11話
朝。起きる。
朝飯を食べる。
水の精霊がやってきて水たまりになってる。
「ちょっと水の精霊さん!床が腐るからやめてください!」
「大丈夫。3ミリ浮いてる!」
3ミリ浮いて水たまりのようになってる水の精霊でした。
魔王軍が攻めて来たぞー!と外で騒いでる一般人。
ということで魔王軍のところへ。
魔王軍1000人。
水の精霊も来た。
「ほーほっほっほ!ワシは魔王軍幹部フクロウジージーンじゃ!!ワシの強さを思い知るがいい!なんでも殺す魔法!!」
「ぎゃぁああー!!もっと、もっと、刺激をちょうだーい!!はわわわわ!!」
水の精霊の液体の精霊の人格が出る。
「な、なんだこいつ!?なんでなんでも殺す魔法をくらって、喜んでいるんだ!」
「くくく、その程度か!液体の精霊からしたら、こんなの、回復魔法と同じだぜ!」
「くっ、液体の精霊強し!ん?ぐわぁああー!!」
後から来た冷酷騎士ナーレに首を刎ねられ、葬られたフクロウジージーンだった。
魔王軍はいつものように蹴散らされ、逃げていくのだった。
「魔王軍弱いね!!そんなんで人間を支配できると思ってるのかな?」
とルルンは言う。
「ワシのような強い奴を魔王軍幹部にしないと誰も殺せないじゃろうな。魔王軍あんなにいるのに誰も殺せてないのでは?新聞で死者がでたって話聞いたことないぞ。」
「うふん、強い人材不足の魔王軍ね。私たちが魔王軍結成した方が強いんじゃないかしら?」
「そうだな。なぜか魔王軍側にベザリガがいたけど、監獄に送ったし、魔王軍で危険な奴は魔王と魔王の精霊だけだな」
とジザラスは言う。
「はぁはぁ、では、魔物討伐クエストでも受けますか!」
魔物討伐クエストへ。
エルエールがバーンっ!という謎の力で魔物を討伐する様子を観察するルルン。
「うーむ、エルエールのそれ、いつみても不思議な力だねー」
「ただのバーンっ!だよ。ただのバーンっ!」
エルエールはバーンっ!で出した水を飲む。
エルエールの出した水をみんな飲む。
コップ持って来てた。
ルルンも水は魔法で出せる。
ティコの家に戻る。
ゴミが出たらみんなアイテム収納するところにいれる。
アイテム収納するとこは、無限にアイテムをいれられるので、ゴミもいれるのだ。異空間にいれるのだ。
「へー、ゴミはアイテムのところに捨てるのかー。俺たち死んだら収納してるアイテムはどうなるんだ?」
「死んで2時間経って天界に行く時に消失するって聞いたことあるけど」
とルルンは言う。
「へーそうなんだー。」
昼飯に前釣った奴を食べる。
ジザラスとゼッテガがバクバク食う。
「アイテム収納は便利だぜ。ワシもアイテム収納に呪いのアイテムを収納しまくってる。収納してたら呪いは届かないからな。」
とジザラスは言う。
号外号外!
と言って新聞を配る人がいる。
ゼッテガが読む。
「なに!?封印されていた悪の呪術師キーゼロットが魔王の手によって復活した!?」
とゼッテガは言う。
「というかワシら記憶からも封印されてたからなのか、キーゼロットのこと今日まで忘れてたな。でもなんで魔王は覚えていたんだ?」
「うふん、おそらく女神ポイズナスのミスね!」
「女神ポイズナスわざとだろ!それにしても呪術は厄介だな。」
「私は呪術に耐性あるから別に」
「ルルン呪術に耐性あるのか!さすがだな!」
「うん、呪術は怖くない。解呪とかも簡単にできる」
「へーさすがだな、ルルン。ルルンがいれば何も怖くないな!」
「ジザラスはルルンさんにさん付けしないのか?ルルンさんの方が強いだろ」
と4代目魔王が言う。
「ワシとルルンは対等じゃ!」
「へー」
水の精霊が水を飲んでる。
「大変だー!呪術師キーゼロットが攻めて来たぞー!」
と一般人が騒いでる。
「ほっほっほ!ワシは呪術師キーゼロット!!強い奴はルルンとナーレとジザラスとゼッテガと聞いたが、どれほどまでか確かめてやる!!」
ナーレとルルンとジザラスとゼッテガが来た。
さっそくナーレとジザラスとゼッテガは呪術によりダメージをくらう。
「くっ、さすが呪術師、強いのう!」
とジザラスは言う。
「んー?そこのお前、ルルンか?なぜ呪術くらって平気そうにしてるんじゃ!やせ我慢か??」
「いや、私、呪術に耐性あるんで。」
「呪術に耐性がある!?そんな馬鹿な!?呪術に耐性!?ずるくない?!」
「てやー!!」
キーゼロットはボコられる。
「くっ、くそ、逃げなくては、強い……」
そこへ初代魔王と2代目魔王と魔王の精霊が助けに来た。
魔王たちはなんか煙玉みたいなの使って逃げていった。
「あーくそ、もうちょっとで捕まえられたのに!!」
悔しがるルルン。
一般人女性がいっぱいやってくる。
「そんなことよりー、ライフさん、みんなと子作りしよう?」
