表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 3 (2023.1~12)  作者: 四季


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

97/1282

失って初めて気づくものもある

詩のような作品です。

もつれにもつれた情の糸は


そう簡単にはほどけない


好きとか愛してるとか


そんなのじゃないつもりだった


でも失って初めて気づく


愛していたのだと


強く想っていたのだと


婚約の破棄を告げられて


他の人との未来を見せられて


その時になって初めて気づいた


愛していたこと


永遠を望んでいたこと


共に歩ける明日が


当たり前だった頃には


何も思っていないつもりで


そこまで期待してもいないつもりだったのに


失う時が来てようやく


本当の心に気がついた


人とはそういうものだと聞いていたけれど


それが事実なのだと


今になって分かった


でもきっともう手遅れで


気づいた時にはもう遅い……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