お酒、なんと危険な飲み物なんだ!もう二度と飲まない!美味しくもなかったし!」
酒に弱いからもう飲まないことを誓った月のうさぎだった。
夕方。
「えー、では、魔物討伐クエストへ行きましょう!」
とルルンは言う。
魔物討伐クエストへ。
討伐する魔物を見つけた。
エルエールがバーンっ!で吹っ飛ばす。
それを観察するルルンと月のうさぎ。
缶の酒飲んでるジザラスとゼッテガ。
討伐クエストクリア。
「いやーバーンっ!はいい感じの技ですね。私もバーンっ!を覚えたいですね。どうやったら使えるんですかその技?」
月のうさぎは聞く。
「普通にバーンっ!ってしたら、バーンっ!ができる!」
「なるほど、全然分からん!あなたしか使えない技ということですね!」
バーンっ!の使い方は分からないのでした。
夜。
ルルンの作る晩飯を食べる。美味しい。
ジザラスは別で料理作る。美味しそう。
月のうさぎはもちとミックスジュースをいただく。
水の精霊がやってくる。
「魔王の精霊なんとかしてほしそうに精霊王がしてた。」
「精霊王って強いの?」
頼普が聞く。
「いえ、ぼくと同じくらいの強さです。」
「水の精霊さんと同じくらいの強さ……水の精霊さんは弱いんでしたっけ?」
「まあ一般人の2倍くらい強い自信はありますけど、そんなに強くはありませーん!」
氷の精霊が来る。
「お兄ちゃんと精霊王は、そんなに強くないからね。微妙な強さだね」
精霊王が来る。
「ワシは精霊王。微妙な強さをもっておるぞ。手合わせするかい、最強のルルンさん?」
「いいですけど……」
精霊王がボコボコにやられた。
「ふはははは!手加減されてるとはいえ、ボコボコにやられてしまった!ワシもまた、弱すぎるということだな!」
精霊王は弱いのだ。
「精霊王はなんで王なんだ?」
ジザラスは聞く。
「なんかクラスでリーダーを決めるときみたいなのがあるじゃろ?そのときにワシが選ばれたんじゃ」
「えー、そんな感じで、決めるのかー。そんなの全然王じゃないじゃん!」
「いいや、精霊王じゃ!精霊たちはワシの言うことを大抵のことは聞いてくれる!なぜだか分かるか?王だからじゃ!王になってあげたからじゃ!」
いやいや王になったのかな。
「じゃあ、精霊の皆さんも私が作ったもち、いかがですか?」
もちを食う精霊たち。
「美味しいぞ!精霊王の名にかけて言おう!美味しいと!」
もちは美味いのでした。
精霊たちは去る。
風呂に順番に入る。
寝るのでした。
おやすみなさい。
朝。
朝飯を食べる。美味しい。
ジザラスとゼッテガは頼普たちとは違う朝飯を食べる。
美味しそう。
月のうさぎは風呂に入る。
1日4回風呂に入る月のうさぎ。
「風呂に入って綺麗になったぞ!さあ、風呂上がりのミックスジュースだ!美味しい!」
ミックスジュースを相変わらず気に入ってる月のうさぎ。
昼。
カルボナーラを食べる月のうさぎ。
「カルボナーラ、とても美味しいぞ!これは家族に食わせてあげなければ!一旦帰ります!」
カルボナーラを月に持って帰る月のうさぎだった。
「魔王軍が攻めてきたぞー!」
いつものように魔王軍が攻めてきた。
魔王軍1000人
「ふははは!ワシは魔王軍幹部サカーナ!!魔王様以外でワシに勝てる奴などいない!!ルルンだろうがナーレだろうが確実に葬ってやろう!」
なんか魔王軍幹部って強さに自信がある奴多いのかな。
冷酷騎士に冷酷な一撃をもらい、葬られたサカーナ。
「あ、あのサカーナさんがやられただと!許せん!許せんぞー!うおおおーーー!!」
