14話
朝。頼普は起きる。
毎日のように色んな女性とエッチしてるヤリチン頼普。
「いやー女性はかわいいし最高だね。いやー本当に最高だよ。異世界に連れてきてくれた女神ポイズナスには感謝だね。」
ジザラスが起きて聞いてた。
「ポイズナスに感謝だと!?とうとう頭がイカれてしまったか、ライフよ。ワシは死んでもデトックスとかに感謝せんぞ。ポイズナスにも感謝することはない。あいつは魔王の仲間だ。魔王に加護をつけるなんてイカれた女神だよ」
「そうだね。まあ、女神ポイズナスがテキトーで間違えてくれたから、こんなモテモテになる異世界に来ることができたからね。だから、そこはちょっと感謝というか、まあ、ラッキーだったと思うね。でもなんでそんなテキトーなんだろうね?女神としての仕事的にどうなのって思うね。」
「ワシは女神ポイズナスより上位の神とかがいたという話を聞いたことないからな。上司がいないから、もう、テキトーでめちゃくちゃなんだろうぜ」
「うーん、女神はこの世界にやってきたりはしないの?」
「うーむ、女神がこの世界にやってくるとか聞いたことないなー。天界から高みの見物してるのが女神だろうからなー」
「へーじゃあなんでドラゴンは女神デトックスに嫌われてるの?」
「さあ、なんでじゃったか。昔のことだから忘れた」
というか作者がなんでドラゴンのことをデトックスが嫌ってるかを思いつかないのでした。
ゼッテガが起きる。
「うふん、よく寝た。鏡見よう。きゃー!今日の私もかわいい!!すっぴんの私もかわいいわ!」
どちらかというとすっぴんはイケメンのゼッテガ。
メイクをするゼッテガ。
ルルンが起きる。
ティコとエルエールも起きる。
朝飯を用意する。
「うふん、今日の朝ご飯も美味しそうね。私たちは食べられないけど」
ジザラスが前釣ったやつと前倒した魔物を調理して朝ごはんにするのだった。
朝飯を食べた。
美味しかったのでした。
昼。
昼飯を食べる。
美味しかったのでした。
「魔王軍が攻めてきたぞー!」
と一般人が騒いでるため、魔王軍のとこへ。
魔王軍1000人
「ふはははは!俺は魔王軍幹部モルモットークン!!俺は強いぞ!ナーレ!貴様をも葬ることができるくらいにな!」
「そうか。じゃあ戦ってみようか」
ナーレとモルモットークンが戦う。
10分後に葬られたモルモットークン。
「よくも、よくも、モルモットークン様を!!私の彼氏をー!!」
彼氏をー!と言ってるのは男です。
モルモットークンも男です。
「きゃー!俺たちのアイドルモルモットークン様が殺されたわー!これは仇を取るしかないわねー!」
男に人気のモルモットークン。
「うふん、モルモットークン、確かにいい男じゃない。まあ、死んじゃったみたいだけど、うふん」
とか言うゼッテガ。
魔王軍を蹴散らすルルン。何人か葬る。
魔王軍は撤退していった。
「いやー、魔王軍はもう諦めて欲しいね。冷酷騎士ナーレさんがいたら魔王軍は勝てないだろうから。魔王が直々に来たら話は別だろうけど。うんうん。」
とルルンは言う。
「アナコンダ王国にはターナルさん、サンダーナ王国にはファイナさん、コンナダサ王国にもニッシュさんがいるから、魔王軍の弱い1000人じゃ勝てないだろうね」
と頼普は言う。
「そろそろ祖父と曽祖父が参戦して戦うかもねー」
と4代目魔王が言う。
「4代目魔王くーん!ゼッテガハーグ!!」
4代目魔王に抱きつこうとするゼッテガ。
よける4代目魔王。
「なんでよけるのよ!私のハグが嫌だって言うの!」
「なんであんたとハグしないといけないんだ?しなくていいでしょ」
