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短編の間#3- ショートケーキ

作者: 鈴之矢行真
掲載日:2026/02/22

毎月22日、私はあなたのことを思い出す。

青空に羽ばたくあなた。

今日は世間的にある記念日らしいの。毎月訪れるちょっぴり甘美な一日


何でそう呼ばれてるかって、ふかふかな白いベッドの上に私がいるからだって


ちょっと無理くりだよね


でも私知ってるよ。いつも空にあなたがいてくれること


恥ずかしがって近づいてくれないよね。気付いてるよ


今月は8カウント待てば来てくれるかな


私のこと高嶺の花だってみんなは言うけど


あなたのこと敬遠してはぐれ者にみんなはしているけど


私たちには関係ない話だよね。私はあなたがいて一番輝けるの


今日は一緒に食べよう。甘くて冷たいショートケーキ


記念日じゃなくても、一緒に食べよう

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