アニマルシティのひみつ
高校生の使らの前に現れたのは想像を遥かに超える不思議な世界だった。
ある晴れた朝、僕はいつものように学校に行く準備をしていた。
僕はいつもより眠かった。
「あれ?いつもより体が動かない。重い。だるい。でも早く起きなきゃ。
お母さんが心配する。」
僕はいつもより体に異変を感じていた。
「ひろき!!早くしないと遅れるわよー!」お母さんの声が聞こえた。
どうしよう。起きれない。体が言うことを聞いてくれなかった。
僕は重い体を一生命使って起きた。
「早く支度しなきゃ。今日学校だった。」僕は慌てて支度を済ませた。
するとしたからお母さんがこう言った。
「支度終わったー?早く降りてきなさい!」「はーい!もう少しで終わるから先に朝ごはん食べて待ってて!」「はーい!先に食べて待ってるわね!早く来なさいよ!」お父さんは仕事の準備をしていた。
「お父さん!ご飯よ!」
するとお父さんは怒ったような口調で言った。
「いや、俺はいい。仕事行かなきゃいけないから。」するとお母さんは呆れたように言った。
「でもご飯は食べなきゃ。まだ時間はあるんだから。」するとお父さんは急に大声になって怒り始めた。
「うるせえなー!飯と仕事どっちが大事だと思ってるんだよ。
仕事に決まってるだろ!お前そんなこともわからんのか!
•どうでもう俺の居場所はここにはない!お前なんか顔も見たくない!
俺もうこの家出る!もう帰らないから!」するとお母さんがこう言った。
「私なんて嫌いでいいよ!私もあなたのこと嫌いだから!
仕事のほうが大事って本気で言ってるの?私の言うことも聞けないなら好きにしてよ!もう帰ってこないで!」お母さんとお父さんはいつも以上に大喧嘩をしていた。
僕は階段から二人の様子を見ていた。
「何があったの?」後はお母さんに聞いた。
「いや、あの人頭おかしいわ!
ひろきには関係ないことだから聞かなくていいのよ?」
う、うん。」
そしてお父さんは家を出た。
「あの人なんてもう知らないわ。ひろきも早く食べて学校に行きなさい!」「うん。分かったよ。」
ひろきはお父さんのことを考えながら学校に出かけた。
「はあ。朝から喧嘩かし。やだなー。気分が落ち込むなぁ。」通学路を歩いていると僕の目の風っこに何かが飛んでいるのが見えた。
(なんだろう。あれ)
「空に竜車?空に浮かんでるわけないし気のせいか!」僕は学校に着いた。
「ゆな!おはよ!」「ねえ、ゆな、聞いてよ。」「ん?何?」
「今日の朝ぼくのお母さんとお父さんが喧嘩してたんだ。何でかわからないけどお父さん家でちゃったし。」「え?!家を出た?!もう帰ってこないって事?」「うん。多分もう帰ってこないと思う。」
ひろきは今日の朝の出来事をゆなに話した。
「あ!そういえば朝空に変なものが飛んでたよね?」「そうそう!私も見たよ!凄かったよね!」「え?まさかゆなにもあの不思議な範車が見えていたのか。
てっきり僕は気のせいだと思ってたんだけど。」「え?そうかなあ?あれがもし車だとしたら。」でも空に電車なんて走ってるわけないし。気のせいじゃない?」二人は笑って話していた。
一方空の世界では、
(まもなくアニマルシティ行きの電車がまいります。黄色い線の内側でお待ちください。)
そこにいたある親子が言った。
「あ!車来た!ママ!早く乗ろうよー!」「ほら!先に乗らないの!危ないでしょ!」
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その一方地上の世界では、
「はぁ!!疲れた!!やっと授業が終わった!!」「姿の時間は体育だ!」「はあ。もっと疲れるじゃーん!」二人は衣の授業に間に合うように準備をしていた。
「ひろき!上見て!」
後はさっき通学路を歩いてた時に見た電車だった。
「よ。あ!あの範車だ!また空に電車が走ってる。」と思いながらその出来事を不思議に感じていた。
授業が終わり夕方になった。
「ゆな!またねー!」「うん!ひろき!バイバーイ!」二人はそれぞれに夕方の道を歩いた。
(今日の朝からの出来ごとははなんだったんだろう。確かに今日は何かがおかしい。体もだるいし。熱でもあるのかなぁ?」
そんなことを思いながらひろきは家に帰るとお母さんが夕飯の支度をしていた。
「ひろきー!ご飯よー!」「はーい!今行く!!」
ひろきはお母さんに今日の出来事を話した。
「ねえ!今日空に車が走ってたんだよ?あんなの僕初めて見た!