「私がハグしたいからしないといけないのよ!」
「意味が分からないね。」
「じゃあ、魔王様!私とハグしましょう!」
コロナと4代目魔王がハグする。
コロナと4代目魔王はラブラブなのでした。
「うふん、コロナちゃんと4代目魔王くんはラブラブなのね!ふー、羨ましいわ!私も彼氏作りたいわねー!ライフくん、私の彼氏にならない?」
「ならない!!」
「あら、ヤリチンなのに私とはヤらないの?意味が分からないわね」
「いや、分かるでしょ……」
ゼッテガは身体男なのでヤりません。
コロナと4代目魔王はどこかへデートに行くのでした。
いつもデート状態だけど。
夕方。
夕焼けが虹色に輝いてる。
「え、なんで夕焼けが虹色に??」
と頼普は聞く。
「ああ、半年に一回くらい夕焼けは虹色に輝くんですよー」
とティコは言う。
「そして、虹色踊り族が踊りまくるんだよね」
とエルエールは言う。
虹色踊り族がいっぱい現れた。
虹色踊り族、つまりただの一般人が仮装して踊るのである。
「いやっふー!!」
一般人が踊り狂っている。
ゼッテガも仮装して踊る。
「おお、ゼッテガが化け物に仮装して踊ってる!」
とジザラスが言う。
「化け物じゃないわよ!」
化け物じゃなかったら、いったいなんなのか。
作者も知らない。化け物にしか見えない。
虹色の夕焼けが出てるから仮装して踊りまくるみんな。
「なんで虹色に輝くのかな?」
頼普はティコに聞く。
「それは分かっていません!」
「分かってないんだー」
虹色に輝く夕焼けでした。
夜。
虹色に輝く満月。
「あおーん!!!」
「あ、虹色狼男だ!虹色満月が出てる時しか狼化しない狼男だ!」
とエルエールは言う。
虹色狼男が虹色に輝きながら踊っている。
虹色踊り族(一般人)が仮装してまだ踊ってる。
酒を飲んだりもしている。
仮装パーティ状態。
そして頼普たちは普通の晩飯を食べる。
美味しい。
ジザラスとゼッテガは前倒したのと前釣ったやつをジザラスが調理して食べる。
美味しいみたい。
ゼッテガが虹色を吸収して虹色に股間が輝く。
「あーん、間違えて股間に虹色満月光を吸収してしまったわー!」
股間が虹色に輝いてるゼッテガ。
「なんで股間を虹色に輝かせてるんだよ!」
とジザラスは言う。
「うふん、間違えたのよ!今日は股間を輝かせてパーティだわー!!」
ゼッテガの虹色に光輝く股間を見に人が集まる。
「ふむ、この虹色の輝き、100点じゃ!」
とか言う爺さん。
その爺さんは踊りまくってゼッテガの股間を触った。
「爺さん、うふん、私の股間触っちゃダメよ?痴漢で警察に突き出すわよー?」
「男の股間触って警察に突き出されるとか嫌じゃー!」
ゼッテガの股間触った爺さんは酔っ払いながら逃げていった。
「うふん、やはり私がかわいすぎて、私の股間を触りたくなってしまうのねー!」
ゼッテガはバク転する。
風呂に順番に入る。
外が虹色満月のため、騒がしい。
寝るのだ。
おやすみなさい。
次の日。朝。
朝飯を食べる。美味しい。
外に出ると余韻虹色踊り族が踊りまくってる。
「あらよー!魔王軍が攻めてきたぞー!」
と余韻虹色踊り族が言う。
魔王軍のとこへ。
仮装した冷酷騎士ナーレが戦う。
「ひゃほーい!あほみたいな仮装してるお前らにこの魔王軍幹部ザックリネズミ様が負けるわけがない!」
ザックリネズミとナーレが戦う。
10分後、ザックリネズミはザックリ葬られた。
「くそー!!仮装バカにザックリネズミ様がやられただと!?しかし、俺たちはキーゼロット様の力で強くなってる!負けるはずがない!」
