表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ヴォーパルバニーと要塞おじさん  作者: ベニサンゴ
第14章【新たな世界】

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

591/2360

第591話「ある男爵の災難」

 カール男爵は冒険者である。

 冒険者というのは、彼がただ自称しているわけではなく、れっきとしたロールの一つだ。

 〈剣術〉〈歩行〉〈野営〉の3スキルを要件とする〈探索者〉系の二次ロールで、ロール能力(アビリティ)は『調査進行度が低いフィールドにいる場合、各種ステータスが強化される』というものだ。

 その能力を求めるだけあって、彼はいわゆる攻略組と呼ばれるプレイヤー層に属しており、先日行われた〈波越えの白舟〉にも個人攻略組として参加していた。


「さてさて、どんな宝が眠っておるのか」


 そして第二開拓領域〈ホノサワケ群島〉の第一域〈花猿の大島〉が発見されて間をおかず、彼は早速騎士団の運行する船で上陸を果たした。

 第二開拓領域全体としての調査進行度も、〈花猿の大島〉としての調査進行度も低いこのフィールドは、〈冒険者〉のカール男爵にとって最も強い力を発揮できる場所である。

 しかし、騎士団や他の攻略組が活動を進めるほどに能力の強化具合は僅かずつだが減少していく。

 今この瞬間こそ、彼の最大限の力を発揮できる時間なのだ。


「さあ、征くぞ。パブロフ」


 船から伸びるタラップに足を掛け、ぞろぞろと降りていく乗員たちに紛れてカール男爵も新天地を踏む。

 彼の傍らに付き従うのは、精悍な顔つきをした錆茶色の毛並みの犬、〈岩蜥蜴の荒野〉に生息する“追走犬(チェイスハウンド)”のパブロフだ。

 彼が〈調教〉スキルの実装と同時に手懐けた愛犬で、それ以来苦楽を共にする無二の相棒だった。


「ほう、もう拠点ができているのか」


 騎士団の船がついた浜辺には、いくつものテントが寄り集まった村があった。

 その中央で堂々とした姿で建っているのは、テントとは思えないほど立派な木造の館だ。

 カール男爵もソロプレイが主体ながらも攻略組に数えられているだけあって、その館の所有者が誰かは知っている。


「〈白鹿庵〉も来ているのだな」


 船から降りたプレイヤーたちの大半がテント村へ吸い込まれていく中、カール男爵はくるりと身を翻す。

 日頃から欠かさない掲示板巡回を始めとした情報収集のおかげで、このフィールドの拠点となる海洋資源採集拠点シード02-ワダツミ――つい先ほど決まった名前で言うところの〈ミズハノメ〉が沖に浮かんでいることは知っていた。


