目次 次へ 1/23 プロローグ1 山中(やまなか) 頼普(らいふ) 20歳。 彼はひきニートだった。 仕事をせずにゲームして家事も何もしなかった。 ぐうたらな生活をしていた頼普。 頼普の両親は仕事させることをもう半分諦めていた。 家で引きこもりゲームをする頼普。 両親は仕事で家にいない。 一人っ子の頼普。 こたつで寝ていた頼普。 目を開けると炎に包まれていた。 ああ、もう俺死ぬんだ……。 仕事も家事もなにもしなかったバチが当たったのかな……。 意識がなくなっていく頼普。 山中 頼普は20歳で死んだ。