「うん避妊してするー!」
ライフは色々な女性と避妊してエッチするのだった。
「性病とか大丈夫か?」
とジザラスは聞く。
「性病は魔法で治せますよ」
とルルンは言う。
「へーそうなんだ。魔法医療は進んでるねー」
「いやーモテるって最高ですね」
と頼普は言う。
「そうだな、ヤリチン」
とジザラスは言う。
ナンダコノ王がやってくる。
「やあ、ルルンさん。ナンダコノ王だが、実は、正義の呪術師ギームゲンダさんがキーゼロットの力によりナンダコノ王国に封印されているらしい。その封印を解いてくれぬか?」
「ギームゲンダ、聞いたことないなぁ。ナンダコノ王の記憶にあるということは、知っていた人は忘れてないのか?」
「いや、ワシは無毒の女神ノントクシック様の加護により、思い出しただけです。では早速ギームゲンダさんの封印されてるところに行きましょう」
ギームゲンダが封印されてるところへ。
「どうです、ルルンさん、封印解けそうですか?」
「この封印はキーゼロットを倒すか封印するかしないと解けないやつですね。キーゼロットをなんとかする以外には私の力では解けません!」
「なんと、そうなのか。なら、仕方ない。封印を解くのを諦めるか」
ギームゲンダの封印は解けないのでした。
夜。
コウモリの獣人が空を飛び回ってる。
「お、コウモリの獣人か。10人もいる。」
そして、コウモリの獣人はポイズナスの信徒で頼普の命を狙うのだった。
ルルンが退治しようとする。
コウモリの獣人は逃げていった。
「ありがとう、ルルン。助かった。」
「女神ポイズナスはライフさんの敵ですね!ポイズナスはもう神として認めません!酷い!」
とルルンは言うのだった。
「ワシもデトックスは神と認めない!あいつは竜を嫌いかなんだか知らねえが売ってる食べ物全てに竜にとっての毒のようなものをつけやがって!デトックス許さん!デトックスはクズだ!」
とジザラスは言う。
晩飯を作る。
ジザラスとゼッテガは前釣ったやつを食べる。
前釣ったやつを全部ジザラスとゼッテガに渡した。
前釣ったやつじゃなくて買ってきたやつを調理して食べる頼普たち。
晩飯は美味しいのでした。
「ワシも売り物の食べ物食いたい!デトックス!許さん!食の自由を奪いやがって!許さねえ!」
「うふん、私もデトックスちゃんは許せないわ」
デトックスが嫌いな竜たちでした。
なんとなくベザリガの様子を見に監獄に行くジザラスたち。
「ああ、なんだ?ジザラスとゼッテガじゃねえか。何しに来た?笑いにか?ふざけやがって!こんなことになるなら、魔王軍と関わらなければよかったぜ!なぜこうなったんだ!なぜだ!ワシはどこで選択をミスったんじゃ!」
「お前はアホだからいつも選択ミスってんだよ!アホ!」
「ワシがアホじゃと!?お前の方がアホみたいに人間の姿のとき乳でかいじゃねえか!脳みそに行くはずの栄養とか色々乳にもってかれてるんじゃないのか!!」
「ほう、このワシに向かってセクハラとはいい度胸じゃのう。おい看守、この檻を開けろ!!ワシがこいつをぶちのめす!!」
ジザラスは檻を壊した。
そして、ベザリガをボコボコにした。
「ぶへー!?ちょっ待て、げふー!!はぁはぁ、ふざけんなよ!手錠で力が使えないことをいいことにふざけるな!げぼー!」
ボコボコにされるベザリガでした。
ぶへーとかげふーは殴られてる時のあれです。
「ふースッキリした。まあ、セクハラの酷いベザリガだが、ヤリチンのライフよりはマシか」
「ええー……俺よりマシなのかー……」
「ああ、ベザリガはお前より断然マシだ!お前は欲張り変態すぎる!」
「欲張り変態!?なんかもう否定できない!!」
欲張り変態の頼普でした。
壊した檻はルルンが直しました。
ジザラスも直そうとは思ってたらしいが。
夜だし、風呂入って寝るのでした。
おやすみなさい。
次の日。朝。
起きてルルンとエルエールとティコの寝顔を見る。
かわいい。
コロナとジザラスも寝てる。
かわいい。
4代目魔王とゼッテガも寝てる。
うん、寝てるね。
一番に起きた頼普はひきニートで家事はなにもできないクソ野郎なので、なにもしないでただ息をするだけでした。
ルルンが起きる。
朝飯を用意する。
みんな起きてみんな朝飯を食べるのでした。
ゼッテガとジザラスはもちろん釣ったやつを食べた。
美味しいのでした。
「毎日前釣ったやつじゃ飽きるな。でも、売り物はクソデトックス野郎のせいで食べれないしなぁ」
「うふん、私は釣ったやつ飽きてないわよ。まだまだいけるわー!」
「デトックスの加護がつけてない食べ物が売ってる店はないのか?」
「デトックスの加護をつけないのは法律で禁止されてます!」
