表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
エアリアオンライン  作者: さきのえ
41/74

41話

ここまで読んでくれた方々ありがとうございます。とても短いくなってますがどうぞ(~・∀・)~ 

ハルとライの話しから二人は1歳違いの本当の姉弟であり、ハルはリアルで身長190センチとかなり高い事が分かった。


その後セイは臨時でパーティーを組み北門を出た、街の周りは小規模な林が点在するがその先は荒野が広がり枯れた森、大岩、地割れで出来た崖や溝が多く見られる。


「さて、それじゃあ戦闘での役割を決めましょうか。

確かセイは魔法スキルがメインで良かったよね?」


「そうだ、後はトランスで戦うけど、連携して戦うなら人の姿の方がいいだろな。とは言っても〖魔法制御〗スキルないから攻撃範囲は良くて中距離までだ。」


「ハル姉さんと僕は主にハンマー使うから気を付けないと当たっちゃうかもしれないなー。」


ライとハルはメニュー画面からハンマーを取りだす。


ハルは巨大な〖鉄のハンマー〗をライは取り回しに特化したつちの先が小さく柄が長い〖スインハンマー〗だ。


「へー、二人共ハンマーか二人が連携する時はどう戦ってるんだ?」


「「挟み撃ち。」」


「?」


挟み撃ちと聞いてイマイチ想像出来ずセイは首を傾げる。


そんなセイにハル、ライは道中で実際見ればわかるとちょっと楽しげに笑いあった。



うん凄い短いですよね、1000文字以上で次回より更新します。

ゆっくり書く時間が欲しいです。(T^T)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