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まえがき

バトンって誰が最初に考えたんでしょう。

とても面白いですよね。


なろうに登録してすぐの頃。私は周辺を知るために、知らない方の活動報告をチラチラのぞいていました。

で、はじめてバトンなるものを発見したとき、心底不思議に思ったのでした。

「これ、どうやって送られてくるの? まさか郵送?」←


すみません。当方昭和の人間であるうえ、活動報告の存在すら知らずになろうに登録したツワモノでありました。

当然お気に入り登録もしたことがなく、その意味もわからず……。


お気に入り様を登録し、お相手の活動報告が新着に上がってきたときの驚き。

そして朝日が差し込むごとく、一気に解けた謎。

「そうか、だからバトンがつながるのね……!」



そんな私は、いまではバトンを読むのも書くのも大好きです。

胸に迫る(?)質問も多いので、思わず熱が入り、リアルでは考えられないほど内面をさらけ出してしまうことも。

よく考えれば、これも自分の執筆作品のひとつよね?

ていうか、これさえ読めば私という人間のすべてがわかる、と言っても過言ではないかも!


えーと、私は「読書(もちろん漫画含む)」と「妄想(創作ともいう)」「執筆」を抜きにしては自分が成り立たない、と本気で思っている人なのです。

だから上の文章は、別に大げさではありません。

いやまあ、すべては言い過ぎかもですが、気持ちのうえではそれに近いものがある。


そういうわけで、過去に回答したバトンを、まとめて形に残しておくことを思いつきました。

バトンにゴールはないと思いますので、もしやってみたいものがありましたら、どうぞお持ちくださいね。


バトン作成者の皆さま、素敵なバトンをありがとうございました!

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クリックで代表作に飛びます。姫君と生死不明の剣士のお話です。 出会いの窓は南の塔に
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