いつものようにボコボコにされる魔王軍。
魔王軍は撤退したのでした。
余韻虹色踊り族になってるナーレが踊りまくる。
「さすが王国最強の冷酷騎士さん。めちゃくちゃな踊りだが、誰も真似できないような動き。最強のレッドエルフルルンさんくらいしか真似できないだろう。では、ルルンさん、真似してみて」
と一般人が言う。
というわけで、ナーレのめちゃくちゃな踊りを真似するルルン。
完璧に真似してました。
「なっ、テキトーに踊ったのにそれを完璧に真似するとは……さすが、ルルンさん……凄すぎ」
ナーレは感心する。
「ほう、弟の踊りなら、私も真似してやる!」
イゼレリもナーレの踊りの真似をする。
できませんでした。
「俺はできるぜ!」
頼普は光のペンで闇の用紙に
『ナーレの踊りを山中頼普は真似できる』
と書いた。
そして、真似をする。
「凄い、私がテキトーにした踊りを!もしかして、ライフさんも強いのか!!」
「いや、自慢じゃないが俺はとても弱い!ちょっとずる技を使ったから真似できただけだ!」
「ずる技とはなんでしょう?」
「ずる技はずる技!」
チートでした。
なんとなく頼普とナーレが戦うことになって、頼普が3秒で負けましたとさ。
「わざとか?」
「いや、マジです」
「あの踊りができて、こんなに弱いはずがない!手加減しただろ!」
「いや、マジです」
チートなしのマジなのでした。
ルルンより強いとかドラゴンと互角って前書いたのにナーレよりは強くなってないんだね。
「あー、テレビゲームがしたいなぁ。この異世界にテレビゲームないのかなー」
「テレビゲームってなんですか?」
とティコは聞く。
テレビゲームがなんなのか上手く説明できない頼普でした。
作者もテレビゲームを完全に知らない異世界人にテレビゲームがなんなのか説明することは難しいです。
「なるほど、ライフのいた地球とかいうところには、異世界にはない遊び道具があったんだな。まあどうでもいいがな!」
とジザラスは言う。
余韻虹色踊り族というか仮装した人たちが狂ったように踊りまくる。
「虹色夕焼けも虹色満月も終わったのに、まだ、みんな騒いでるんだねー」
と頼普が言う。
「いつまでも楽しくはしゃぎたいんだろうね。1週間くらい続くよ。」
とティコは言う。
「1週間も仮装パーティが続くんだー。そういうのが好きな人たちなんだね」
「さらに今日の夜はたまたまお祭りがあるよー屋台が出るよー!」
というわけで、夜。
お祭りと聞いてたとおり、屋台がいっぱいある。
「いやーなんか色々売ってるねー。本とか売ってる店あるねー。」
お祭りの食べ物をいろいろ食べ歩く。
晩飯を屋台ですませるのだ。
「あー。屋台の食べ物にもやはりデトックスの加護が?」
ジザラスは屋台の人に聞く。
やはりデトックスの加護がかけられていた。
「うふん、じゃあ屋台で出てる食べ物を作るかしら、ジザラスちゃん?」
「あーよ!作ってやるよ!」
お祭りにでる食べ物をなんとか加護ないのを集めて作って食べる。
ジザラスはやはり料理が上手い。
「ジザラスさんも屋台出します?」
とエルエールが言う。
「え?屋台ってそんな簡単に出せるの?」
「うん、出せる!」
ということでなんとなくジザラスは屋台を出した。
同じ料理をいっぱい売った。
ジザラスの料理はめちゃ美味いので、大量に売れた。
「ジザラスさん、この料理美味しいですね!他にも料理作れますか?」
「これしか作れません!」
いいえ、作れます。
