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母と喧嘩しちゃったんですよね。ほら、この間の銀行強盗で大立ち回りしたバカ。あれ、僕なんです

作者: レイレイ
掲載日:2026/03/09

愚痴を聞いてくれますか?

母親と喧嘩をしてしまったんですよ。


え、なんで喧嘩したか?

まぁ聞いて下さい。



銀行強盗があったんですよ。

拳銃を天井に1発。人質は一塊なって床に座らされました。


隣に警察がいて、「休日についてない」だなんだって。

もうびっくり。


僕もなかなかテンパっていたらしく。


焦りに焦って。

僕が銀行強盗の前に飛び出るように動くと、銀行強盗はまあビックリして声を裏返していました。


そうそう、思い出しました。ボイスチェンジャー越しの声が裏返ると、結構笑えるんですよ。


まぁ、それからはどうでも良いですよね。

すったもんだ、の一言でしたから。


気になる?

新聞を読んでください。あの駅前の胡散臭い奴。


それで、結果としては銀行強盗を警察は取り逃がしてしまって。


僕は蛮勇だと叱られて。

警察はまだしも母親まで怒らなくて良いのになぁ、とカフェなんかをブラついている訳です。


え、帰れって?

母親が心配するのも無理はないから?


────あぁ、なるほど。

母は心配してないですよ。


まぁ、これはただの叙述トリックなんですが、


銀行強盗した母とハワイで喧嘩しちゃったんですよね。



緊張しないで下さいよ。冗談ですってば。

最後のは嘘です。


あの~まだまだ愚痴を言いたりないのですが、良ければ聞いていってくれません?

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