9話
ジザラスがいるのか飛び去ったのか分からなくなるんだよなぁ。
朝。起きる。
ジザラスとゼッテガもいる。
「うふん、初代魔王と2代目魔王をおかしたい、いや、倒したいわねぇ。どこに行ったのかしら」
とゼッテガは言う。
「さあな、ワシたち4人がいたら余裕で倒せるだろうぜ」
「うふん、逃げるのが上手いのね、初代魔王たちも。厄介ね」
ジザラスとゼッテガは飛び去った。
とここで、魔王軍が攻めに来た。
1000人。
「くくく、俺は魔王軍幹部名前はまだない!さあ、かかってこい、ナーレ!」
名前のない幹部はなぜか今までの幹部と違い、そこそこ強かった。
30分の格闘の末、ナーレが勝利した。
ルルンは腹痛で遅れてやってきた。
「え、もう、ナーレさんが幹部を倒したの!また弱かったんでしょ!弱いですもんね、魔王軍幹部!」
とルルンは言う。
「いや、今回はなかなか強かった。倒すのに30分かかった。ちょっと負傷したし」
「負傷して30分も!?そりゃ強いですね!」
「撤退じゃ!撤退!」
魔王軍は撤退していった。
ナーレの負傷はルルンが回復魔法で治した。
ティコの家に戻る。
「魔王軍幹部いつも弱いのに今回はナーレさんが倒すのに30分もかかって負傷したんですって!」
「そうなんだー。でも、多分いつもの弱い魔王軍幹部より私の方が弱いと思うけどねー」
とティコは言う。
「うん、ティコだけじゃなく私もいつもの魔王軍幹部より弱いと思う!」
とエルエールは言う。
「俺もチートがなかったらクソ雑魚だぜ」
と頼普は言う。
ルルンが外に出る。
「やあ、ルルンさん。私は小説家のベドル。この紙を見てください」
その紙を見ると、なぜか、ルルンがデスエルフだと言うことをこの小説家にバレていたみたい。
「さあ、バラされたくなかったら、私とセッ○スやエッチなことをするんだな!」
ルルンが小説家をボコボコにした。
「忘れたか?忘れたな!」
「はい、すみません、忘れました」
「どうしたの、ルルン?」
頼普が聞く。
「いや、この人が小説家で私がデスエルフだとバラすって言うから……」
「そうなんだ。じゃあチートで記憶なくしてもらうか」
『小説家はルルンの秘密を全部忘れ続ける』
「あれ、ん?なんでルルンさんに会いにきたんだっけ?あ、ルルンさん、私小説家のベドルです!好きです!付き合ってください!」
「付き合うかぁあー!!ボケぇえー!!」
「ぶへぇー!?」
小説家ベドルを殴り飛ばした。
「何でそんなに怒ってるんですか!?」
「あんたがそんなんだからだよ!」
「なんで?!理不尽だ!だけど、好き!」
「嫌いだから、もう帰ってくれ!」
ルルンの秘密を忘れたベドルは去っていった。
というわけで、魔物討伐クエストを受けるルルン。
魔物を瞬殺するのだ。
「いやー、私より強い魔物いないからなー楽ですなー」
ルルンは強すぎるのだ。
魔物討伐クエストをクリアし、帰る。
帰る途中
「ん、なんだこれ?」
「え、エルエールちゃん、それ、魔物のうんこだよ!なんで素手で掴んで拾ったの!?」
「え?!うわぁあー!!無理無理無理無理無理!パスパスパスパスパス!!………ふー、パスしたからいけるか」
「いや、アウトだよ!エルエールちゃん!家帰って洗剤で手を洗おう!」
ティコの家に戻る。
洗剤で手を洗ったエルエール。
「うんこの匂い……うん、洗剤の匂いしかしない!よし!」
洗剤という発明は偉大なのでした。
頼普のこと好きになった、頼普を一度殺して一度エッチしたポイズナスの信徒現る。
「ライフさんこれどうぞ。」
「水か?ありがとう…」
水を飲む頼普。
すると……?