「お母さんはその電車見たことある?」「うん。昔お母さんが小さい頃に乗ったことあるわよ!」「え?そうなの!?じゃあ僕も乗ってみたい。」「でもあの電車は普通の電車とは違うの。あの電車は普通の人には見えない車なのよ?でもあなたにも少し関係があるかもしれないわ!」「え?どういうことなの?」
「それは誰にも教えてあげられないの。ひろきにしかね?」
「え?」
そして次の朝、
「ゆな!あの電車乗ろうよ!」「え?あの空を走ってた電車?」「うん!そう!」
「でも私怖いよ。乗ったら二度とこの世界に戻ってこられないかもしれないんだよ?」
「大丈夫!優も一緒に行くんだから。」
「うん。
「行ってみようよ!ゆなー」
側は昨日お好さんに道を教えてもらったことを思い出した。
「この家の裏の道をまっすぐ行ったらトンネルがあるからそこを通っていけばいいのよ!その先は秘だからね?」と意味深な感じに聞こえた。
そして二人は特別な道を通ってとある駅に着いた。
「ここ?」
「うん。多分ここで合ってると思う。」「ほんとにここだよね?合ってるよね?」「うん。色分ここで合ってると思う。」
「うん。」
「あ!竜車がきた!」
無くて大きなSLが空の上の方から舞い降りてきた。
「SL?凄い!大きくて立派だね!どこに繋がってるのかなあ?」「ほんとにこの竜車乗るの。?」
「うん!乗ってみようよ!僕も怖いけどゆなと一緒なら何故か怖くない。ゆなといる時だけ僕強くなれるんだ。」「え?ほんと?私といると強くなれる?」うん!だからこの車も怖くない!行こう!」
「うん!」
二人はこの不思議な駅のホームに向かった。
「ホームなんか不思議。キラキラしてる。すごく綺麗だね!」「うん。僕こんな結麗なホーム見たことないや。」「私もない。なんかワクワクする!」「僕もワクワクする!」
(まもなくアニマルシティ行きの車がまいります。
黄色い線の内側でお待ちください。)
するとあの不思議な他車がホームにやってきた。
テニマルシティだって!どんな町なんだろ!ワクワクするね!」「うんうん!楽しそうな名前だよな!」「うん!絶対楽しいよ!」
「あ!車だ!」
一本当だ!」
すると徳事は空高く浮かび上がった。袋を抜けると
そこには糖像を遥かに超えた不思議な世界が広がっていた。
「うわ!!見てみて!章原が広がってる!!あと立派な建物もある!
あそこはフードコートかなぁ?あ!パンダがいる!
可愛い!!あ!こっちにはうさぎ!ほら見て!ゆな!」「ほんとだ!可愛いね!」
「ねぇ。あの家供の家に似てる。形も色も同じだ。」「確かにそうだね。ひろきくんの家と同じ家がある。」「なんでたろう。不思議だね。」
「うん。」
「記念に写真振らない?」「いいね!そうしよう!」二人は持ってきたカバンを見た。
「あれ?カバンがない!なんでないの?」するとアナウンスが流れた。
(この世界ではお荷物持ち込み禁止になっています)
「え!これじゃあ帰れないよ!ゆな!どうしよう。
もうこの世界から戻れないかもしれない。お母さんにも会えないかもしれない。どうしよう。」「早く降りなきゃ。」「鍵かあかない!どうしよう!」
(まもなくアニマルシティです。ここが終点になります。
気をつけて降りてくださいね)
着いちゃったね。とりあえず降りようか。」
「うん。」
とりあえすここら辺を散歩してみることにした。
「ここの世界面白いね!」「うん!機械がたくさんあって面白い!」「だよね!分かる!」
「あっちに科学館があるみたいだから行ってみない?」「いいよ!行こう!」
二人はこの街の科学館に向かって歩いた。
「うわ!!なんか面白い形してるね!」「うん!なんか不思議!」「中入ってみよう!」「うん!」
二人は科学館の中に入った。
「うわ!!広い!中も不思議な空間だね!」「うん。もっと奥に進んでみよう!」「うん!こっちに色々な写真が飾ってある!」「ほんとだ!みんな動物だね!」「うん。面白い!」「ゆな!こっち来て!」「なになに?」
「あ!この写真だけ古い。白黒だ。」
ほんとだ。パンダとパンダだ!なんでこの二匹の写真だけ古いんだろう。
「おかしいよね。」
「うん。おかしい。ほかの写真は新しいのに。」「うん。ほんとにこの世界不思議だね。」「なんかちょっと心配になってきちゃった。」
(どういう世界なんだろ。また元の世界に戻れるのかなぁ?)