「ああ、そうですか。これしか作れないんですか。一流のシェフを探してたんですが、これは来た!って思ったんですが、これしか作れないのかぁ」
「うん、これしか作れない!」
シェフとして雇われたりとかしないのでした。
「うふん、ジザラスちゃんのこの謎料理美味しいわー。見たことがないどこの世界の料理か分からないけど、美味しいわー!」
ジザラスの料理を3人前食べたゼッテガだった。
お祭りを楽しんだ。
風呂に入って寝るのだ。
おやすみなさい。
次の日。
朝。
ティコが起きてる。
「実は祭りは今日の夕方まで続いてます!」
とティコは言う。
「ふははは!ワシは祭り神!!祭りの神様だ!」
「きゃー!!祭りの神様とか言ってる露出魔よー!!」
「違う!神様だから、全裸なんだ!神様といえば、全裸なんだ!ポイズナス様もデトックス様もノントクシック様も全裸なんだ!」
いや、頼普はポイズナスに会ったことあるけど全裸じゃなかった。
「ちょ、待てって!警察?!捕まえないで!ワシは祭りの神様なんだ!変態じゃない!露出魔じゃない!祭りの神様は全裸なんだ!本当だって!信じてくれー!」
嘘だし、連れてかれた変態だった。
「すみません、女の人にち○こを見られたら興奮する露出魔の神様でした……」
神様ではないです。
露出魔は警察に連れてかれたのでした。
「ワシが本当の祭りの神様じゃ!ワシこそが祭りの神様じゃ!」
と言って女の乳や尻を触る変態。
警察に連れてかれる。
「すみません、本当は痴漢の神様でした。痴漢したら興奮する神様でした…」
神様ではないです。
「祭りの神様とかいるの?」
と頼普が聞く。
「いや、私は、ポイズナスとデトックスさんとノントクシック様しか知りません」
とティコは言う。
ポイズナスはライフの敵だし呼び捨て。
デトックスは竜の敵だしさん付け。
ノントクシックは普通に女神なので様付け。
「その3人しか神様いないんだー」
「そうですね。実質神様はノントクシック様だけです!」
「なるほどー。そうかー。」
ポイズナスとデトックスはティコからしたら神ではないなにかだね。
祭りで売ってるやつで朝飯をすませる。
夕方。
祭りが終わりそうだから、閉店の時に流れてるような曲を演奏してる人たちがいる。
祭りが終わると言っても、余韻虹色踊り族のパーティは終わらない。
1週間後。
朝。
朝飯を食べる。
余韻虹色踊り族はとっくにいなくなった。
いなくなって欲しくなったから1週間経過させた。
魔王軍は毎日やってくる。
今日も魔王軍はやってきた。
魔王軍1000人
「ふはははは!俺は魔王軍幹部ツヨキリン!!最強の魔王軍幹部だ!死ね!死ぬがいい!冷酷騎士ナーレ!」
10分後、ツヨキリンはナーレによって葬られた。
ジザラスとゼッテガとルルンが魔王軍を蹴散らす。
魔王軍は逃げていった。
「撤退撤退!覚えてやがれ!俺たちの方がイケメンなんだからなー!」
なんの話をしてるんだろうか魔王軍は。
自分たちの方がイケメンらしい魔王軍は去っていった。
夕方。
「では、魔物討伐クエストでも受けましょう!」
魔物討伐クエストへ。
魔物は死ぬほどいるからクエストも無くならない。
相変わらずエルエールのバーンっ!を観察するルルン。
エルエールがバーンっ!で魔物討伐完了した。
報酬のお金を分け合うのでした。
夜。
晩飯を食べる。
外に出る。
超余韻虹色踊り族がいた。
「まだ仮装してる人がいるー」
とティコは言う。
ずっと楽しんで仮装したい人がいるんだねー。
風呂に順番に入る。
寝るのでした。
おやすみなさい。
読んでくださりありがとうございました。




