クマ・くま・熊 ʕ´•ᴥ•`ʔ
〈たけのこ掘り〉に行ったことはあるけれど、たけのこはほぼ埋まってるから、見つけるのムズかったな。
道具はスコップよりツルハシがナイス。
しかしこのニュースは〈タケノコ採り〉だから、お目当ては違う種類の細いタケノコっぽい。なら武器になりそうなツルハシは持って無かったのかも。
また人間がクマに襲われる事故が起きた。秋田県鹿角市にて。
18日午後、鹿角市署員2名がクマに襲われた。
タケノコ採りに来ていた男性が15日から行方不明になっていて、捜索活動中のことだったそうだ。
身元不明のご遺体を見つけた直後だったという。
((((;゜Д゜)))
クマの習性をご存知の方なら、もちろん署員が襲われた理由はすぐに分かることだろう。
命に別状は無いらしいけど、多分大怪我だと思う。
そして、18日朝から同じくたけのこ採りに訪れていた女性も行方不明になっているそうだ。
俺は過去の事件をネットで夜な夜な調べてた時期があるから、過去の大きなクマ事件をいくつか知ってる。
装備も無く、土まんじゅうや雪まんじゅうに近づくのは大変危険な行為。クマが自分の食料認定したものに人が近づいてしまったがための悲劇のヒグマ事件は、過去にも記されている。
例えば、石狩沼田幌新事件。
1923年 駆除に立ち向かったマタギも含め、死亡者4人。負傷者4人
夜道の祭り帰りの村人の一団が、突然現れた巨大ヒグマに襲われた。原因は一団が襲われた地点には馬の死体が埋められていたためと推測されている。ヒグマはそれを数日前から食べていたそうだ。通りかかった村人一団が、餌を奪う敵だと見なされたためらしい。しかも、そのクマは人をエサと見なした。肉食クマだったんだろうね。
イラストだと可愛いのにね。くまさん。ʕ·ᴥ·ʔ
俺がクマ事件で真っ先に思いつくのは、やっぱ有名な『三毛別ヒグマ事件』かな。
あの話はフィクションも少し混ざってるらしいけど、それ抜きにしてもやっぱ、北海道開拓時代の怖ろしいクマ事件だ。知ればクマって執念深いし、頭もいい。
少し前にはOSO18さんもいたよね。このクマさんはグルメで、牛さんロース専門だった。通算66頭襲われたらしい。
このクマさん、最後はOSO18さんだと気づかれないまま、ジビエになってたよね‥‥‥ (・_・;)
けど、食した人も、肉を扱った店も、人食いクマじゃ無かったから幸い。
過去のクマ事件で俺が一番怖ろしく感じる事件は、1970年の『福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件』かな。日高山脈での事件。
こちらは、人間がクマに食料認定されたわけでは無い。ヒグマとの遭遇時の対応が幾重にもまずかったからだと指摘されてる。大学生のパーティが、縄張りを荒らす敵一団だとクマに認定されてしまった悲劇。一度クマに奪われた荷物を取り返すとはヤバい。
この大学生の対応を見るに、当時はヒグマの恐ろしさが今ほど社会に認識されていなかったのかも知れないね。知ってたらさっさと逃げてると思うし。
当時の大学生の事件だし、逃げ切れず隠れながらの被害者のリアルな心境メモが遺されていたのが痛々しい。どんなにも恐ろしく不安に時を過ごしてたことか。
加害のクマの剥製が残されているけど、写真で見るとなんかショボくて犬みたい。(とはいえ実際、中型程度の犬さんにでさえ、本気で襲われたら、大抵の人間は勝てないと思うけどね)
けどその剥製のショボさは、駆除の際、銃でたくさん撃たれて毛皮がボロボロになって、繋ぎ合わせたら小さくなったらしいっていうのをどっかで読んだことある。だからきっと実際は剥製とは全然違ってる。
昨年も北海道のどこかで、男子大学生がクマに襲われて亡くなってたのが発見された事件があったな。付近でナイフが刺さったクマの死骸も見つかって。
大学生の遺体が発見される数日前、付近で消防団員3人パーティがクマに襲われていて、そのうちの一人がナイフで応戦してクマをナイフで刺しており、刺さったままクマは逃げたという。死骸はそのクマだったという事件。
普通の人は、応戦なんて無理だ。クマ避けスプレーだって風向き悪かったら詰む。
去年から被害は多かったけれど、日本全国ソーラーパネルの森林破壊もあるし、今年はますます被害が増えそうな。
一部の人の利益のために、クマさんも人も不幸だな。
山に行く予定の方は、万全装備してかないとだね。
『ゴールデンカムイ』と『クマ撃ちの女』は、半分くらい読んだことある。クマの習性の勉強になった。
ゴールデンカムイは実写映画も見に行った。面白かったよ。
クマ、迫力。あれには勝てないわ (;´Д`)