二人は不安を抱えながら館内を歩いていた。
しばらくするとぞうが話しかけてきた。
「あら、見かけない顔だね。この町の人かい?」「いいえ。違います!ぼくたちは地上の世界からきましたひろきと僕の友達のゆなちゃんです!」「地上の世界??あー!ぼくもそこにいたんだけどね?
いつの間にかこの世界に来てたんだ。
なんでなんだろう。何か意味でもあるのかなぁ?
そうだ!この街にはたくさんの動物がいるからゆっくり回るといいよ!美味しいフードコートもあるよ!
あと、立派な資料館もあるんだよ!ゆっくり楽しんでいってね!」「はい!ありがとうございます!楽しみます!」またしばらく歩いているとうさぎがやってきた。
「この街の人?」
「いいえ。違います!僕たちは地上の世界からきました!」「地上の世界か1。懐かしいな!私も前は地上の世界にいたのよ?
でも何故かこの世界に来てしまったの。あなたも見えた?
あの不思議な竜車。」
「はい!見えました!とてもかっこいい電車ですね!
あなたもあの電車に乗ってきたの?」「そうよ!私も見えたの。私は最初気のせいかと思ったんだけどあの車に引き込まれてしまったみたいで。」
(も同じです!あの範車に引き込まれて気づいたらこの世界に来てました。」
つばそうですよね。引き込まれてしまいますよね。
ではこの世界を楽しんでくださいね!」「はい!ありがとうございます!」またしばらく歩いているとくまがやってきた。
「やぁ!この街の人かな?」
「いいえ!違います。地上の世界からきました!」「地上の世界かし。個かしい。ぼくも前は地上の世界にいたの。
でもなぜかこの世界に来ちゃったんだ。でもなんで来たんだろ。
使わからないんだ。君たちもあの竜車に乗ってきたの?
「はい!乗ってこの世界に来ました!」「なんで見える人と見えない人がいるんだろう。」「え?あの竜車って見えない人もいるんですか?」「いるみたいだよ。見えない人はこの世界にはこれないって聞いたよ。
「ヘー。見えない人もいるんだ。なんで僕たちは見えるんだろう。」「それが僕にもわからないんだよね。ではこの街を楽しんでいってね!」とくまが言った。
「はい!ありがとうございます!楽しみます!」「みんなも地上からこの世界に来たんだね。」「うん。みんなも元々は人間だったんだね。」「うん。何か悩みがある人がここに来るのかなぁ?」
「多分そうだと思う」
「でも僕たちは悩みとかないよね?」「うん。なんでここに連れて来られたんだろう。」「うーん。何だろうねー」
一旦外出る?」
「うん。外にヒントがあるかもしれないからね!」
「うん!」
二人は・内から外に出た。
すると前には赤ちゃんビルがあった。
そこはこれから生まれてくる子供達がたくさんいた。
「この町の人なの?」
ひろきはあちゃんビルの前を歩いていると小さいひよこがやってきた。
(通うよ。優たちは地上の世界から来たんだ。君は子供?」うん!僕これから生まれてくる赤ちゃんなんだ。今ママに244080)
なってくれる人を探してて。でもなかなか見つからなくて。
でもいい感じの人はいるけどまだその人のところに行くのかは決まってないから。この世界の町長さんが決めるんだ。
だから僕ひとりでは決められないから」
「そうなんだね!早くママになってくれる人が見つかるといいね!」「うん!早く見つかるといいなー!僕も早く地上の世界で生まれたいなー!」「そうだね!僕も地上の世界の人だからまたどこかで会えるといいね!」「うん!ねぇ!地上の世界ってどんな感じなの?僕ずっと気になってるんだ!」「んー。地上の世界かー。んーとね。この世界とは違って地上の世界では人間って呼ばれる人がたくさんいるの」「人間って?」
「僕たちみたいな人のことだよ!僕たちって動物には見えないでしょ?」「うん。見えない。なんか透けてるみたいに見える!」「透けてる?僕たちがあまり見えないの?」「ううん!見えるけど僕にはそう見えるのかもしれない。」(そうか。この子はもうすぐ地上の世界に降りるから僕たちは透けてるふうに見えるのか。)
「あ!僕もう行かなきゃ。じゃあね!また会おうね!」「うん!またね!早くママが見つかるといいね!」小さいひよこは赤ちゃんビルに帰っていった。
するとまた小さいアヒルがやってきた。
「ねぇ!そこのお兄ちゃん!
