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1. 自己紹介+英語の音に慣れよう

皆さんこんにちは、竹内裕紀タケウチヒロノリと申します。今回は本気で熱意を伝えたいということもあって、実名で執筆しました。以後よろしくお願い致します。


私は現在英語の勉強をしています。理由はTwitchという配信サイトで海外の友達が何人かできたので、彼らと何不自由なく英会話ができたらなぁという夢ができました。でも当時の私は英語が大の苦手でした。大学は行っていないし、高校時代の英語の成績は下の下で卒業するのがやっとの成績でした。


しかし「英語がペラペラになれたらなぁ……」という思いが次第に募っていくにつれて英語の勉強に力が入るようになりました。そして私の勉強の中でもっとも効率的な勉強ルートをよりたくさんの人に紹介できたらなぁと思うようになりました。


だからこの場を借りて「この勉強は良かった・悪かった」等の私の経験談をもとに教材を紹介したり勉強法を紹介していきたいと思います。


まったくの英語初心者から初めて、“英検準1級”取得程度まで頑張りたいと思っています。また単に英会話にとどまらず、試験などに役立つ総合的な勉強を心がけています。


また英語の勉強の傍らですが、少しずつ「中国語」も勉強ができたらいいなと思っています。(いつかこのサイトで紹介したいと思っています)


では、本題に入ります。

今回は英語の初歩の初歩、「音」に慣れるところから始めましょう。


1. まず英語の音に慣れる。


英語は日本語と違い独特の「音」が多いです。

したがって、まず初めに日本語にない音の存在を知っておく必要があります。これらは学習参考書ではないのですが、かなり衝撃を受けた本なので今回紹介いたします。(通販サイトAmazonのURLを併記しておりますので購入の参考にしてください)


・怖いくらい通じるカタカナ英語の法則 ネット対応版

https://www.amazon.co.jp/dp/4062579871/ref=cm_sw_r_tw_dp_XWV91JTA4FAQ2NW85CM5


・DVD&CDでマスター 英語の発音が正しくなる本

https://www.amazon.co.jp/dp/4816344640/ref=cm_sw_r_tw_dp_GQKG7KKNS3NXT44XPDM4


上の「カタカナ英語の法則」ではリエゾンという“単語同士の音と音の繋がり”についてしっかり書かれており、それをカタカナで表現するという独特な試みがなされています。カタカナで書かれているので、英語初心者向けの発音本と言える画期的な本でした。


下の「英語の発音が正しくなる本」は本格的な発音記号と発音方法を学びます。Thの発音やR、Lの発音などの日本人に苦手な発声を学べるので、これが出来ると英会話がグッと上達します。


この2つの本に出会ったことで英語学習の効率が飛躍的に向上しました。なぜならリスニング能力も含め、しっかりと単語が音として認識できるようになったからです。まさにこれらは英語初学者にうってつけの本と言えるでしょう。


今回はこれでおしまいです。

次回は「中学英語をマスターする」です。お楽しみに。

明日17時に更新します。

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