表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/209

調べてますよ

 1月23日 本日の放射線の測定値は‥‥‥


 0.05μSv/h 晴れ


 2日前の測定値の半分だね。そして前回の測定と違うところは、測定中から数値が決まるまでの待機の間の数値に揺らぎがほぼ無かったこと。前は測定中は上がったり下がったりしてたんだけど。


 これって放射線が落ち着いて来てるってことかな? 続けて毎日測定すればヒントが得られるかも知れないね。


 ゼロに近づいて行くなら、俺の中では能登半島の地震は人工地震説に近づく。


 何でかって? だって調べて行く内に、DSの大規模地下施設には、原子炉があるという情報を得た。けど、能登の地下にもあったかは確かめようもない。だからただの推測です。



 2020年の一斉自粛から作戦は決行されていた。国民を危険にさらさぬように、子どもたちがDSに拐われぬように家に閉じ込めて。現在、DSの日本の幹部たちは大分捕まって消えているそうだ。ゴムになってる人たちなのかな? 旧Twitterのヘッダーが1週間くらい無地になってた人たちは既に逮捕されてる印。ヘッダーの色によってそれぞれ意味がある。調べればわかるよ。


 各地にあった地下施設も大分破壊されて、大きな地下施設は能登半島のが最後だとか? 彼らは焦ってるらしい。飛行機事故のニュース配信のCGもちょっと雑で、飛行機に窓がないとか、機体の文字が一部消えてるとか指摘されてたしね。



 俺の推測では‥‥‥DSが計画的に自分たちの地下施設を爆破させ、地震を引き起こしたと思う。


 能登半島にある地下施設を証拠隠滅ついでに爆破したら地震は起るし、一石二鳥。したら、地下とはいえ、それなりに地上にも放射線出るだろ。


 DSは人の命なんて何とも思ってないから出来ると思う。地球の人口、ワクチンとか生物兵器や人工地震、気象操作で減らそうとしてるのは事実。



 で、最近知ったんだけど、気象庁ってもろDS傘下らしい。


 かもね。ここはDS側にしたら攻略必至だろな。人工地震の爆弾仕込んだら、タイミング合わせて地震警報鳴らさないといけないから。グルじゃないと出来ない。もし、鳴らさなかったら国民から非難集中になるし。操ってる政権にダメージ。そして警報の空振りは、人工地震の失敗らしい。もし本当だったら酷いし怖い。


 能登半島地震では気になることがもう1つ。


 俺んとこは地震警報が鳴った地域にもかかわらず全く、マジで全く揺れなかった。なのに、テレビでやってた各地の震度では、揺れてることになってた。おかしくない? これって事前に用意されてた表では?


 これが事実なら、計算された人工地震の大きさが、予想よりも小さかったってことになる。


 これは俺が今得ている、確証の無い情報と現状から考えた1つの仮説です。フィクションの小説書いてるのと同じなので、単なる空想。気にしないで。



 今年のキーワードは地下トンネルとか地下神殿かもね。


 俺がネット上を調べた所、日本にもあちこちに秘密の地下トンネルや地下室があった模様ですね。戦時中には、いざという時のために、皇居からどこだかの山の中までトンネルが伸びていて、その先には都市ほどの広さの空間があるとか?


 戦時中に作られた地下壕も各地にあるし。都市には地下鉄が張り巡らされてる。そこからも、秘密の場所に伸びていたりもするらしい。俺らが生まれるずっと前、終戦から日本を支配してるんだから、それくらい出来るだろうね‥‥‥



 そう言えば今月初めに摘発されたニューヨークのシナゴーグでは、道路の側溝の網から男がニョキって出て来てたよね。そんな所と地下施設が繋がってるなんて。


 すぐ足元に、子どもを生け贄にする悪魔崇拝の世界がある。


 なんだか、小説を凌駕してるね。現実って (・・;)



 


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