あのね?僕ママを探しているんだ。でもなかなかいいママが見つからなくて困ってるんだ。だから一緒に探してくれない?」「ごめん!僕は探してあげられないの。本当は探してあげたいんだけど今は化しくて。だからごめんね!」「えー!なんでよ!!探してよー!」「ほんとにごめんね!早くママが見つかるといいね!」こうん。ママ見つかるかなあ?」
一見つかるよ!絶対に!僕応援してるよ!頑張ってね!」「ありがとう!お兄ちゃん!優しいお兄ちゃん!」「そうかなぁ?」
「そうだよ!優しいもん!」「ありがとう!そんなに愛めてくれて!」「うん!いいよ。」
小さいアヒルも赤ちゃんビルに帰っていった。
そして二人はアニマルシティのあらゆる場所を回った。
「あ!図書館がある!!入ってみようよ!」「うん!少しだけ見てみよう!」すると中には地上の世界の行き方の本やあの竜車の歴史の本が並べられていた。
「ゆな!ほら!あの竜車だ!」「本当だ!あの竜車も古くからあるの?」「うん。あるみたい。」「何年前からあるの?」
「僕たちが生まれるずっと前からあるみたい。」「ヘー。そうなんだ!この電車かっこいいよね!」「うんうん!かっこいいよね!私も引き込まれちゃった。」「僕も引き込まれちゃったよ。でもあの電車何かおかしいんだよね。」
「うん。」
「ねぇ!ひろき見て!これ!ひろきのおばあちゃんが載ってる!」「え!見せて!」
ほんとだ!何であばあちゃん載ってるの?」「分からない。何か意味でもあるのかなぁ?」「うーん。分からないね。もう少し街を回ろう!」二人は図書館から出た。
「あの車おかしいと思わない?」
「うんうん!思う。あの電車おかしいよね。なんか少し透明だし空なんか走ってるし。私もおかしいと思う。」「だよね。」
「ねぇ!お母さんにお土産買っていこうよ!」「うん!いいね!買っていこう!」二人はこの世界のデパートに向かった。
「何買う?お金はあるの?
「あ!ポケットに小銭が入ってる!これで買えるかなぁ?」「あ!これとかいいんじゃない?パンダのキーホルダー!」「それ可愛い!それ買っていこう!」「うん!私も帰ったらお母さんにすぐ渡すね!」「僕もすぐ渡そう!」
二人はお土産をそれぞれの自分のポケットにしまった。
僕たちは駅に戻った。するとひろき達の前にこの世界の駅の駅長さんが立っていた。
「あの、すいません!ひろきさんですよね?」「はい。なんで僕の名前を知っているんですか?」
「ひろきさんの名前はこの世界では僕とある人だけが知っています。
「ある人って誰の事なんですか?」「それは自分で確かめてきてください。」
「人に伝えたいことがあります!この世界に初めてきた人にはこのことは必ず伝えなければいけないきまりになっていますので。」「伝えなきゃいけない決まり?」
「はい!この世界の説明をさせていただきます!」
「はい。」
「この世界はアニマルシティです!この世界にはこれから生まれてくる子供達、そして地上で悪いことをした人達がここに集められます!あの不思議な電車に乗って連れてこられるんですよ。そしてこの世界から帰るときはこの転送装置を使らんですよ。」そしてここに来た者は全員動物になります!
