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プロローグ

初めて書くので下手かも知れませんが今後も頑張りますので、応援してくださるとうれしいです。

「くっ、クッソ、どうしてこうもタイミングが悪いんだよ、くそったれが」

と、モヒカンの♂が叫んだ

それに呼応するように他の♂達からも悲鳴のような叫び声が続く。

「だから言ったんですよ、こんな無謀なことは、するべきじゃないって!」

「そーですよ、モブさん、いくら何でもむちゃくちゃだ。」

その声を聞き、モブはイライラし始めた。

「うるせぇよ、お前らだって、ここに来るまでノリノリだったじゃねーかよ。」

「で、でm「でもじゃねー、しゃべってる暇があるなら、とっとと車に使えそうな機材をのせろ」

そう、彼らはスラム育ちの♂達、一攫千金を狙い、戦場に赴いているのだ。

なぜ、彼らはそれをやっているのか、それは、現在彼らの国のアウラタシアは、現在深刻な資材不足なのだ。

じゃあ、なぜ、彼のような存在がそれをやっているのかとゆう話に戻そう。

それは、危ないからだ、とても、危ないからだ、

現在の戦争は、一人の操縦士が何千もの兵器を操り行われている。

つまり、たかが、一人や数人の人間など、ただの邪魔な岩のような存在でしか、ないのだ。

そんな、人間が、戦場に赴いたらどうなるのか、、、


「モブさん、あれなんですかね?」

一筋の光が見えた

「っ、 ヤベェにげr-


瞬間すべてが消えた。



そう、この世界は戦争は、金持ちのゲームでもある。

そう、この世界は戦争が当たり前だ。

そう、この世界は戦争を求めている

そう、この世界の人間が求めてた。




そう、地球はもう、無い。

https://youtu.be/Vqz6SZGDbzg


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もしよければ応募してみてください。

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