なんか必殺技を出しそうな眩しい光を放つ魔王軍の男。
「うおおー!!なんか必殺技が出そうだ!!くらえーー!!」
必殺技がナーレに向かって放たれた。
ナーレはよけた。よけた結果、ゼッテガに必殺技が当たった。
「なんでじゃー?!うふーん??!!」
ゼッテガは死んだ。
「なに魔王軍幹部でもない奴に殺されてるんだ。バカか。」
ゼッテガを復活魔法で仕方なく生き返らせるジザラス。
「あの人、魔王軍幹部になる資格があるわ!うふん!」
「もうルルンが葬りました」
ゼッテガを殺した奴はルルンが葬っていたのだ。
「くそがー!撤退じゃー!」
魔王軍は撤退した。
その後、月のうさぎが月から戻ってきた。
「いやー、カルボナーラはすごい美味しい。月の食べ物といえばもちかクッキーだから。」
「え、もちかクッキーしか食べたことないの?月で?」
「うん、そうだよ!」
肉も人の食べ物ならなんでも食べられるのになぜなんだ。
なんかカルボナーラ以外にもルルンが料理を作るたびにこれ美味しい!と言って、月に持って帰る月のうさぎだった。
つまり、1週間が経過していた。
朝。
朝飯を食べる。美味しい。
「魔王軍が攻めてきたぞー!!」
魔王軍1000人。魔王軍のところへ。
「私は魔王軍幹部チーターフ。ナーレとルルンが強くて魔王軍幹部を葬りまくってると聞いてるので怖いから、もう嫌だ!逃げる私!」
魔王軍幹部チーターフは逃げていった。
「な、なに!?チーターフ様がお逃げになったぞ!どうすればいいんだ?!リーダーが逃げてしまったぞ!!」
「ならば、私たちも逃げるしかない!」
魔王軍は誰とも戦わずに逃げていった。
「いやー、魔王軍は逃げたか。そんなことより、地上の食べ物は美味しいのばかりですなぁ。いやー、美味しい美味しい。幸せですわー。家族に持って帰ると、美味しくてみんな感動するんだわ。いやー地上の食べ物は最高です。」
地上の食べ物が好きな月のうさぎでした。
「じゃあ家族とか友達みんな地上に呼んだら?」
と頼普は言う。
「いや、地上の重力が強すぎて、地上の重力でも大丈夫な人しか来れません!」
「へーそうなんだー。月の重力は確かに弱いもんね。」
「まるで月に行ったことあるような言い方ですな」
「いや、月には行ったことないけど……」
「そですか。」
昼。
昼飯を食べる。
これは美味い!だから、月に一旦持ち帰る!と言って風呂に入った後、月に帰る月のうさぎ。
2時間後。月のうさぎが戻ってきた。
「いやぁ、月面上と違って地上はほんと重力が強いわー。マジ強いわー」
月の重力でも平気そうな月のうさぎ。
月のうさぎはやはり月の生物の中でもかなり強い部類なんだろうね。
ルルンさんの方が強いと思うけど。
というわけで、月のうさぎとルルンさんが勝負する。
10分後、ルルンさんが勝ちました。
「いやールルンさんは強すぎるね。魔王より強いらしいし、さすがだね。」
と月のうさぎは言う。
ルルンは最強なのだ。
4代目魔王がいた。
「これ、通信具。これを持ってる人同士で遠くにいても会話できる。ルルンさんと俺が持っとくから、月に魔王が来たら連絡できるように、月の人間に渡しといて」
「分かりました。月の結界を張って、月に悪い奴が来ないか見張ってる爺さんに渡します」
月のうさぎは月の結界の爺さんに通信具を渡したのでした。
30分後。
「ラビーベルくんか?あ、違った、ルルンという人だったな!魔王たちが攻めてきた!助けてくれー!」
「月って息できるの?」
「私の魔法具、ツキデモイキテイラレールを渡すので、それつけて、月に来てください!!」