この町に来た動物たちは全員ある事情を抱えています。
でもあなたたちは特別動物にはさせません!」「なんで僕たちは動物にならないんですか?」「それはこの先の未来に関係があるからです!」「この先の未来に関係?どういうことですか?」「これからあなた達はある人を救います!」「ある人?誰だろ。さっきも言ってたよね?ゆな。
「うん。誰だろうね。」「ねぇ!何してるの?」と後ろから声が聞こえた。
二人が後ろを振り向くとそこにはパンダが立っていた。
「ここ僕の家なんだ!」
「そうなの?こっちの世界にもひとりひとり家があるんだ。
「そうなんだ!凄いね!」「だろ?」
「なんか僕の家にそっくりなんだよね。」「あ!ここ私たちも昔住んでたことあるよね!」「ほんとだ!住んだことある!懐かしい家だね!」
「うん!」
二人は懐かしい家を眺めながら話していた。
「うん。すごく懐かしい!よくここで遊んでたよね!」「ゆな覚えてる?」
「うん!もちろん覚えてるよ!すごく楽しかった!」「僕も楽しかった!」
「だよね!私が小さい時ひろきくんが助けてくれたの!」「あ!覚えてる!それで僕がゆなのこと気になり始めて。」「え?どういうこと?」「ううん!何でもない!」
「え?でも今でもひろき君と一緒に居て楽しいよ!」「僕も楽しい!何でだろうね。同じクラスメイトなのに。」「うん。不思議だね。」
「うん」
二人が話しているとパンダがこう言った。
「この世界へんてこだろ?」「うん!凄くへんてこな街だね!」「みんなこの世界変だからから出ていこうとするんだ。」「ヘー!でも面白くて好きかも!」
「そうか!ならよかった!ってさっきから話しかけてるけどあなた誰?僕を知ってるの?」「うん!当たり前だよ!ひろきだろ?」「なんで分かるの?」「俺はお前の父親だ。」
「お父さんなの?!ここにいたの?!」
「うん。」
「どうやって来たの?」「お前も乗ってきただろ。
あの電車だよ。」
レえ!お父さんも乗ってきたんだ!」
「うん!俺の目の前が急に明るくなって気づいたら電車に乗っててここに来てたんだ。」
「へー!僕はお母さんにこのまち行きの駅までの道を教えてもらったんだ。」「え?何でお母さん知ってるんだろう。」「ね。不思議だよね。お母さんここに来たことあるのかな。」「分からない。そのうち分かるのかな。」「え?!ひろきくんのお父さんなの?!なんでひろきくんのお父さんがこの世界にいるの?」
こん!。わからないんだよ。だからその理由をひとりで探してるんだけど見つからないんだ。一体どうすればいいんだろう。
ひろきお前わかるか?」
「僕もわからないよ。なんで僕に聞くの?」
「だってお前なら知ってると思って聞いたんだけど。わからないか。」「うん。ごめんね。お父さん。あ!この子は友達のゆなちゃんだよ!」「あ、ゆなちゃんっていうんだ。よろしくね!」「なんかこの街の図書館にぼくのあばあちゃんが載ってたんだ。」「あー!俺のお母さんか!だってこの町に住んでたんだもん!」「え!そうなの?」
「うん!そうだよ!おまえのあばあちゃんはこっちの世界ではライオンだったんだ!この世界の女王様だったの。
「え!そうなの?!知らなかった。おばあちゃんってそんな偉い人だったんだ!」
「うん!そうだよ!でも地上から悲しい知らせが来たんだ。
「悲しい知らせ?」
「うん。おばあちゃん死んじゃったみたいで。」
「この世界にも知らせが届いて俺悲しくて」
「地上に戻りたくて駅まで行ったんだけどこの世界からあなたは出れませんって言われて。」「そうかー。悲しかったね。」「うん。すごく悲しかった。」
「でもお父さんがここに来た理由はきっとこれだけじゃないはず!」「そうだよね!何か理由があるはずだよね!」「うん!それに僕たちだってここに来たわけだから何か理由があるんだよ!」
「お父さんと僕たちがここに来た理由を一緒に探そうよ!」でもどうやってお父さんはここに来たの?」
「えっとわからないけどまだ地上にいるときに俺が家の周辺を歩いていたらたまたまこの電車を見つけて、乗ってみたんだ。」「あ!あの電車僕たちものってきたんだよ!すごかった!ね!ゆな!」「うんうん!空を飛んでた!風みたいだった!」「え!お前もあの電車見えたのか?」こうん!見えたよ!」
「あの他車すごかっただろ!あの電車は普通の[車とは違うんだ。
どうやらこの世界にしか薬がらない車みたいなんだ。」
ゆくのは前は心さない
!そうなの?!弱えさん詳しいね!」
(まるなりひろきより少し前からお父さんはこの世界にいるからなーツ
「たしかにそうだね!お父さんの方がこの世界のことは詳しいよね!」(地上にいるときに梅さんに聞いてみたんだ。」そしたらもさんもこの草車に乗ったことがあるって聞いたんだ。
【えーそうなの?!お得さんも来たことあるんだ。」「なんか本日間だね!」
前か後のことが良いてある会料とかないのかなあ?