「ほら、パブロフ。こっちだ」


 海水を嫌がるパブロフを急かし、バシャバシャと海を泳いで沖にあるプラントを目指す。

 カール男爵の着ている冒険者装備は、〈探索者〉限定任務の報酬である探索者装備シリーズの上位互換だ。

 見た目も一昔前の冒険活劇に出てくるようなカーキ色をベースとしたもので、動きやすさも十分に確保されている。

 その上、水にも強く、泳ぐ際にも邪魔にはならない。


「うわあっ!? な、なんだ!?」


 海面をクロールで進むカール男爵を、突如として大波が襲う。

 驚いて顔を上げた彼を、小舟に乗ったプレイヤーが見下ろしていた。


「おーい。〈ミズハノメ〉に行くなら連絡船に乗ってった方がいいぜ」

「なに、そんなものがあるのか」

「そんなのも何も、船から誘導出てたろ」


 カラカラと笑うプレイヤーたちに手を差し伸べられ、カール男爵はありがたくそれにあやかる。

 パブロフが濡れ損だと低く唸るが、カール男爵がおやつの骨クッキーを取り出すと一転して尻尾を振り始めた。


「あそこが〈ミズハノメ〉だな」

「おうよ。ついさっきようやくできたばっかりだけどな」


 木製の船に簡単なエンジンとスクリューを積んだだけの連絡船は、カタカタと音を立てながら進む。

 穏やかな海を横切ること数分で、カール男爵たちは沖に浮かぶ大きな板を視界に捉えた。

 板の真ん中には白い制御端末がいくつか並んでおり、攻略組らしいプレイヤーたちがそれを囲んでいる。


「まだまだ発展途上と言ったところだな。腕が鳴るではないか」

「ははは。そりゃ心強いね」


 船がプラントに横付けされ、乗船していたプレイヤーたちが続々と降りていく。

 カール男爵とパブロフも降りると、今度は〈ミズハノメ〉から〈花猿の大島〉へと向かう人々が乗り込み始めた。


「船長よ、助かった」

「いいってことよ。たまにアンタみたいにせっかちな奴がいるんだ。しばらくは陸とここを往復してるから、また乗ってくれ」


 カール男爵が感謝を伝えると、船長は鼻を擦りながら船を動かし始める。

 彼は騎士団員ではないようだが、自主的に渡船の運用をしているらしい。

 なかなか物好きで親切な者もいるものだ、とカール男爵は胸を熱くする。


「では、パブロフ。制御端末の方に征こう」


 足下で座るパブロフを連れて、制御端末の列に加わる。

 まだ建設自体が途中であるため、制御端末の数も少なく一度に操作できるプレイヤーの数にも限界がある。

 とはいえ、列に並んでいる間暇に苦しめられるかと言えば、そうでもなかった。


『パンパカパーン! 〈ミズハノメ〉へようこそ! 私がここの管理者、ハーちゃんです!』

「うむ。聞いておったぞ」


 列を作るプレイヤー一人一人に、この施設の管理者であるNPCミズハノメが話しかけてくるのだ。

 自分の前に並ぶプレイヤーとミズハノメの会話を聞いていたカール男爵は、落ち着いて溌剌とした少女に対応する。


『調査開拓員カール男爵だね。調査開拓への協力、ありがとうございます』

「礼には及ばぬ。元々我輩の責務ゆえ」

『なはは。それもそっか。それじゃあ、何か困ったことがあったら気軽に相談してね。よろしくぅ!』


 そんな言葉を交わし、明るい笑声を上げ、ミズハノメは別のプレイヤーの元へと向かう。

 新たに誕生した管理者は随分と人懐こいようだ、とカール男爵は感心する。

 各都市に管理者が料理を提供するレストラン〈シスターズ〉ができてから、管理者たちとの交流はより活発になったが、ミズハノメはそれよりも一層親密にプレイヤーと交流を図ろうとしているように思えた。


