4話
この作品は不定期更新ですよ~~~~~
─スキル一覧─
〖■■■〗(剣)
〖■■■〗(槍)
〖■■■〗(短剣)
〖■■■〗(棒)
〖受け身〗
〖頑強〗
〖盾〗
〖細工〗
〖園芸〗
〖火魔法〗
………etc.
『あらあら?あなた様は何やら制限がお有りなのですね、ちょっとお待ちを……。
もしも~し”運営神様”ですか~?』
「ぶ!!う、運営神?!」
セイは天使がいきなり世界間を壊す運営の言葉、しかも運営が神設定なのに心底驚いた。
(もしかして、運営が神設定生かして何かしても神様だから有りにする為か?……それにしても安直過ぎるネーミングだな。)
事実は『運営マジ鬼畜』や『運営うぜー』などの運営なじりにイラついた開発者の一人が運営+暴言で隠しパラメータluck(運)を下げる為の設定だったりする。
『はい、はい大丈夫ですか?では~………しても?ありがとうございます、それでは過労死シナイ程度にお仕事頑張って下さいませ~。』
(どこのブラック企業だよ……)
AIで動くNPCの人間身あふれるその鬼畜発言に引いてしまう。
『セイ様、今神より確認とれました、あなた様はとんでもない才能がある為制限が懸かり格闘術、剣術類は禁止されてますがご安心下さい、戦闘手段は魔法に”モンスタートランス”など有ります!
更に、』
「モンスタートランスとは何ですか?」
『モンスタートランスとは、ランダムに例えば、ワイト、コブリン、ウルフ、ドラゴンなどになるスキルです。
これは一定の条件を満たすとモンスターのスキルを取得出来る特殊スキルでスキル枠4つ使用します。
不思議な事に神は私のような天使、悪魔、伝説の生物もモンスター定義してここに含めました。』
(凄いな、でもレアで獲得する条件満たすの大変だろうな……。
あっ、でも誰か取ってるだろうし、サイトで調べれば問題ないか)
この時の判断がエアリアオンラインで有名になるは、事セイはまだ知らない。
メニュー画面を操作してすぐモンスタートランスを取得する。
それを見た天使は内心ニヤリと笑う。
『セイ様なら、そうすると思っていました。
セイ様の才能は人の姿で戦闘すると発現する、悪く言うと呪いのような物と聞いてますが、人型でなければ大丈夫だそうなのでトランスのランダム制は人型を一時除外して有ります。』
「うん?それ体感機能大丈夫ですか?流石にログアウト後に影響でるのは勘弁したいんだけど。」
VRMMOには動物、昆虫になって遊ぶゲームもあるがそれは残虐シーン穏和の為の処置でログアウト後はしばらくまともに歩けないと噂だ。
『それは、感覚補助システムがない場合ですね、”未熟な他世界の運営神がやった事だ”そうです。
感覚補助のおかげで軽く準備運動すれば問題なく、ログアウト前に人に戻ればその必要もありません。』
天使説明である
”ログアウト=転生帰還”
”システム=神の魔法”
と神設定で辻褄合わせしている。
セイは聞き流したが。
『あと一枠は魔法をお勧めしますがどうされます私は光魔法がよいと思います、それと慈愛、占いも良いですよ!』
(何故押し付ける言い方なんだ?)
とりあえずスキル説明をみる。
〖慈愛〗=各属性魔法に回復魔法 追加、住民の好感度 アップ。
〖占い〗=運勢を占う、効果極小
*運上昇確認不可
〖光魔法〗=アンデット、レイス 系に効果大
防御、補助魔法に特 化。
(聖職者にでもなれって事か?でも天使のお勧め出しいいよな?)