え!きつきそうさんが言ってた資料館に行ってみようよ!
前か手がありがあるかもしれない!」ん!行ってみよう!」
[そうだね!
そして三人がいているとある資料館を見つけた。
「あ!ここだ!入ってみようよ!」
「うん!入ろうよ!」
三人は資料館に入った。
そこにはいろいろな資料やへんてこなパネルが展示されていた。
「あ!この本。町の歴史が書いてある本だ!見てみようよ!」
「ー。この街の歴史はあるくからあるみたい。」
【いつからあるのか
(お父さんが生まれる前からあるみたいだよ!あの電車もみるくからあるみたいだね。きつき国書節に行ったら喜いてある本があったの。それ読んでたんだよね!ゆな!」
「うんーんでた!毎日かった!」
「そうなんだ。そんなに前からこの世界もあの車もあるんんだ。」「ほかにも探してみようよ!何かほかの資料もあるかもしれないよ!」
「そうだね!はそうり」
二人はあるおかしなパネルを見つけた。
「あれ?なにこれ。
「スネルの何が書いてあるの?」三人はそのへんてこなパネルを親き込んだ。
パネルにはえくさんの動物たちが描かれており色々な色のランプが光っていた。
「いろいろな色で光ってる!でも二つだけ微妙に色が違わない?」
うん。違う気がする。」
「ここに私たちの写真がある。え?何で?」色が同じだ。私たちのこ先祖様?あ!おばあちゃんもいる!」「なんかこの世界に私たちもつながりがあるのかなあ?」
ミ人はよく見るとひろきとゆなにそっくりの二人の写真が並んでいた。
するとパンタがあることを思いついた。
「あ!そういえば俺が生まれてくる前になんか同じ色の光が流れてきたのが見えたんだよね。」「同じ色?」
「うん。俺赤い色だったんだけどね?そのもうひとつの色も赤い色だったんだよ。何か意味があるのかなぁ?」「私たちの写真にも何か関係があるのかも!」「そうだよね!何の関係があるんだろう。」「ゆな。どう言う意味だと思う?」
「んー。私もわからないけど。赤い色どうしってことはー。」三人は考えていた。
するとそこに資料館の人がやってきた。
「その二頭は仲良かったからねー。ほんとに毎日遊んでましたよ。
そのパンダが地上に降りる手きをしている時、その女の子のパンダも降りたそうにしてて、でも私止めたんですよ。
でもいうこと聞いてくれなくて。結局二頭で地上に降りていきました。」「なんで女の子のパンダは地上に降りちゃいけなかったんですか?」「その理由はこの世界のレストランのオーナーだったからです。
でも今はオーナーがいなくなっちゃって。その代わりにフードコートは出来たんですけどね?その子の得意な料理はハンバーグカレーだったんですよ。その料理はとても評判でとても人気があったんですよね。だからその子がいなくなっちゃうとみんな困ってしまうんですよ。でも今は代わりに別の子にハンバーグカレーを作ってもらっているんです。レシピはそのままで。」この二人もすごく仲良くて。」
「伊良かったんですか。この女王の名前はゆなさんでこのトラはひろきさんという名前でした。二人はほんとに毎日暇があったらいつも遊んでたんですよ。付き合ってたのかもしれません。」「え!私たちと同じ名前。なんで?!私たち付き合ってたの?」「うん。そうらしいね。」
「まあとりあえずお腹すいたからここ出ようか!」
「うん!」
「へー!さっきのハンバーグカレー美味しそうだったね!」「じゃあお腹がすいたからフードコートに食べに行こうか!」
巻きながらひろきはあのへんてこなパネルにうっすらと赤い線が
★がれていた四組のカップルのような子がいたことを思い出した。
