第1話
完全にノリで書いたしょーもない作品です。
自分でも何を書いたのかよく分かっていないので、そこはどうかお許しを。
自分はメンタルがシャボン玉レベルなので、批判コメはかなり心にきます。ですが、そういう意見も大事だと思ってますのでどんどんおねがいします。
現在時刻、午後6時。
「うわああああああああ!!」
と、俺はただただ叫ぶばかり。
「楽しいね!センパイ!」
あいつはめちゃくちゃはしゃいでいる。
・・・何故こうなった?
俺達は今、高度4000mの大空を飛んでいる。そう、スカイダイビングだ。記念すべき第1話の初っ端からこんなことをしている理由だが━━━
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「センパイ!今から私と楽しいことしません?」
と、腐れ縁である橘遊鳥が元気に話しかけてくる。
「楽しいこと?なんだそれ」
俺、八重柳瀧は、また妙なことを考えているであろう遊鳥に問う。
「いいからいいから!行きましょうよ。ね?」
遊鳥が上目遣いでこちらを見上げる。・・・俺はこの目に弱いのだ。向こうもそれを分かって使っているのだろう。
「あー・・・分かった分かった。やってやるよ」
「ほんと?やったあ!」
こうして俺は、スカイダイビングを無理矢理やらさせるハメになったのだ。
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「あはははは!たっのしー!」
「ぜんっぜん楽しくねええええええええ!!」
遊鳥はスカイダイビングを楽しんでいるようだが、俺は全く楽しめない。突然目隠しされたと思ったら数分後には空の旅。こんなもんライト兄弟も裸足で逃げ出すっての。
そして5分程度の遊泳を終え、やっと着陸する。
「バッカ野郎!死ぬと思ったじゃねぇか!」
「えー。センパイ楽しめてないのー?私はセンパイと一緒にひとつ夢が叶えられて嬉しかったし楽しかったよ?」
「いや・・・確かにお前と何かをすることは嬉しいが・・・さすがにタイミングを考えろタイミングを!」
「はーい。次から善処しまーす」
「絶対守る気ねぇだろお前・・・」
そして、しばらくすると迎えがやってくる。
「お嬢様。瀧様。お迎えにあがりました」
「おー!じいや、ありがとー!」
「ありがとうございます。氷室さん」
「私めはお嬢様に仕える執事。感謝されるほどのことでは。ささ、車に」
この人は氷室鼎さん。遊鳥の執事兼ボディーガードをしている。
「感謝はちゃんと受け取らなきゃダメだよ?さ、帰ろ帰ろー」
「では。出発いたします」
車が走り出す。
これが、俺と遊鳥の取り留めのない日常。願わくば、この少し変な日常をずっと。
まず、ここまで読んで下さりありがとうございます。
次話をいつ更新するかは自分の気分次第で決まるので、あまり期待しないで待っていただけるとありがたいです。
お目汚し失礼しました。




