第一章までの登場兵器+α(※ネタバレ注意)
【本作品固有の名称】
・狩兵具足 (しゅへいぐそく):パワードスーツ。驅動筋管によって駆動する。個人が吸血鬼獵銃と近赤外線受像眼鏡を同時に扱うために生み出された。
・狩兵 (しゅへい):狩兵具足を鎧った兵士のこと。
・吸血鬼獵銃 (ヴァンピアブクセ):吸血鬼を一撃で殺害可能な大口径銃のこと。
【狩兵具足】
■《卅三式狩兵具足『孃矩吒 (ひくた)』》
・製造:龍角重工業
・特徴:『六連狙擊眼鏡』『送受信機』
・解説:第2世代騎。『猟犬と猟師戦術』における後衛を担当する。
【弾種】
■9×21mm (ヰスパーケム)拳銃彈:この世界で一般的な拳銃弾。
■6.5×58mm (アドアストラ)雷銃彈:日乃本軍が使用するライフル弾。日乃本軍が使用するのは鉄薬莢だが、吸血鬼側のコピーは真鍮薬莢。
■13.2×94mm (メメントモリ)獵銃彈:世界で初めて規格を統一化されたヴァンピアブクセ弾。
■13.2/9×94mm (プルスウルトラ)口径漸減彈:メメントモリ弾をベースに開発された口径漸減弾。
■20×64mm (オムニアワニタス)機銃彈:電気発火雷管。元々は航空機の機銃用に開発された。
■完全覆銀 (フルシルバージャケット)彈:吸血鬼に対して有効な弾頭。
【銃】
■《廿七式自動獵砲》
・種別 :吸血鬼猟銃 (ヴァンピアブクセ)
・製造 :戶羽銃製造所 (とばじゅうせいぞうじょ)
・使用弾種:20×64mm (オムニアワニタス)機銃彈
・作動方式:ガスオペレーション併用ブローバック
・特徴 :グリップ内の着脱可能な雷電甁から電気を供給する。
・元ネタ :『九七式自動砲』『MG131』『レミントンEtronX』
■《九式手動獵銃》
・種別 :吸血鬼猟銃 (ヴァンピアブクセ)
・製造 :戶羽銃製造所 (とばじゅうせいぞうじょ)
・使用弾種:13.2/9×94mm (プルスウルトラ)口径漸減彈
・作動方式:ボルトアクション
・特徴 :高射表尺付き。すでに旧式だが、銃身を口径漸減化することで延命している。
・元ネタ :『十三粍手動銃』『九九式短小銃』『2.8cm sPzB41』『パンツァービュクセ』
■《八式自動雷銃》
・種別 :雷銃(ライフル)
・製造 :戶羽銃製造所 (とばじゅうせいぞうじょ)
・使用弾種:6.5×58mm (アドアストラ)雷銃彈
・作動方式:ショートリコイル
・特徴 :銃の上下を簡単に分割できる。
・元ネタ :『小倉工廠案?反動利用式自動小銃』
■《廿四式自動拳銃》
・種別 :自動拳銃
・製造 :戶羽銃製造所 (とばじゅうせいぞうじょ)
・使用弾種:9×21mm (ヰスパーケム)拳銃彈
・作動方式:ショートリコイル
・特徴 :ダブルフィード・ダブルカラム。セイフティを親指で操作可能。
・元ネタ :『試製甲号自動拳銃』『北支一九式拳銃』
■《CA md.84/6.5『KARUИA』機關騎銃》
・種別 :機関騎銃 (カラビナ・アウトマタ)
・製造 :ガンダッラ機械工場
・使用弾種:6.5×58mm (アドアストラ)雷銃彈 (コピー)
・作動方式:ショートリコイル
・特徴 :グリップセイフティ付き。フルオート可能。機関部からV字型にマガジンが生えている。垂直フォアグリップ付き。
・元ネタ :『オリツァM1941』『フェドロフM1916』『バートンマシンライフル』『PM md.63』
■《PE md.94『ATYAИTA』戰象獵銃》
・種別 :対戦車ライフル(プシュカ・ペントゥル・エレファンツィ)
・製造 :ガンダッラ機械工場
・使用弾種:13.2×94mm (メメントモリ)獵銃彈 (コピー)
・作動方式:ガストラップ(ショートストロークピストン)
・特徴 :銃身にガスポートを設ける必要がないため製作が比較的容易。垂直フォアグリップ付き。
・元ネタ :『シモノフPTRS1941』『Gew41(M)』『PM md.63』
【戦車】
■《卅一式對空戰車『火象 (かぞう)』》
・種別 :対空戦車
・製造 :龍角重工業
・武装 :13.2mm機銃。6.5mm機銃。火炎放射器。紫外線投光器。
・主機 :液冷2ストローク対向ピストン(5気筒10ピストン)ディーゼルエンジン 《緣》
・解説 :《卅式重戰車『龍象』》の対空戦車版。シリーズ・ハイブリッド方式で駆動する。
・元ネタ:『装甲作業機/火焔作業車』『ラゴンダ対空火炎放射器』『クーゲルブリッツ』『M3グラントCDL』『T-64』『エレファント重駆逐戦車』
■《貳號機械戰象『茨木 (いばらぎ)』》
・種別 :駆逐戦象(回転砲塔を持たない対戦車自走砲)
・製造 :シビウ機械工場、平沼工廠
・武装 :《シビウT26》 (75mm砲)。6.5mm遠隔操作機銃。
・主機 :液冷ヘッセルマンエンジン
・解説 :《ヴォイエヴォドⅡ機械戰象》をベースに、小型のガソリンエンジンを大型のヘッセルマンエンジンに換装したもの。しかし、その影響で車内が狭くなった。主砲の《シビウT26》は設計だけ見ると非常に優れている。その理由は、人間側の企業が保有する特許を完全に無視して『優れた砲の設計』をツギハギしたからである。シリーズ・ハイブリッド方式で駆動する。
・元ネタ:『マレシャル駆逐戦車』『ヘッツァー駆逐戦車』『エレファント重駆逐戦車』




