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第二話:一件落着?

お読みいただきありがとうございます

早速コメント着てました  ありがとうございます!!

「ありがとね!!!!」

ダッ

そう言って鶴見さんはどっか行ってしまった

うーむ、熱出てたのかなー?てか熱でてるのなら外出てないなー

てかなんで眼鏡外してたのかなーてか声きれいだったなー

まるで透き通ったような水みたいな…

てかこんなことしてないで早く家に帰ってゲームしないと!!



鶴見さんside

恥ずかしくて逃げちゃったよー絶対変に思われたよねー

ああああああーー-

思い出すだけで恥ずかしい!

『彼氏です!!』

あああー-彼氏だなんてー

いや落ち着け私

きっと助けるための嘘だ

うん、そういうことにしよう

「ふー」

てかなんで瀬川君私って気づいたのかな?

あああーー

瀬川君に顔ばれしたって事じゃーん

いやー!!恥ずかしーいー!!

「あああああー---」

「お嬢様お静かにお願いします」

「は、はい///」

あれ何考えてたっけ?

まあいいや…


続く

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