というわけで、月へ。
ルルンとゼッテガとジザラスと月のうさぎと4代目魔王…ん、こんだけだよな、強い味方?この味方が魔王と戦うのだ。
そして、魔王を月から追い出した。
ついでに、月の2代目魔王を葬ることに成功した。
「月の2代目魔王には懸賞金1000万デノポがかけられてました。1000万デノポゲットです!」
テキトーなナンダコノ王は、月の魔王は地上の魔王ではないし、懸賞金地上の魔王より低くていいや!って感じで、月の魔王に懸賞金をかけたそうな。
他の王もそれでいいやって感じで決まったそうな。
「7億デノポ欲しかったな」
とジザラスは言う。
「魔王が減ってよかったです!また増えそうな気がするけど!!魔王急にでてくるからね!」
とルルンは言う。
「ところで、月のうさぎさんの名前ってラビーベルなの?」
頼普が聞く。
「うん、ラビーベルだ」
「へー、いい名前だね!」
夕方。
「魔物討伐クエストへ行こう!」
魔物討伐クエストへ。
鬼たちで鬼祭りが開催していて、鬼たちがなんかナンダコノ王国の外に出た人を誘拐したりしてるみたい。
ということで、魔物というか鬼討伐クエストへ。
「ふはははは!我は鬼丸!!とても強い鬼だ!ルルン?ジザラス?そんな奴は簡単にひねりつぶしてやるわー!!」
鬼丸はルルンにひねりつぶされた。
鬼を葬りまくった。
鬼葬り祭りだった。
「ひー!?許してください!?もうなにも悪いことしませんからー!」
「はぁはぁ。私に殺すのをやめろと?それは無理だなー!私はデスエルフダカラナァアー!!!」
「ぎゃぁあああーーー!!」
鬼を容赦なく葬り去ったルルンだった。
「いやー、殺害発作が?!ふー、おさまってきた!いやーいつか発作のせいで一般人を殺しそうで怖いです!そんなことしたら指名手配されますからねー!まあ間違えて殺したら、復活魔法で生き返しますが!まあ大丈夫でしょう!」
すぐ容赦なくなにかを殺したくなるルルンだった。
鬼討伐クエストクリア。
ティコの家に戻る。
「いやー鬼祭りを終わらせてくれて感謝でござんす!鬼怖かったんだよねー」
となんかおっさんが言った。
夜
「ラビーベルさん、何が食べたい?」
ルルンが聞く。
「食べたことない美味しいやつ!月ではクッキーともちしか食べたことないから、まだ私に作ったことない料理を食わせてくれ!」
ということで、カレーライス。
「美味い!このカレーライスとかいう食べ物めちゃくちゃ美味い!これは月に持ち帰らなくては!」
月に一旦持ち帰る月のうさぎラビーベル。
2時間後戻ってくる。
「いやーみんな喜んで食べてたよー。ん?なんだこれは?」
「かき氷ですよ」
「かき氷!!とても美味い!!これは月に持ち帰らなくては!」
かき氷を月に持ち帰る月のうさぎラビーベル。
2時間後戻って来る。
風呂に順番に入る。
「変態犬仮面参上!パンツをください!」
「私はうさぎだからパンツなんて履いてないよ。」
「いや、うさぎに言ってない!そこのティコさんに言ってるんだ!脱ぎたてのパンツをください!」
「嫌ですけど」
「おいおい、変態犬仮面とやら、うちの妻のパンツを取ろうとするな!そういうプレイができる店でパンツもらっとけ!!」
「え、そんな店があるんですか!どこですか!教えてください!」
「そんなの知るか!」
「では、私、変態犬仮面はそういうプレイができる店を探す旅にでます。さらば!」
変態犬仮面は去った。
寝るのだ。
おやすみなさい。
読んでくださりありがとうございました。