「そうなのか。デトックスのやりたい放題じゃないか!ワシは許せんわ!デトックス許せん!」
「私はポイズナスが許せません!ライフさん殺そうとするし、魔王に加護つけるし!」
「ルルンと同じで私もポイズナス許せないね!」
とエルエールは言う。
「私もー」
とティコは言う。
「俺もポイズナスは意味がわからない。チート返してって言わずに俺を殺そうとしてチート取り返そうとしたり、なぜか魔王に力を与えていたり、ほんとポイズナスは嫌いだね!」
「ポイズナスとデトックスを倒すためにもワシは無毒の女神ノントクシックと手を組みたいね。しかし、あいつはワシたちに協力してくれないからのう」
無毒教会へ行ってみる。
「ノントクシック様はこうおっしゃってます。だから、ポイズナスとデトックスとは戦わないって。こうもおっしゃってます。なので帰れと。」
やっぱり力を貸してくれないノントクシックでした。
「分かった!なら1億デノポでどうだ!ルルンが出してくれる!」
とジザラスは言う。
「ええ!?1億も出すんですか!?」
とルルンは言う。
「ノントクシック様はおっしゃってます。金か。まあ、なら手を貸して……いや、やっぱ嫌だ。」
「2億でどうでしょう!!」
「いや、もう金にはつられない。断る!帰れ!とおっしゃってます。」
「く、一瞬いけそうだったのに!!じゃあ、諦めて帰るか!」
ティコの家に戻るのでした。
「近くで色々な魔物をテイムした魔物テイマーが金を取るけど色々なテイムした魔物を見せてくれるらしいから、見に行く?」
とエルエールは言う。
「へー見に行こうっと」
と頼普は言う。
テイマーのとこへ。
「ごめんなさい!嘘です!本当は魔物じゃなくてただの動物ですし、テイムとかしてません!すみませんでした!」
「ただの動物を見せてもらってもいいですか?」
とティコは言う。
「はい、どうぞ見ていってください!お代は2000デノポです!!」
2000デノポを払って動物を見せてもらう。
「触るのにはプラス2000デノポかかります!」
なんとなく作者は色々な書いた作品でとりあえず動物と触れ合わせるのでした。
「わー!ハムスターだー!かわいい!イテ、噛まれて血が出た……でも、かわいいからいいよ!」
とティコは言う。
「いやー動物はかわいいなー。植物系モンスターの方がもっとかわいいけどな!」
「植物系モンスターがかわいいということを理解できないよ、エルエールちゃん!」
「そこは理解しろ!私の1番の友達なんだからそこは理解するんだよ、ティコ!!」
「理解できそうでできない!」
「なんでじゃー!!」
動物と触れ合いました。
「触れ合うなら殺したくなるね」
とルルンは言う。
「いやー怖いこと言うねルルンは」
と頼普は言う。
「生き物をかわいいとワシは思ったことはない」
とジザラスは言う。
「よく見てよジザラスちゃん、ハムスターとかかわいいじゃない、うふん。かわいいわー。私の方がかわいいけど」
とゼッテガは言う。
動物と触れ合うのを終え、エルエールの家に来る。
「ドラゴーン!かわいいよ、ドラゴーン!」
色々な植物と植物系モンスターのドラゴンを育ててるエルエール。
「おお、赤いバラだ。」
「頼普さん欲しいですか!あげるよ!枯らさないでね!」
「いや、いいよ。エルエールが大事にしてるやつだろ?俺はいらないよ」
「そう。分かった!植物はいいな!癒される!植物系モンスターはもっといいね!」
なんかいいって書いたらいらないの意味の方にも見える。
違うけど。
コーヒーを飲むエルエールとティコと頼普。
「コーヒー飲みたいのじゃ。ワシは飲めないのか?なぜだ!昔はデトックスの加護なんて食品にはなかったのに!!最近じゃろう!ふざけやがって!」
とか言って立った状態から後ろに上体をそらしてそのまま両手地面についてブリッジしだすジザラス。
「コーヒーが飲みたいー!!」
ブリッジしながらなんか叫んでるジザラス。
夜。
「コーヒー飲みたい。飲みたくないかゼッテガ」
「うふん、私はもう諦めてるわ。食べられるやつだけ食べれたらもうそれでいいわ。うふん。」
晩飯をみんなで食べる。
ジザラスとゼッテガは前釣ったやつを食べるのだ。
「飽きた!!」
とジザラスは言う。
美味しくいただきました。
風呂に順番に入る。
「うふん、お風呂っていいわね。人類の発明はほんと素晴らしいわ」
「竜は3人しかいないからなー。人類の方がいっぱいいるから色々発明とかできるんだろうね。まあ、竜でも発明しようと思えば発明できたのかもしれないが。」
とジザラスは言う。
ブリッジしてコーヒーが飲みたいー!と何回も言うジザラス。
「コーヒー飲みたい!!」
うんうん、じゃあ寝るのだ。
おやすみなさい。
読んでくださりありがとうございました。