「おっさん、次空いたぞ」

「うむ。ありがとう」


 前のプレイヤーに声を掛けられ、カール男爵は制御端末に向かう。

 いくつか期間限定の特殊な任務が並んでいるが、彼が受注するのはただ一つだけ、【新規開拓地前哨調査】というものだけだ。

 さっさとそれを受注すると、パブロフを連れて列から離れる。

 プラントの縁に立つと、ちょうど往路の渡船がやって来たところだった。


「では、征くか」


 再び渡船で〈花猿の大島〉の砂を踏んだカール男爵は、さっそく浜から繋がる密林へと向かう。

 アイテムや装備などの準備はすでに整え、背中のリュックに必要なものは全て詰まっている。

 すっかり体の乾いたパブロフも三角形の耳をピンと立て、やる気は十分だ。


「いざ新天地へ!」


 腰のベルトに吊ったサーベルを引き抜き、威勢良く足を踏み出す。

 濃密の緑の中へ踏み入る主人を追い越して、パブロフは早速嗅ぎ慣れない匂いに鼻を動かし始めた。

 “追走犬(チェイスハウンド)”は獲物の痕跡を敏感に捉え、地の果てまで追いかける。

 パブロフの故郷である〈岩蜥蜴の荒野〉では、彼らの習性に慣れていないプレイヤーたちが度々トレイン――原生生物の群れに追いかけられる現象に苛まれていた。

 そんな“追走犬(チェイスハウンド)”の敏感な嗅覚、聴覚による高い追跡、索敵能力、持久力は調査開拓員にとっても有用で、〈狩人〉なども良く連れている。


「何か異変があれば、すぐに伝えるのだぞ。そのあとなら逃げても構わぬ」


 カール男爵は鞘に収めた剣を握り、鋭く周囲を見渡しながら慎重に歩く。

 彼も警戒は怠らないものの、タイプ-ヒューマノイド相応の能力しか持たない。

 もっぱら、最初に異変に気がつくのはパブロフの方である。


「何か来たか!」


 その時も、まず始めにパブロフの耳がピクンと動いた。

 愛犬の動きを見逃さなかったカール男爵は、素早く剣を引き抜いて腰を落とす。

 パブロフが低く唸り、深い森の一角を見る。

 細い幹の木々が乱立し、蔦や葉が生い茂っているため、視界は悪く見通しは利かない。

 しかし、その奥から小さく音が聞こえてきた。


「パブロフ、下がっておれ」


 牙を剥き興奮する愛犬の前に出て、カール男爵は自己バフを纏い始める。


「新天地での初戦。いったいどのような相手か。鬼が出ようと蛇が出ようと、我輩のサーベルの錆にしてくれるわ」


 ざわめきは次第に大きくなる。

 やがて木々が揺れ、杭を打つような足音が響きだした。


「……ぬぅ?」


 その予兆に違和感を覚えて、カール男爵は首を傾げる。

 何かを察知したパブロフが、クゥクゥと鳴いて主の服の裾を引っ張り始めた。


「こら、パブロフ。何を――」


 バキン、と音を立てて木々が弾ける。

 緑のカーテンが払いのけられ、奥から黒い獣が現れる。

 体高は2メートルに少し及ばない程度だが、額から鋭く尖った一本の角が生えている。


「ぬああああっ!? な、何だあれは!」


 反射的に鑑定を行うカール男爵。

 彼の目の前に展開されたウィンドウには、“一角跳ね馬(ホーンギャロップ)”とある。


「馬!?」


 黒に近い茶色の毛並み、小柄だが確かに馬のように見えなくもない体格、何よりその忙しない足音。

 よくよく注視してみれば、一頭や二頭どころではない、十頭以上に登る群れがこちらに向かって走ってきていた。


「パブロフ、一時撤退だ!」


 足下の愛犬を抱え、カール男爵は一角跳ね馬の進路上から外れるように退避する。

 幸いなことに、彼らはカール男爵とパブロフを襲おうとやってきたわけではないようだった。


「むしろ、何かから追い立てられていたような……」


 そんな印象をカール男爵が口にした時、突如として地面が爆発した。


「ぬわああっ!? こ、今度はなんだ!」


 驚き愛犬を抱きしめるカール男爵。

 彼が爆発の方へ視線を向けると、一角跳ね馬たちが何から逃げていたのかが分かった。


「いよっし! 三匹仕留めましたよ!」

「少ないですね。私が群れを全て切り伏せましょう」

「とりあえず氷漬けにしてあげるよ!」


 大きな鎚をブンブンと振り回す赤髪のウサギ型ライカンスロープの少女。

 彼女を追い越して巨大な日本刀を抜く和装の少女。

 彼女たちの背後から無数の氷塊を飛ばす、青いフェアリーの少女。

 三人の少女が、まるで競うようにして一角跳ね馬の群れを追っていた。


「三人とも落ち着きがないわねぇ」


 少し遅れて、保護者らしいゴーレムの女性が後を追いかける。

 彼女たちが通った後には、まるで重機でも投入したのかと勘違いしてしまうほどの、大きな道ができていた。


「な、なんだったのだ……。いや、あの特徴的な破壊力、もしかして彼女たちが〈白鹿庵〉か?」


 呆然として残された道を見るカール男爵の脳裏に浮かんだのは、かのトンチキ集団〈白鹿庵〉である。

 常識破りな発明や発想で攻略組にも広く認知されているリーダーのレッジだけでなく、サブリーダーのレティは破壊の権化として、刀剣使いのトーカは居合いの達人として、機術師のラクトは氷機術の第一人者として、メンバーの全員が一線級のプレイヤーとして知られている。


