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さくっと読める? 異世界恋愛系短編集 3 (2023.1~12)  作者: 四季


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消えてしまいたいと 思う夜

詩のような作品です。

消えてしまいたいと

思う夜がある

それってきっと未来に

夢をみられない時だと思うの


愛していた人に婚約破棄された時とか、ね


苦しみなんて

きっといろんな種類があって

多くの人たちが

何らかの形で苦しんでいる


愛していた人に婚約破棄された時とか、ね


いつか夜が明けてほしい

でもね傷は癒えない

そんなに簡単なことじゃないよ


いつか夜明けを見たい

でもね苦しみは消えない

そんなに短絡的なことじゃないの


消えてしまいたいと思う夜が多い

だって

いつだって

何かしら苦しみを抱えているものだから


でも特に消えてしまいたい夜には

空に祈って

空に祈って

ここから消してほしいって

祈ってから

眠りに落ちるの


でも大抵……


祈りは届かず

朝が来て

また一日が始まって

ああどうして

こんなに惨めなのだろう

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