国家機密?
頭がまわらなくて、自分でも何書いているか分からなかったです。
追記
8/4いつの間にかユニーク人数2000いってました。めっちゃうれしい! ありがとうございます!
あれから三日がたったのか……。
俺はセルティナを運んでから体力の限界がきて、眠りに落ちてしまったらしい。俺は数時間後には起きたが、セルティナは未だに眠っている。
セルティナは一命をとりとめたと聞いている。
今日に王都の方から、今回起こった事件について調査団が派遣されるらしく、俺も関係者なので今日は大変だ。
取り敢えず、学園に向かうことにした。
◎◎◎
「貴方がアストくん?」
え? 誰だ……。
学園の門の前……いきなり話しかけてきたのは、容姿が秀麗な女性だ。
服装はかなりきちんとしていて、どこかのお偉いさんだと思った。
「はい、アストですけど……貴方は?」
「私は王都から派遣された調査団のリーダー。気軽にリリスって呼んでね」
おそらく、俺を担当する人だろう。
「分かりました。リリスさんは調査団のリーダーだから僕に話しかけてきたってことであってますか?」
「えぇ。ここで立ち話はなんだし、場所を変えようか」
そう言われて俺はリリスに連れられた。
「学園長、こんにちは」
「おぉ、久しいのリリス。そっちは……お主かアストというのは」
「はい。僕がアストです。ところで、学園長はリリスさんのことを知っているんですか?」
「勿論じゃ。リリスは剣姫の称号じゃからな」
成る程、確かに剣姫は有名だから接点があってもおかしくはないか……ってあれ? 剣姫は確か加護だったような……称号が出来たのか?
「あの、剣姫って加護ではないのですか?」
端的に放った俺の何気ない発言で、辺りが途端に冷えきった。
そして、俺の首にリリスさんが剣を突き付けてきて脅してきた
「リリスさん!? 急に何を……」
「お前どこでそれを?」
リリスの声のトーンは下がり俺の質問は無視される。学園長には厳しい目つきで見られた。
――――ヤバくね?
前世で聞きましたとか言える筈もないし、ここは覚悟を決めて無言を貫いた。
「もう一度言う……どこで聞いた? …………あくまでも無言か……殺すぞ?」
殺気交りの殺害予告をされた……流石に本当に殺すことはされないとは思うけど、何かしらされそうだし少しビビる。
俺が口を割らないでいると、学園長が助け舟を出してくれた。
「リリスよ、落ち着くのじゃ。アストよ、何故剣姫は加護だと言ったのじゃ? 国家機密じゃぞ?」
「え? こ、国家機密ー!?」
「って! 学園長、何言ってるんですか!?」
「あ……リリスよ……テヘペロなのじゃ」
俺が驚いているなか、リリスが学園長を斬り刻む。
リリスの剣撃は一つ一つが洗礼されていて美しい……が、妙な既視感があった。
「アストくん、ごめんね、待たせちゃって」
「い、いえリリスさん。それより学園長は大丈夫なんですか?」
「大丈夫、大丈夫!」
顔は腫れてるし血が流れてるしで大丈夫には見えないんだが……まぁいっか。
「アストくん、さっきの話に戻るんだけど……なんで加護だと思ったのかな?」
今度は柔らかい口調になってはいたが、顔は笑っていない。
ここはなるべく自然に……
「あの、本で見た気がして……それで加護なのかなって……」
「なるほどね……」
リリスが考え出した。相手のペースに持ち込まれたら不利になりそうな予感がしたので、話題を変える。
「あの、さっき学園長が国家機密って言っていたのはなんなんですか?」
「な、なんのことかな~?」
誤魔化すのが下手過ぎてバレバレだった。
その後はこの話題に触れないよう、二人で事件のことを話していたのだった。
今回も見てくれてありがとう!
ギリギリになってごめんね。
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ですので、次回も見にきてください!!!
追記
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