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012 サンドイッチ

サンドイッチ…軽食の代表である。

もともとは片手で食べるコトのできるように調理された物が原型であるとか…。


「でも店長、ランチはいいとして、ディナータイムはどうするんですか?」


確かにランチであればちょうどいいが、ディナーでは物足りない。


「ん、まぁ、まず味見をしてごらん」


タマゴサンド…半熟に近い茹でた卵とマヨネーズをあえて塩、胡椒を加えバターを塗ったパンに挟み半分にカットする。


ツナサンド…ツナとマヨネーズをあえてバターを塗ったパンに挟み半分にカットする。


ハムサンド…生ハムとスライスチーズ、レタスをバターを塗ったパンに挟み半分にカットする。


挿絵(By みてみん)


ここまでは定番でコンビニなどでもよくあるチョイスだ。


ローストビーフサンド…マヨネーズ、ウスターソース、ケチャップでソースを作りレタス、ソースを塗ったローストビーフ、キュウリをバターを塗ったパンに挟み半分にカットする。


「おおっ!ローストビーフの高級感、ドッシリあるボリューム!コレなら夜でも人気出ますね!」

「だろう?」


ジンも自信満々である。


サンドイッチは口が渇くのでコンソメスープも付ける。

なお、今日のお茶代わりは牛乳である。


「なんで牛乳?美味しいけど…」

「サンドイッチは塩分が強めだから、体内の塩分を抜くのに牛乳を飲むんだよ」

「それで?今日のオススメはどうするんですか?」

「今日はこのメニューをホットサンドにするのさ!」

「ホットサンド!それも食べたい!」

「じゃあ、賄いはそれでいいかな?」

「ハイ!」


サンドイッチの最大の魅力は作り置きができるコト。今日のジンはかなり楽なのである。

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