「ふぅ……もうエッチなことはしないようにしよう。妻も1人までにしよう。妻はティコだけにしよう……」
「え、どうしたの、ライフ!?」
とティコは言う。
「困ってる人のためにボランティアをしないと……世界中のみんなを助けたい!」
「なんかライフの様子がおかしいけど、どうなってるの!?」
頼普が悟り開いたみたいになってる。
「実は、水の中にポイズナス様の加護つきの煩悩を消し去る薬をいれました!煩悩なくなったら愛しの頼普さんはどうなるかなーって思って試しちゃいました!」
「なに、煩悩が消えた!?どうしたら、元に戻るの!?」
「30分経ったら!」
30分後。
「あれ、なんか俺、悟り開いてなかったか?なんか煩悩が消え去ってた気がする。」
「頼普、煩悩が消えて30分経っても煩悩が戻ることはない強力な薬があるけど、飲みますか!」
とポイズナスの信徒は聞いてくる。
「飲まない!」
と頼普は言う。
「変なものを飲ませないで!ポイズナスの信徒さん!」
とティコは言う。
「いやー、でも、ポイズナス様はまだ頼普のことを殺せって言ってるんだよなー。殺さないと信者やめさせられるかも。しかし、頼普さんのこと好きなってしまったから、殺すなんてできない!エッチしかできない!」
ポイズナスの信徒は頼普にメロメロのまま去っていった。
ナンダコノ王国第一王女がやってくる。
「私1人を妻にしてくれなくても、エッチしてあげる!!」
そして、第一王女とエッチした頼普だった。
ルルンと共に外に出る頼普。
「あ、あれは!ヤリチンのライフだ!!ヤリチン!!」
と9歳の少年が言う。
「こら!人に向かってそんなこと言ってはいけません!」
母親が注意する。
「でもお父さんが言ってたもん。頼普とかいう掟破りのヤリチンがいるって!」
「こら、もう黙りなさい!」
少年と母親は去った。
「俺はヤリチンか。確かにな」
「OH!あなたは、ヤリチンのライフ!!私はサンダーナ王国出身のヤリチンです!いやー女はいいですよね!最高だぜ!私は20人とかですが、アナタは噂では100人!!敵いませんわー」
ヤリチンが頼普に絡むのだ。
ヤリチンと仲良く話す頼普だった。
頼普を一度殺したポイズナスの信徒が来る。
「ヤリチンの頼普さん!素敵でーす!」
4代目魔王が来る。
「ほう、ライフさんは、ヤリチンでしたか。」
4代目魔王はあまりさん付けする人じゃない気がしたが、ライフにもさん付けするのでした。
「魔王様もヤリチンなんですか?」
とコロナが聞く。
「俺は1人としかそういうことしたことがない」
「へー私としか……」
4代目魔王とコロナはラブラブでした。
「で、そんなにモテモテなのか、ライフさんは?」
と4代目魔王が聞く。
「ええ、モテモテです。コロナさんも俺のこと好きになるかも!」
「なりません。ふざけたこと言うと殺しますよ?」
とコロナが言う。
「はい、すみませんでした。」
頼普退散。
夜。
お茶を美味しくいただく。
ティコとルルンとエルエールが晩飯を作る。
料理できなーいとか言って何も手伝わない頼普。
いや、しかし、やはり男なら手伝うべきか?しかしなぁ、と悩む頼普。
手伝わないのでした。
そして、晩飯ができたし食べるのだ。
美味しかったのでした。
寝るのだ。
おやすみなさい。
次の日。
朝。起きる。
ゼッテガとジザラスが来る。
「うふん、それにしても魔王軍って多すぎない?弱いからどんだけいても一緒だけどね。」
と、魔王軍がやってきたぞー!と騒ぎになる。
魔王軍1000人いる。
ナーレとゼッテガとジザラスとルルンとルルンに守られる頼普が魔王軍のとこへ行く。
