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声が出るのが恥ずかしくて私は下唇を噛んで抑えた。
「どうせ馬の足音で、聞こえないのに」
どこまで耐えるんだか…
クスクス笑いながらそう言って、指の動きを早めていった。
「あと、もう一つ弱いのは」
もうすでに昂っていたブルーのもので貫かれて、気持ちよさに目を開けていられなくなったとき、今度は服の上から胸まで触れてきた。
「いれながら、ここを触られるとすぐに達するね」
「ーーーーーっっっ…」
ビクビクと体が弓形のまま震えた。
どうして?
初めてのときは、私が″元気になるもの″を茶葉に混ぜてのませたから、3回できたんじゃなかったの?
かなり久しぶりだったからじゃないの?
今朝、シタのにまた出来るの?
「昨夜も…今朝も…1回だけだったのに…なんで…あっ動いちゃダメです!もう…」
「また年寄り扱いかな」
クスクス笑って動きが激しくなった。
気持ち良すぎて声が出てしまった。
「いやっもう…」
涙目になってブルーを見つめたけど、涼しげな表情で見つめ返されただけで、止めてくれなかった。
お母様が言ってた。
″絶倫は30こえても何度でもできるから大変なのよ″
って。
ブルーってそうだったの?
ああ…もうダメ…無理…
強く掴んでいた手から力が抜けて、絶頂を迎えると虚な目のままクターっとブルーに寄りかかった。
「可愛いね」
チュッとこめかみにキスを落とすとブルーは
「もう眠っていいよ」
と言って抱きしめてくれた。
私は幸せな気持ちのまま意識を手放した。
頭の上から″愛してる″と言う愛しい人の声が降ってきた気がした。