「食べ終わったらまた資料館に戻ろうよ!僕あのパネルに手がかりがあると思うんだ。」「なんでわかるの?」
「だってあの赤い線が見えただろ?あの赤い線は何かを示してる気がするんだ。僕にはそう感じる!それに僕たちの名前もあった。
ゆなもなにか感じない?」
「んー。私は特に感じないけどでもあの赤い線は気になる。」「だろ?後でまた行ってみようよ!」
「うん!」
しばらくするとパンダは急に思いついたように言った。
「思い出した!!」「え!何を思い出したの?!」
「あの赤い線は多分俺かもしれない。俺確かに女の子のパンダと遊んでた記憶あるかも。でもその女の子の顔はよく覚えてないんだ。」「え!あの赤い線はお父さんだったの?!でもあの女の子のパンダは?」「それがもう結構前だったから忘れちゃったんだ。」「え。忘れちゃったのかー。んー。なにかわかる情報ないかなぁ?」三人は考えながら歩いていた。するとフードコートについた。
「お父さん、ゆな何食べる?」「僕はてりやきハンバーガー!」「じゃあ私はチーズバーガー!」
「俺はハンバーグカレーで!あれ?ハンバーグカレーだけなんかほかの食べ物より違う気がする。」そのハンバーグカレーは光っていた。
「え?違う?僕は同じに見えるけど。ゆなも同じに見えるよね?」「うん。見える。」
三人は美味しそうにぺろりとたいらげた。
「美味しかったね!」「うん!美味しかった!」「お父さんなにか思い出せそう?」
ーん1。なんかかすかにあの女の子のパンダの顔が思い出せそうなんだけど。
でもそれは俺にとって一番大事なことに思えるんだ。でも思い出せない」「一番大事なこと?それって何?」
分からないけど多分さっきのハンバーグカレーだと思う。」とこかで食べたような気がする。でもどこで食べたのかは思い出せない」「そうかし。思い出せないかし。んー。」三人は資料館に戻った。
「もう一回あのパネル見てみようよ!」
三人はあのパネルをよく見てみるとさっきより赤い線が強く光っていた。
「あれ?さっきよりも光ってない?」「ほんとだ。さっきより光ってる。何で?」すると資料館の人が再び来た。
「その二頭ほど仲良かったパンダは今まで見たことないですよ。
ほんとに毎日よく一緒に遊んでましたから。ゆなさんとひろきさんもこの二人より仲良かったですから。」資料館の人はまた同じことを言ってその場を去った。
「ん?どういうこと?同じこと二回も言ってたよ?
その言葉がヒントなんじゃない?」「んー。そうなのかなぁ?」三人は首をかしげた。
三人はとある資料を見つけた。
「ねぇ!みてみて!これ」。
「ん?」
「あれ?なんでこんなところにお父さんとおばあちゃんの名前が書いてあるの?」「俺とおばあちゃんの名前が?本当だ。何で?これこの世界のレストランのレシピ集だ!」
「え!さっきのハンバーグカレーのレシピが載ってるよ!」「レシピ?なんでハンバーグカレーのレシピなんて載ってるの?」するとそのレシピの上にあの女の子のパンダの名前が書いてあった。
パンダはこの女の子の名前を見て何かを感じた気がした。
「あ!確か俺がこの世界で毎日一緒に遊んでたあの女の子のパンダかも!
あのハンバーグカレーはあの女の子のパンダが作ったものかもしれない!
俺がこの世界で食べてきたものより特別に美味しく感じたんだ。
もしかしたら俺とあの女の子のパングはこの世界であったことがあるんだ!
それって運命なのかなぁ?」
一え!運命!?」
するとお父さんとゆなとひろきの体がくるりと転送装置に吸い込まれた。
わぁー!
「お父さん大丈夫?!」
「明けて!!ひろき!!ゆなちゃーん!