頼普はちょっと戦う。
防御系のチートがあるので、頼普は傷つかずに戦えるのだ。
「ほわははははは!ワシは魔王軍幹部タカボート!!ワシを舐めるなよ!ワシは強いんだー!ぐわぁああーー!!」
タカボートはゼッテガが葬った。
魔王軍を蹴散らすと、魔王軍たちは逃げていった。
「ふー、魔王軍いなくなったし、釣りにでも行かない?ライフさん?」
とルルンが言う。
「釣りかー。いいよ、行こう!」
エルエールとティコとゼッテガとジザラスも行く。
海に釣りに行く。
ナンダコノ王国の外の海へ。
釣りをする。
「お、なんか食いついた!!んー!?重すぎる!!ちょ、無理!離すしかないこれは!」
と頼普は言う。
ルルンが頼普の釣竿を持つ。
釣り上げる。
超巨大な海のモンスターが釣れた。
「ルルン、このモンスターみたいな魚は、食べられるの?」
と頼普は聞く。
「うん、食べられますよ!」
「うふん!!このモンスターは美味しいわよー!デトックスちゃんの加護がないだろうし、食べるわよー!」
「おりゃー!!」
ルルンが瞬殺した。
モンスターゲット。
普通の魚も何匹か釣り上げる。
魚はアイテムいれる異空間に収納。
モンスターは何等分かに切り分けてアイテムいれる異空間に収納。
生きてる生き物はアイテムいれる異空間にはいれられません。
「じゃあ、帰ろう!」
とルルンは言う。
しかし、いきなり出てきたクジラにエルエールが食べられた。
「ええー!!エルエールちゃんがー!!」
クジラが海の底に逃げようとする。
ルルンが強力な魔法を放ってクジラを仕留める。
クジラの口の中にいるエルエールを助け出す。
「はぁはぁ、びっくりした。死ぬかと思った…」
とエルエール。
クジラも切り分けてアイテムのとこに収納。
「アイテムのとこに収納したら時間がゆっくりなのか、全然腐らないからね!」
とルルンは言う。
というわけで、昼飯に海のモンスターを食べる。
美味しい。
ゼッテガとジザラスが食べまくる。
「うふん、美味しいわね。いいわね、美味しいわ。」
「デトックスの加護がないから食べ放題で最高だわ」
夕方。
「にゃー!猫の獣人だにゃー!」
猫の獣人の男の人がいる。
猫30匹くらいといる。
「猫の獣人だけど、猫はかわいいと思うにゃー。俺はおっさんだけど、猫はかわいいと思うにゃー」
おっさん猫獣人。
「あー、ライフ!猫いっぱいいるよ!ん?猫に紛れて猫の獣人さんがいるね。獣人さんが飼ってる猫なのかな?あのすみません、猫触ってもいいですか?」
とティコは聞く。
「ああ、いいよ!思う存分触りな!いけー!猫たちー!」
ティコに飛びつく猫たち。
猫まみれになるティコ。
「わー!かわいい猫だらけー!かわいい!」
とティコは言う。
頼普も猫を優しく触る。
エルエールもやってきて猫触る。
ルルンはというと、、、
「ああ、猫がいっぱい!!な、なぜか、殺害衝動が……はぁはぁはぁ!」
殺害衝動を紛らわすためか、突然バク転してバク宙して逆立ち歩きして側転するルルン。
なんかさらに色々な動きをしまくるルルン。
「ルルン、大丈夫?」
「大丈夫だよ、ライフさん!!ちょっと魔物討伐クエストを受けに行きませんか!」
「もうちょっと猫をかわいがってからでいいかな」
「猫か。ワシは猫のかわいさが分からん」
とジザラスは言う。
「うふん、猫より私の方がかわいいわ!そうでしょ、ライフさん!」
「え、いやー、うーん……」
「私の方が猫よりかわいいわよね!」
「うーん……」
「はっきり言いたくないのね!私の方がかわいいって!おーほほほ!」
猫の方がかわいいんだよなぁ。
