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ゲームした結果

「じゃあ、各2回ずつで交代しようか。」


「わかったわ。」


「じゃあ先僕で、、、愛してる。」


なんか急に感情がおかしくなるんだけど、なにこれ?

「どうも。」


「愛してるよ。」


やっぱりなんかいつもと違う。なにこれ?

でも、それより先に勝ちたい!

「どうも。 愛してるわ。」


「ありがとう。」


いや、めっちゃ顔赤いじゃん。照れてんの?なんで?

まぁ、勝てるならいいけど。

「いや、照れすぎでしょ。そんなんだったらすぐ勝てるわ。」


「恥ずかしいんだよ!悪かったな!」


恥ずかしい?もしかして私の事が好きだったりしちゃうやつw?

「もしかして、私の事がホントに好きだったりする感じw?」


ん?王子顔真っ赤じゃね?ん??

「え、、、ホントに?」


「そうだよ!ローナのことが好きだよ!僕のことを好きになって欲しかったからこのゲームやったんだよ!」


えっ!私前世合わせても恋人いたことないし、誰かを好きになった覚えもないんだけど。分かんないよ。

「わ、私、好きっていう気持ちがどういう感じなのか分からない。」


「今は別に分かんなくてもいい。だけど、いつか僕のことをすきになる日が来るってことは覚えててね。これからは本気で口説くから。




多分もうまともな思考はお互いに出来ないと思うから、解散にしようか。」


ヒェッ!目が本気だ!いや、私には身が重すぎるって!でも今はここから抜け出したい!

「そ、そうね。そうしましょう。で、では、ご機嫌よう。」




その後、私たちが学園に入学したと同時に、この世界の設定である乙女ゲームが始まったらしく、少し、いや、だいぶ頭の弱いピンク頭の子が出てきて、その子のおかげで、私が恋心を自覚し、結果的に、卒業とともに結婚した。


でも、今まで恋をしたことない人に対する接し方じゃなくて辛い!もっと初心者向けにしてー!


しかも今思えばなんで王子妃になってるのか理解できないんだけど!しかもまだ暗殺業やってるし!



こんな事になるなんて聞いてません!!







ここで本編は完結です。


結局ローナのあの暗い感情はどうなったんだと思う人もいると思います。

そこはすみませんでした。m(。>__<。)m

あの暗い感情は、恋心を自覚した時に晴れて、逆にそこが良いと思えるようになったということを、ここに追記させていただきます。


最後に、1度しか出てこなかった影のキャロラ視点を明日更新します。


読んでくれてありがとうございました( ^ω^ )

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