もしかしてランキングに入れるかもしれない方法
最近、ランキングによく入れるようになりました。
それでちょっと分析してみると
一、ジャンル別
二、文学、詩
三、日間
四、二〇pt以上あれば10位以内に入ることも可能
というのが、私がよく入れるランキングの特徴。
つまり、一瞬だけでもランキングに入ってモチベーションをあげたい人には、人口密度の低いカテゴリを選ぶという方法があるのではないかしらと思いました。
あとは、セカンドに入ると一気にPVがあがります。
つまり、流行にあきたとか流行はお腹いっぱいとか、お気に入りの物語が進んでくれないとか様々な理由でセカンドを開く人が多いということだと推察されます。
だから、ファンタジーや学園、コメディにランキングではいれなくても、自信を無くさなくていいとおもうのです。競争率が高いから、長く書いている人の方が有利という面もあるように思われます。
例えば、ファンタジーを書いたとして、地の文が多く会話がすくなければジャンルの【文学】を選んでカテゴリーにファンタジーをいれるのは、ありかもと思うのです。よくよく考えれば、『指輪物語』や『ナルニア国物語』、『ハリーポッター』だってジャンルは児童文学です。
そう、文学なんです。
そして異世界ファンタジーでもあるわけです。
という屁理屈をこねてみたなら……
ランキングに入れそうなきになりませんか?