10話
朝。起きる。
朝飯を食べる。
釣ったやつを食べる。
ティコの家。
水の精霊がいる。
「ぼくはね、水の精霊だからお風呂に入らなくても綺麗なの。一生お風呂に入る必要はないの。でも、入るの!」
朝にティコの家の風呂に入る水の精霊。
「いやーお風呂はいいね!さらに綺麗になった気がしてくるよ!」
うんうん。
雷の精霊が来た。
「きゃっ!?液体が、液体がでちゃう!!」
「相変わらずだな、水の精霊。」
4代目魔王が来る。
そう言えば4代目魔王ってティコの家に住みつくことにしてたんだった。忘れてた。
ずっとティコの家にいるのだった。
「あ、あなたは、魔王!?まいりましたー!殺さないでくださーい!」
「俺は殺生は嫌いだ。生き物を基本殺さない。」
「ありがたやー!ありがたやー!私めを見逃してくれるんですね!」
雷の精霊は逃げていった。
「水の精霊さん、電撃魔法欲しい?」
とコロナが聞く。
「いや、そんなの、欲しくない!欲しくないけどなんかなんか、もう一つの人格が求めてるー!きゃー!!」
水の精霊は蒸発して消えた。
魔王軍が攻めてきたぞーと外で騒いでる人たち。
魔王軍のところへ向かう。魔王軍500人
「へっはっは!ナンダコノ王国はこの魔王軍幹部ウシモーモーター様が支配してやる!!」
冷酷騎士ナーレがウシモーモーターを攻撃。
「バカなー!!ぐわぁああー!!」
ウシモーモーターはナーレによって葬られた。
魔王軍の奴らは何人か葬られ、何人か逃げていった。
「ふー、魔王軍は殺害衝動をスッキリさせるのに役立ちますね!」
とルルンは言う。
ジザラスとゼッテガがやってきた。
昼飯の時間。
「ワシはオークを踊り食いしてたぜ。オーク美味い」
「うふん、私もオーク食べたわ。オークは美味しいわね!」
「前釣ったモンスターとか食べません?」
と頼普は聞く。
「「食べる!!」」
ジザラスとゼッテガはよく食うね。
「ライフさん、勝負しよう!チートで私が勝てないんでしょ?修行になる!」
頼普とルルンが戦う。
チートで頼普が勝つのだ。
「ふー、私より強い人なんて会ったことないし、いい修行になった!初代魔王たちを瞬殺できるくらい強くなりたいよ、ライフさん!」
「ルルン頑張れー!!ルルンは凄いね!ほんと強い!」
「うん!ライフさんのためにももっと強くなって最強になる!!」
ルルンはほんとすごく強いのだ。
エルエールがバーンっ!という謎の技を使って暇つぶししてる。
「ほんとそのバーンってなんなんですか?」
「バーンっ!は、バーンなのです!えっへん!」
バーンっ!なのでした。
植物系モンスターのドラゴンとか名付けられた30mの化け物をかわいがるエルエール。
「いやー植物系モンスターはかわいいわ。癒されるー」
「そう言えば、ナンダコノ王国の近くに、植物系モンスターがめちゃくちゃ出る場所があったとかあったとか。」
とジザラスが言う。
「なに!?じゃあそこに行こう!ドラゴンを連れて!」
植物系モンスターがめちゃくちゃ出る場所へ。
「うわー!!植物系モンスターがいっぱいいるー!癒されるー!ぐへぇええーー!?」
植物系モンスターに腹パンされるエルエール。
「エルエールちゃん!大丈夫!?」
「大丈夫!!これが甘噛みならぬ甘パンチというやつだね!凄く痛いけど癒される!!ゲホゲホ!」
「エルエールちゃん、そのパンチは甘パンチじゃなくて本気のパンチだと思うよ!モンスターは甘パンチなんてしないと思うよ!」
「うう、そんな、そんなことは……かわいいから、かわいいから!ああ、痛くて、いや、痛くないけど、おお、た、立てない!!」
「はぁはぁ……殺害衝動が!!もういいですか!植物系モンスターいっぱい殺しちゃっていいですか!」
「ダメ!かわいいから殺しちゃダメ!あ!」
植物系モンスターのドラゴンと植物系モンスターが戦う。
「殺しちゃいけないなら、帰りますか?」
とルルンは聞く。
「うう……もっとかわいいを味わいたかったけど、帰ろうか……うっ」
エルエールは気絶した。
ルルンがエルエールをかついで帰るのでした。
エルエールは意識を取り戻す。
「うふん、植物系モンスターをかわいいと思うなんて、エルエールちゃんは変わってるわね。まあ、私の方がかわいいだろうけど、そうでしょ、エルエールちゃん!」
「え?んー……いやー……」
「ライフくんはかっこいいと思う、エルエールちゃん?」
「うん、かっこいい!」
「なんでそれは即答できて私の方が植物系モンスターよりかわいいか聞いたら即答できないのかしら!まあいいけど!」
ゼッテガはかわいくないのでした。
夜。
晩飯の時間。
釣ったやつを食べる。
ジザラスとゼッテガも食べる。
