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作品未満(実験室)

もしかしてランキングに入れるかもしれない方法

作者: papiko

最近、ランキングによく入れるようになりました。


それでちょっと分析してみると


一、ジャンル別

二、文学、詩

三、日間

四、二〇pt以上あれば10位以内に入ることも可能


というのが、私がよく入れるランキングの特徴。


つまり、一瞬だけでもランキングに入ってモチベーションをあげたい人には、人口密度の低いカテゴリを選ぶという方法があるのではないかしらと思いました。


あとは、セカンドに入ると一気にPVがあがります。

つまり、流行にあきたとか流行はお腹いっぱいとか、お気に入りの物語が進んでくれないとか様々な理由でセカンドを開く人が多いということだと推察されます。


だから、ファンタジーや学園、コメディにランキングではいれなくても、自信を無くさなくていいとおもうのです。競争率が高いから、長く書いている人の方が有利という面もあるように思われます。


例えば、ファンタジーを書いたとして、地の文が多く会話がすくなければジャンルの【文学】を選んでカテゴリーにファンタジーをいれるのは、ありかもと思うのです。よくよく考えれば、『指輪物語』や『ナルニア国物語』、『ハリーポッター』だってジャンルは児童文学です。

そう、文学なんです。

そして異世界ファンタジーでもあるわけです。


という屁理屈をこねてみたなら……

ランキングに入れそうなきになりませんか?


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― 新着の感想 ―
[一言] こんにちは。読ませてもらいました。 ジャンルって工夫しだいでいろいろと選択できますよね。 「ハリーポッターがファンタジー作品であって児童文学作品でもある」というのも参考になりました。 読ませ…
[良い点] 今まで、自分の作品が文学なんて恐れ多いと感じていたので、少し敷居が低くなった気がしました。ランキングに載ると執筆を頑張ろうと言う気になりますよね。是非、参考にさせていただきます。
[一言] ハリポタなどが児童文学―――その発想はありませんでした。 なるほど、確かにそうであればランキング入りできる可能性が上がりますね。 私も地の文が多いタチなので、 次作品で参考にさせて頂くかもし…
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