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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 3 (2023.1~12)  作者: 四季


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編み物みたいね 人の縁って

詩のような作品です。

編み物みたいね

人の縁って

何だかとても不思議

一つ一つ進んでゆくと

気づけば何かが出来上がっている


でもね

もちろん時には逆もあって

気づかないうちに

ほどけてきている

そういう関係もあるみたい

破滅へ向かう現象


貴方ともそうだった


私は気づいていない間に

貴方の心はよそに向いていて

あっという間に離れたところへ

気づけばもう

他人みたいになっていて


「婚約、破棄するから」


そう告げられた時にはもう

修復なんてできないくらい

遠くへいってしまっているの

私たちはほどけた毛糸みたい


もう一度

そんなことを言っている暇などなくて


もう終わっている

何もかもすべてが


編み物みたいね

人の縁って

何だかとても不思議

一つ一つ進んでゆくと

気づけば何かが出来上がっている


……私たちはその逆だったけれど

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