「うふん、海の生き物はおいしいわね。私が料理手伝ったから余計に美味しいわ!そうでしょ、ライフくん!」
「あ、はい、そうですね。」
「うんうん、そうよそうよ」
晩飯を美味しくいただきました。
「うふん、蛍が飛んでるわね。綺麗だわ。」
蛍が飛んでるから夏だろうか。
異世界の蛍は夏以外も飛んでるから夏か分からないのでした。
虫取りあみで蛍を捕まえるゼッテガ。
虫かごにいれる。
そして、逃がした。
なぜ捕まえたのか。
「うふん、蛍綺麗ね。私の方が綺麗だけど。ねえ、そうでしょ?」
「なんで毎回誰かに確認するんじゃ。蛍の方が綺麗じゃ」
「な、ジザラスちゃんなんてこと言うの!?私が虫より綺麗じゃないわけないでしょ!」
「まあ、ゼッテガはどちらかというとメイク落としたらイケメンだから、綺麗かもな。メイク落としたら」
「私のメイクは完璧のはずよ!私はメイクでイケメンから美女になってるはずよね!」
「美女にはなってないな。うん、なってない」
「なってるわ!なってるよね、ルルンちゃん!」
「なってないと思います…」
「なってるわよ!もう!みんな嘘つきなんだから。私の美しさを見て嫉妬してるのね」
ゼッテガは美女にはなってないのでした。
もう寝る時間だし、風呂に入るのだ。
ジザラスとゼッテガも風呂に入った。
寝るのだ。
おやすみなさい。
次の日。
朝。起きる。
朝飯を食べる。美味しい。
ジザラスとゼッテガがポーカーしてる。
ジザラスが勝って、金を受け取ってる。
「いやー、やっぱりギャンブルだわー。カジノ行こうぜー」
とか言い出すジザラス。
ということで、本当にカジノへ。
ナンダコノ王国のカジノに来た。
「俺、ギャンブルやったことないから、ルールがわからん」
「そうかい、ライフ。ワシがルールを教えてやろう!」
「私もわからない」
とティコは言う。
「私もー」
とエルエールも言う。
やり方を教えるジザラス。
そして、ギャンブルをはじめる。
ジザラスは負け続ける。
100万デノポを失ったジザラス。
ティコは5万デノポを失った。
ゼッテガも5万デノポ失った。
エルエールは5万デノポ勝った。
ライフは10万デノポ勝った。
ルルンは1000万デノポ勝った。
「ははは、さすがルルンだ。戦闘面だけでなくギャンブルも強いとは」
とジザラスは言う。
「いやーたまたまですけどね」
まあ、ルルンは3代目魔王を倒したことで7億デノポもらってるんですが。
そう考えると持ち金と比べるとそんなに賭けてなかったのかもしれない。
カジノから帰る頼普たち。
「ひゃっはー!!カジノにいたということはある程度金を持ってきてるということ!!金を渡せ!そしたら命だけは保証してやる!ひゃっほーい!」
盗賊が現れた。
ルルンとジザラスがボコボコにした。
警察に突き出した。
「ひゃっはー……警察に捕まってしまったぜ!これも盗賊のさだめということか!」
盗賊は警察に連れてかれました。10人いたよ。
「カジノには盗賊も集まるんですね。危険ですね!」
とルルンは言う。
「ルルンさんからしたら全然危険じゃないんだろうなー」
とティコは言う。
「それはたまたま私が強かったから、そうかもしれませんが、危険ですよ!」
とルルンは言う。
ティコの家に向かって歩いてると、落とし穴に落ちそうになり、魔法で空中浮遊して落ちなかったルルン。
「なんでこんなところに落とし穴が?」
「あー!!そこのレッドエルフのお姉さん、すみません!僕が落とし穴を作ってて。友達を落とし穴に落とそうと思ってて!!どわー!!」
自分の掘った落とし穴に落ちた少年10歳。
「すみません!落とし穴友達落とした後に埋めておきます!!ん?!」
友達に聞かれた少年。
「ほほう、お前は俺のことを落とし穴に落とそうとしているんだな!」
「くくく、バレちゃしょうがない!!しかし、どこに落とし穴があるのか分かるのか?」
「えい!!」
頼普を押した落とし穴掘った少年の友達。
頼普は落とし穴に落ちた。
「ライフさん大丈夫ですか!!」
「大丈夫!ていうかなにするんだ!!名前知らない子供!!」
「ごめんなさい!ヤリチンのライフさん!」
「え、この人があの有名なヤリチンのライフさん!!」
ヤリチンだーヤリチンだー!と言いまくった後、少年たちは去っていった。
「落とし穴埋めてない!!うわっ!!」
落とし穴に落ちまくる頼普だった。
夕方。
エルエールの家。
「植物系モンスターの代わりに植物をいっぱい置いてるんだー!ドラゴン、かわいいね、よしよーし。ドラゴンくらいだからね。人懐っこい優しい植物系モンスターは」
「えー、能力で鑑定した感じ、この植物系モンスターはこことは違う異世界の植物系モンスターみたいだね。」
とルルンは言う。
