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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

夜楠物語

作者:北市大ACGN研究部 翻訳:幻華鼠ネツミ
彌約暦1919年、オサス戦争から勝利を得た大和帝国(だいわていこく)は、空前なる繁栄を迎えた。
そんな大和帝国の最南端――夜楠(やなん)も、このまっさらな風潮に浸っている。
蒸気船から鷹嶺港(インニャカン)に降りて来る。転任してきた少佐は、佐藤達也(さとうたつや)は任務遂行の使命を背負い、
直面するのは、この島で最もミステリアスな部族――シスル人である。
この夜楠島に生息する多様な人々――妹を甘やかす道士、自由を欲しがるお嬢様、復讐に執着する護衛、伴侶を失くした外国人、一族を守る部族の長……
すれ違う思い
数々の願い
蒸気と魔素が駆け抜ける大地に、神秘なる夜楠島の浪漫的(ロマンチック)な物語は、
幕を開ける。
あらすじ
2018/12/22 16:37
計画中止のお知らせ
2019/05/26 18:36
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