29話
ここまで読んでくれてありがとうござい!
バトル無しは2話続きます。
ではお楽しみください(~・∀・)~
バン達、〖ビーストロード〗は〖モンスターテイム〗の習得が出来るようになったら教えてくれと言うと街に戻る事を伝え去っていった。
「ふむ……あ奴らは動物を愛するだけだったか……ちと悪い事をしたのぉ。そしてそこのセイと言ったなよくぞ来られた。
ミネコ、ユンも約束を守り、特にミネコは時々【隠居の館】に来て我々老いぼれの話し相手をしてくれて感謝する。」
ジャンは軽く頭下げ感謝の気持ちを伝える、ミネコはちょっと恥ずかしそうに頬を赤らめる。
「そ、そんな大したことしてません私はお婆ちゃん子だったからちょっと甘えただけで………。」
「それでもじゃ、此処に居るのは大半が幼き頃に【ワールドエンド】を体験し故郷に帰れない者の集まりお主は笑顔をくれた、そしてワシ達の正体は薄々気付いておろう?。」
「それは、まー……でもちょっと待って下さい、私達は今解放クエスト受けて要るから。」
「なる程、わしが一目置く転生者じゃな、それならばまたの機会とするかの~。してお主達付いて参れそこのセイよ協力して貰うぞ。」
ジャンはパーティー夜桜を奥の部屋にと案内する、門番はちょっと所在なさげに持ち場に戻っていった。
「ゴアー……。『転生者よ主を頼む……』」
「クォー?!『喋った?!』」
「?どうしたの、お兄、ミノタウロスの鳴き声聞いて驚いたの?。」
セイの驚く声を聞き疑問に思い聞くサクラ、しかしセイはサクラの問いにまた驚く。
「クー!『ミノタウロスが人の言葉を喋ったんだぞ!驚くだろ!』」
「何じゃ、お主知らんのか〖モンスタートランス〗とはモンスターと最初架け橋になった秘術じゃぞ、まー使いこなす者などおらかった廃れた秘術じゃがな。サモン、モンスターテイムの原点じゃから知性あるモンスターとの会話が可能の事が利点であるがの。」
「そ、それってもしかして!!モンスターテイムの成功率が!。」
「当然上がるの、テイム時に一緒に説得が出来るでな。それを知ってお主達が彼に習得するようにたのんだのではないのか?」
ジャンにセイは習得経緯を説明するとジャンは大笑いする。
「ははは!!お主は純粋じゃの。天使から言われたからと習得するとは、しかしそれは大変じゃぞ、何せ天使が現状この世界での不足技術、スキルをお主に押し付けたんじゃ、そこから面倒事に巻き込まれるのは必然じゃて。」
「クォー!!『あのクソ天使!!次あったら許さないぞ!』」
面倒事がだいっ嫌いなセイは憤慨する、ほどほどならいいが毎回巻き込まれるのは嫌な為だ。
ジャンは救われる者がいるからと慰めるが、ゲーム内で気疲れなどまっぴらごめんなセイには余り効果がなかった。
(お兄と一緒だと凄く楽しくなるのか~。良かったお兄が〖モンスタートランス〗習得してくれて!)
(((サクラが黒い笑顔してる……。)))
約一名とても楽しそうな笑顔をするが他のメンバーはサクラの暴走を止めれるか不安になる、サクラは面白い事なら何でも興味深々に突っ込んで行く、問題児だった。
この作品は不定期更新です。




