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おいでおいで

作者: 天川裕司
掲載日:2025/12/16

初めまして、天川裕司です。

ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。

また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。

どうぞよろしくお願い致します。

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬


【アメーバブログ】

https://blog.ameba.jp/ucs/top.do


【男山教会ホームページ】

https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/


【YouTube】(星のカケラ)

https://www.youtube.com/@%E6%98%9F%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%B1%E3%83%A9-v5x/videos


【ノート】

https://note.com/unique_panda3782



【YouTubeドラマにつきまして】

無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、

お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。

基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。

創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪

出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬

でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、

どうぞよろしくお願いします(^^♪



タイトル:おいでおいで


遠い昔の話。

私たちは中学生の頃、3人で山道を帰っていたことがある。

まだ獣道もたくさん残されていた昔の時代。

本当に山道を行き来しながら、私たちは学校や

町と家の間を通っていたのだ。


その日、帰りがだいぶ遅くなっていた。

もう夕暮れから黄昏時で、山道ながら

寸先があまりよく見えなくなっていた。


「早く帰ろう」

「怖いね」

「こんなとき誰かいてくれたらな…」


一緒に帰ってくれる、

信頼できる男の人でもいれば心強いのに。

3人ともがそう思っていた。


すると山の中腹辺りに来た時、

あと半分坂道を登れば頂上に達するとした時に、

「あれ?…あ、向こうで手を振ってくれてる」

「おじさんか誰か迎えに来てくれたんだ」

と、坂道をちょうど登りきったところに

1人の男の人がいるのを3人ともが見かけた。


「よかったぁ!これで心強くなれるね」

みたいなことを3人で言い合い、

私たちはそれまでよりいっそう歩を早め、

ずんずんずんずん登っていった。


でも、3人ともがその人をめがけて登っていたのに

坂道を登りきり、さっきまでその人がいた場所へ来た時、


「…え?どこ行ったの…?」

と3人、顔を見合わせてそう言った。


「…もしかして…」

その先の事はもう誰も口にせず、

ただ黙り込んでさらに歩を早め、

自分たちの家がある村まで帰ってきたのだ。


そして現在。

今でも3人が集まればあの時のことを話す。

あれは一体何だったの?

「たぬきに化かされた」と言う人もあったけど、

「そんな事が本当に起きるのか?」と言う疑問も残る。


これは数十年前に母が体験した本当の話で、

これに似た体験をその後、1度だけしたこともある。

その話はまた後日にでも。



(※)これまでにアップしてきた作品の内から私的コレクションを再アップ!

お時間があるとき、気が向いたときにご覧ください^^


動画はこちら(^^♪

https://www.youtube.com/watch?v=x2SFlBtuS9M

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬


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