「いたーい!」
「いててて!ここはどこ?」ミ人は地上の世界に戻っていた。
「こって僕の家の前じゃない?」「ほんとだ。家の前にいる!え!お父さん!」
俺人間の体に戻ってる!なんなの?これ。ひろきとゆなちゃんは無事か?」「うん。大丈夫だけど何が起こったんだろう。」【私も何が起きてたのか思い出せない。」「俺今まで何してたんだ?全然記憶にない。ずっと考えててもわからないからとりあえず家に帰ろう!」「お父さんとゆなは覚えてないの?」「全然覚えてないよ。ね。ひろきくんのお父さん。」「うん。全く覚えてない。」
(なんでお父さんたちはアニマルシティでの出来事を覚えてないんだろう。)
「でも俺母さんに怒られるかも。だって勝手に家出ちゃったし。
家に帰っても俺母さんに何も言えないよ。」「じゃあ僕たちが言ってあげようか?」「でも母さん許してくれるかなぁ?」「いや、言ってあげるよ!」三人は家に向かった。
「ただいまー!」
「お父さん入らないの?お母さん待ってるよ!」
「いや、俺は最後に入るから。まずはひろきとゆなちゃんから入りな?」「うん。」
ひろきは家の中に入った。
すると奥から夕御飯の支度をしていたお母さんが出てきた。
「あらひろき、ゆなちゃん。学校はどうだった?」
「学校?」
二人は顔を見合わせた。
「あ、私もう帰らなきゃ!また明日ね!」「うん!また明日ね!バイバイ!!」
ゆなは自分の家に帰っていった。
するとひろきは今日の出来事をすぐにお母さんに伝えた。
ねえ!お母さん!ぼくたちアニマルシティに行ってきたんだよ!」「お土産も買ってきたんだよ!」「お土産?」
「うん!あれ?なんでこんなとこにカバンがあるの?」「え?ひろきカバン忘れていったわよ?」「え?食ちゃんと持っていったつもりだったんだけど。」
ひろきはポケットに入れたキーホルダーを取り出そうとした。
「あれ?ない!」
「どうしたの?」
「いや、お土産がないんだ。」
「なんでなくなったの?落としてきたんじゃない?」「落としてないよ。なんでないの?」
地上の世界ではあの世界で買ったもの、見たもの、食べたもの感じたものは全てなくなるようになっていた。
「また買ってくればいいじゃん!」
「うん。」
「でもね?あの世界はすごく不思議だった。」
「不思議?」
「うん!」
「空に電車が走ってたし、あの世界に住んでる人全員動物だったんだ。」
「動物?!みんな動物だったの?」「うん!動物だったんだよ!可愛かった!」「それはよかったわね!あそこのアニマルシティに行ってきたの?
私もいったことあるんだけどね。そこで誰か知らないけどパンダと遊んだ気がする。でもあのパンダは誰なんだろ。
私思い出せないや。」
「パンダ?パンダってお父さんのこと?今お父さん来てるよ!」するとお父さんが家に入ってきた。
「ただいま。」
「あなた、おかえりなさい。会社どうだった?」「いや、会社には行ってないよ。なんか俺どこかに行ってた気がするんだ。でも思い出せなくて。でもお前俺のこと怒ってないのか?」
「最初は怒ってた。でも帰ってきてくれたならそれでいいから。
私も言いすぎた。」
いや、俺こそ勝手に家を出てごめん。」
俺、お前の大切さに気づかなかった。子供たちが教えてくれた気がするんだ。俺もうこの家族を一生大切にするから」
「うん。」
次の朝、
「ひろき!!早くしないと遅れるわよー!」
「はーい!」
「今日のお弁当はお母さんが得意なハンバーグカレーよ!」「やったー!お父さんは?もう仕事に行く時間だよね?学校行ってきまーす!」「ゆな!おはよ!」「おはよー!」
「ゆな!言いたいことがある。
「何?」
「僕ゆなが好き。」「急に何言い出すの?」「いや、俺好きなんだ。」「え?友達としてでしょ?」「違う!異性として!」「は?何言ってるの?」
「だから!俺好きなんだ!ゆなのことが!」「う、うん。実はね。私もずっと好きだった。」「ほんとか?」
「うん!」
「ありがとう。なら俺と付き合ってくれない?」
「いいけど。」
「やったー!焙しい!ありがとうゆな!」「私初めてなんだよね。彼氏。」「え?そうなの?可愛いのに。」「え?そんな可愛くないよ!」「可愛いよ!僕ゆなならはっきり言える!」「ありがとう!感しい!」
「うん!」
「これからもずっと僕のそばにいてね!」「うん!絶対はなれない!ずっとひろきのそばにいれるなんて感しくてたまらない!」
「僕も嬉しいよ。最高の彼女を手に入れたなー!」「いや、恥ずかしいって」「照れた顔可愛い!写真撮っていい?」「えー?恥ずかしい!!」
二人は強い絆で結ばれた。二人は運命だったんだ。
「母さん!仕事行ってくるよ。」「いってらっしゃい!気をつけてねー!」
ストレスが溜まっててお
僕はあの世界に行って家族の大切さを初めて知った。
あの世界に行かなかったら僕は自分手で家族なんてあまり思えなかったかもしれない。
ゆなありがとう。
ゆなとひろきは三年付き合って結婚した。
子供も三人生まれた。幸せな家庭に恵まれた。
もうあの不思議な出来事は何も起きなかった。
あの不思議な竜車も二度と見ることはなかった。
ゆな、ひろき、結婚おめでとう!
末永くお幸せに!
おわり