「しかし、〈白鹿庵〉にしては人数が少なかったような」


 カール男爵自身は、〈白鹿庵〉のどのメンバーとも直接的な関わりはない。

 リーダーのレッジに至っては、最近はその素顔ではなく魔物じみた変形姿の方が多く出回っている始末だ。


「ともかく、このあたりは危ないな。もう少し奥へ行こう」


 あんな暴力的な戦闘に巻き込まれては敵わない、とカール男爵は足を動かす。

 奥の方へ入れば、ひとまずゆっくりと探索を進めることができるだろう。

 怯えるパブロフに骨クッキーを投げて、彼は緑の中を歩き続ける。


「パブロフ。何か危険があればすぐに知らせるのだぞ」


 すんすんと地面に鼻を近づけて進むパブロフの後を追いながら、カール男爵は更に警戒を高めていく。

 原生生物だけでなく、プレイヤーすらも意識しなければならないと知ったためだ。


「わふっ!」

「ぬ? どうした、パブロフ」


 その時、パブロフが吠えた。

 声を聞きつけたカール男爵は、素早くパブロフの前に出る。

 臨戦態勢を取るカール男爵の後ろで、パブロフは低く唸る。

 その様子から逃走の必要はないと判断したカール男爵は、ゆっくりと木々を掻き分けて進む。


「な、これは……!」


 そこにあったのは、木々をいくつか薙ぎ倒して作られた小さな空間だった。

 異様なのは、そこにうずたかく積まれた茸の山だ。

 まるで神に捧げる祭壇とでも言うかのように、綺麗に積み上げられている。


「これは……何を……」


 困惑するカール男爵。

 足下のパブロフも、どう危機判断したものか迷っているようだ。

 その時、彼らが立つ場所とは反対の方角から、一頭の茸猪が現れた。

 祭壇の匂いに誘われたのか、その猪は一直線に駆けてくる。


「しまった! パブロフ、避けるぞ!」


 その進路上に立っていることに気がついたカール男爵が慌てて愛犬を抱えたその時だった。

 何かが弾ける音がして、猪の悲鳴が上がる。

 驚いてカール男爵が顔を上げると、茸の山の奥で宙吊りになっている茸猪がいた。


「なっ!? これは、罠か!」


 驚いて見上げるカール男爵は、そこで更に目を見開く。


「これはぁ!」


 そこにあったのは、いくつもの木々からぶら下がる無数の茸猪たちだった。

 頑丈なワイヤーで足を捉えられ、悲しげに鳴いている。

 これこそ、十頭や二十頭ではきかない。

 まるで木々に果物でも成るかのように、何十頭もの茸猪たちがいた。


「い、いったい誰がこんなことを……」


 並の狩人では到底できない戦果だ。

 もしや新手の原生生物の仕業か、とカール男爵は思考を巡らせる。

 戦慄するカール男爵と尻尾を股に挟みこむパブロフ。

 その時、彼らの背後から気の抜けたような声がした。


「おっ。いっぱい掛かってるじゃないか」

「うわああっ!?」


 驚くカール男爵の前に現れたのは、平凡な顔をした男性だった。

 背後には、白い服の少女と忍者も立っている。


「うわぁ。絵面が最悪すぎる……」

「……とりあえず、トドメを刺してくる」


 罠に掛かり木に吊り下げられた茸猪たちを見た少女が口をへの字に曲げ、忍者が早速跳び上がっていく。


「すみません。驚かせちゃったみたいで」


 残った男性が、口を大きく開くカール男爵に歩み寄る。

 彼の背後にはメイド服姿の少女と、着物を着た少女、そして白い子鹿が見えた。


「まさか、レッジ殿か」

「殿? ああ、俺がレッジですが」


 カール男爵が反射的にその名前を口にすると、レッジは驚いた様子で頷く。

 まさか名前まで知られてるなんてな、と嬉しそうにしているが、この世界で彼の名前を知らない者もそういないだろう。

 彼こそが泣く子も黙る〈白鹿庵〉のリーダー、破天荒なおっさん、レッジなのだ。


「なら、アレもレッジ殿が」

「ああ。ちょっと罠をいくつか張ってましてね」


 カール男爵が木に実った茸猪を指し示して言うと、レッジはすんなりと頷いてみせる。

 それを見た瞬間、カール男爵とパブロフはあからさまに力が抜けた様子で崩れ落ちた。

 レッジが驚いて声を掛けてくるが、緊張が解けただけだと笑う。


「なるほど、これが〈白鹿庵〉か」

「はぁ……? まあ、俺たちが〈白鹿庵〉ですけどね」


 困惑するレッジを置いて、カール男爵はクツクツと笑う。

 彼もようやく、攻略組の義務とも言われていることの一つ――〈白鹿庵〉の所業に度肝を抜かれる、という経験を果たしたのだった。

Tips

◇〈冒険者〉

 〈探索者〉系二次ロール。〈剣術〉〈歩行〉〈野営〉の3スキルをそれぞれ60レベル以上に鍛えることで就ける。

 未開の地を開き、未踏の地を踏む者。前人未踏の新天地を目指し、前代未聞の新境地に惹かれる者。危険を顧みず、己の身一つで歩く勇敢なる者。


Now Loading...

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

◆剣と魔法とナノマシン1〜7巻まで好評発売中です!
◆合法ショタとメカメイド1〜3巻もよろしくお願いします!

ナノマシン
第1巻 ⚫︎公式ページ ⚪︎ Amazon Kindle ⚪︎ Book Walker
第7巻(最新) ⚫︎公式ページ ⚪︎ Amazon Kindle ⚪︎ Book Walker
メカメイド
第1巻 ⚫︎公式ページ ⚪︎ Amazon Kindle ⚪︎ Book Walker
第3巻(最新) ⚫︎公式ページ ⚪︎ Amazon Kindle ⚪︎ Book Walker
― 新着の感想 ―
[一言] 弾幕とかだろうか<ラクトの通り名 そしてなるほど、これ白鹿庵専スレとかで体験談書き込むと「お前も洗礼を受けたか……」「あるあるw」みたいなレスが付くんですね判ります
[一言] う~ん、ラクトの通り名が思いつかないなぁ 氷属性極振り機術使いは賢者と被るからなぁ ボディタイプも性別も同じだし差別化ができないんだよねぇ
[気になる点] >そこにうずたかく積まれた茸の山だ  筍の里は無いのかな?(ギラギラ目)
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