「へーそうなんだ!異世界の植物系モンスターなんだね!」
頼普からしたらここも異世界なんだけどね。
「チートで洗脳して人懐っこくさせたんだろ?」
とか言うジザラス。
「え、そうなのかな?だとしたらなんか嫌だなー」
とエルエールは言う。
「いや、鑑定した感じ、洗脳はされてないぞ。元々こういうモンスターだったみたい。」
「へー、そうなんだ!よかった!よしよーし、いい子だね、ドラゴン!」
植物系モンスターが好きなエルエールなのだ。
夜。
前釣ったモンスターとかを食べる。
「いやーデトックスの加護がない飯は腹痛くならないし美味いなー」
とジザラスは言う。
「うふん、美味しいわね。」
みんなで晩飯を食べたのでした。
すると、魔王軍が攻めてきたぞー!と騒ぎ出す外の人。
魔王軍1000人
「くくく、ここには初代魔王様より強いルルンとか言うやつがいると聞いてるが、そんな奴都市伝説だ!皆殺しにしてやるー!この魔王軍幹部ウマヅーラ様がな!!」
冷酷騎士ナーレとウマヅーラが戦う。
ウマヅーラはナーレに葬られた。
「よ、よくもウマヅーラ様を!!冷酷騎士ナーレ!!ぶっ殺す!!」
魔王軍1000人をナーレは葬りました。
ルルンたちは何もせず見てました。
魔王軍いなくなったし、ティコの家に戻る。
順番に風呂入って寝るのでした。
おやすみなさい。
次の日。
朝。起きる。
朝飯を食べる。美味しい。
水の精霊がいる。
水の精霊とかいうショタ。
「はぁはぁ、ショタの匂いを嗅ぎつけて来ました!私はナンダコノ王国一のショタコン女!!さあ、水の精霊、私と子作りしましょう!あー、まだ、子供作れる年齢じゃないか!」
「こう見えてぼくは120歳ですけど……」
「120歳!?ショタジジイってこと!?いやでも、見た目ショタでかわいいから許す!私と子作りしよう!」
「え、ええー!?」
水の精霊はどこかに連れてかれて子作りするのでした。
1時間後、水の精霊は帰って来た。
「うーん。あの人と毎日子作りする!」
ナンダコノ王国一のショタコン女のとりこになった水の精霊だった。
「おいおい、水の精霊。お前も変態に成り下がったか。あーあ。この世は変態ばっかかよ!」
とジザラスが言う。
「うふん、水の精霊くん、私とも気持ちいいことしないー?」
とゼッテガは言う。
「え、嫌です!ぼくが愛してるのはさっきの女の人です!」
「あら、残念。おかしたいわ。」
「変態ばっかでワシは嫌になるわ。あーやだやだ」
昼飯を食べて、
夕方。
「ジザラスさんは好きな人とかいるのですか?」
とティコは聞く。
「好きな人か。できたことないな。理想の男はそうだな、イケメンでワシより強くていい奴ならいいかな。」
「うふん、そんな人存在しないわよ、ジザラスちゃん?」
「だから、好きな人できたことねえんだよ。」
「私は好きな男できたことあるけど、男は私に告白されたら逃げるのよね。うーん、おかしたらいいのかしら?おかすのもありよね。男をレイプしてもドラゴンだから警察から逃げられると思うし、うふん。」
「絶対に男をおかしたりしないでください」
と頼普は言う。
「あら、イケメンのライフくんが言うなら仕方ないわね。おかすのはやめておいてあげるわ。ライフくんが生きてる間わね。」
「俺が死んでもやめて欲しい……」
「ええ?いいじゃない死んだ後のことは。」
水の精霊が水飲んでる。
「水が水飲んで意味あるの?」
「確かにぼくは水だから水飲んでもそんなに意味がないかもしれないように見えて、水飲んだら水をぼくの身体の一部にできるから意味あるのかもしれない。飲まなくても操って一部にできるけど」
ふーん、よく分からん。
「水の精霊は子作りしてたとき、液体の精霊になったのか?」
と頼普は聞いてみる。
「両方の人格がでました……」
「へーそう」
夜。
前釣ったやつを晩飯にして食べる。
美味しい。
ジザラスとゼッテガがいっぱい食べるのだ。
風呂に入る。
4代目魔王とコロナがティコの家に帰ってくる。
「いやー、家というのはいいね。家賃払った方がいいのかな?」
「いえ、ただでいてくれて結構ですよ!」
とティコは言う。
「うん、ルルンさんがお金いっぱい持ってて、お金くれるもんね!」
とかいうエルエール。
「いや、ルルンさんのお金を貰おうとか私思ってないから!」
「いいよ、いいよ、私のお金はライフのお金だから。ティコのためにもお金使いたいもんねライフは。」
「うん、そうかもしれないけど、うーん。」
ルルンのお金はみんなで使っちゃうのでした。
「じゃあ、ぼくはさっきの女の人のところへ行く!」
水の精霊は去った。
みんな順番にお風呂に入るのだ。
そして、寝るのだ。
おやすみなさい。
読んでくださりありがとうございました。




