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生まれ変わった剣聖の物語  作者: ぷるぷりくんた
第2の人生
25/37

国家機密?

頭がまわらなくて、自分でも何書いているか分からなかったです。


追記

8/4いつの間にかユニーク人数2000いってました。めっちゃうれしい! ありがとうございます!

 あれから三日がたったのか……。


 俺はセルティナを運んでから体力の限界がきて、眠りに落ちてしまったらしい。俺は数時間後には起きたが、セルティナは未だに眠っている。


 セルティナは一命をとりとめたと聞いている。

 今日に王都の方から、今回起こった事件について調査団が派遣されるらしく、俺も関係者なので今日は大変だ。


 取り敢えず、学園に向かうことにした。


 ◎◎◎


「貴方がアストくん?」


 え? 誰だ……。

 学園の門の前……いきなり話しかけてきたのは、容姿が秀麗な女性だ。

 服装はかなりきちんとしていて、どこかのお偉いさんだと思った。


「はい、アストですけど……貴方は?」


「私は王都から派遣された調査団のリーダー。気軽にリリスって呼んでね」


 おそらく、俺を担当する人だろう。


「分かりました。リリスさんは調査団のリーダーだから僕に話しかけてきたってことであってますか?」


「えぇ。ここで立ち話はなんだし、場所を変えようか」


 そう言われて俺はリリスに連れられた。


「学園長、こんにちは」


「おぉ、久しいのリリス。そっちは……お主かアストというのは」


「はい。僕がアストです。ところで、学園長はリリスさんのことを知っているんですか?」


「勿論じゃ。リリスは剣姫(けんき)()()じゃからな」


 成る程、確かに剣姫は有名だから接点があってもおかしくはないか……ってあれ? 剣姫は確か()()だったような……称号が出来たのか?


「あの、剣姫って加護ではないのですか?」


 端的に放った俺の何気ない発言で、辺りが途端に冷えきった。

 そして、俺の首にリリスさんが剣を突き付けてきて脅してきた


「リリスさん!? 急に何を……」


「お前どこでそれを?」


 リリスの声のトーンは下がり俺の質問は無視される。学園長には厳しい目つきで見られた。


 ――――ヤバくね?


 前世で聞きましたとか言える筈もないし、ここは覚悟を決めて()()を貫いた。


「もう一度言う……どこで聞いた? …………あくまでも無言か……()()()?」


 殺気交りの殺害予告をされた……流石に本当に殺すことはされないとは思うけど、何かしらされそうだし少しビビる。

 俺が口を割らないでいると、学園長が助け舟を出してくれた。


「リリスよ、落ち着くのじゃ。アストよ、何故剣姫は加護だと言ったのじゃ? 国家機密じゃぞ?」


「え? こ、国家機密ー!?」


「って! 学園長、何言ってるんですか!?」


「あ……リリスよ……テヘペロなのじゃ」


 俺が驚いているなか、リリスが学園長を斬り刻む。

 リリスの剣撃は一つ一つが洗礼されていて美しい……が、妙な既視感があった。


「アストくん、ごめんね、待たせちゃって」


「い、いえリリスさん。それより学園長は大丈夫なんですか?」


「大丈夫、大丈夫!」


 顔は腫れてるし血が流れてるしで大丈夫には見えないんだが……まぁいっか。


「アストくん、さっきの話に戻るんだけど……なんで加護だと思ったのかな?」


 今度は柔らかい口調になってはいたが、顔は笑っていない。


 ここはなるべく自然に……


「あの、本で見た気がして……それで加護なのかなって……」


「なるほどね……」


 リリスが考え出した。相手のペースに持ち込まれたら不利になりそうな予感がしたので、話題を変える。


「あの、さっき学園長が国家機密って言っていたのはなんなんですか?」


「な、なんのことかな~?」


 誤魔化すのが下手過ぎてバレバレだった。

 その後はこの話題に触れないよう、二人で事件のことを話していたのだった。


今回も見てくれてありがとう!

ギリギリになってごめんね。


よければ感想、レビュー、評価、ブックマークお願いします! 特に評価やブックマークはモチベーションに繋がるので。


ブックマークをして頂ければ、次回見やすくなると思います。

ですので、次回も見にきてください!!!


追記

Twitter作りました。

https://twitter.com/purupurikunta

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