「猫と私、どっちがかわいい?」
「それはもちろんティコです!」
「きゃー!ライフ大好き!」
「なんでティコちゃんのとき即答で私のときは言うのをためらうのかしら?あはん?」
「あ、いや、ゼッテガさんもかわいい……かわいい……?うーん……」
「何を悩んでるのよ!ふざけないでちょうだいこのヤリチン!」
「王国中でヤリチンとして有名になっててなんかやだ。ヤリチンだけども」
「ヤリチンを誇るのよ、ヤリチン!!ライフくんはヤリチン!」
とゼッテガは言う。
そこに小説家ベドルがいた。
「ライフくんはヤリチン?!それだ!!新しい小説のタイトルはライフくんはヤリチンだ!!よーし、書くぞー!」
頼普は闇の用紙に光のペンで、
『ライフくんはヤリチンという小説を書こうとしていた人はライフくんはヤリチンというのを忘れてしまいライフくんはヤリチンという小説を書かない』
と書いた。
「あれ!?今書こうと思ってた小説がなんだったのか忘れてしまった!!くそー!新しく考えなくては!」
ベドルはどこかへ去った。
それにしても猫はかわいいのでした。
ジザラスとゼッテガは飛び去った。
夜。
「やあやあ、マジシャンです。トランプを使ったマジックを見せましょう!」
なぜかティコの家の前でマジックをする男。
「トランプのマジックでアナタの命を奪いまーす!ふいうちだー!!ぐわぁああーー!!」
ポイズナスの信徒の男だった。
ルルンが殴り飛ばした。
「くっ、俺だってほんとは人殺しなんてしたくない!しかし、ポイズナス様が願ってることなんだ!ついでに本当のマジックをしよう。」
普通にトランプのマジックをしだすポイズナスの信徒。
トランプのマジックが成功してドヤ顔してどこかへ去っていった。
とある店でアイスクリームでも買うルルンたち。
頼普とルルンとエルエールとティコはアイスクリームを食べた。美味しいのだ。
「ライフさーん!!アナコンダ王国から会いにきたよー!」
ターナルの姉レンコン現る。
レンコンも妻である。
それならつまり、エッチするということですな。
激しくエッチした。
「ライフさん、大好き!」
「俺も好き!」
レンコンとエッチしてると魔王軍が攻めてきたと外が騒がしくなる。
エッチを中断して魔王軍のところへ。
魔王軍1000人
「ふはははは!魔王軍幹部のブタニーク様だ!ぶへ!?」
頼普がブタニークの頭をなんか持ってたハンマーで殴った。
「よくも魔王軍幹部であるこの俺のことをハンマーで殴ったなー!死ね!くらえ!ブタニーク特製ブタニークブタブタアターック!!」
頼普には防御系チートがあるので効かない。
「なに?!渾身のアタックが効かないだと!?ふふふふふ、やりおる!お主はさっさっと俺が葬る!ぐへーー!?」
ブタニークはルルンに葬られた。
「魔王軍幹部、弱い!」
とルルンは言う。
魔王軍は逃げていった。
レンコンとエッチの続きをする。
ちなみにエッチ中でもルルンは頼普の近くで頼普を守ろうとしてます。
エッチしてる部屋にはいませんが。
レンコンとエッチ終了。
頼普がルルンのとこへ行く。
「ルルン、いつも守ってくれてありがとね!」
ルルンとキスをする頼普。
「ライフさんのことはどこまでも守ります!」
ルルンに守られる頼普だった。
水の精霊がいた。
「いやー、はやく魔王の精霊をなんとかしたいですねールルンさん、期待してます!あなたはすごく強いから!」
「うん、私もはやくなんとかしたいと思ってる!」
魔王はやく倒したいね。
みんな順番に風呂に入る。
そして、寝るのでした。
おやすみなさい。
読んでくださりありがとうございました。




