表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
38/209

新聞、とってる?

 新聞とってない家も多いと思うけど、うちはとってるよ。欠かせない。


 必要なのよ。新聞()


 無いと困る。鳥かご掃除で使うから。


 鳥エサ散らばるから、床に敷いてから掃除する。


 大きくて捨てても惜しくない紙って意外と用途はあるよ。


 うっかり飲み物こぼした時とか、塗料使う時とか。髪とか、足の爪切る時とか。


 それに、偏向報道でゴミ記事多しだろうが、読むことは役には立つ。TVや新聞のニュースの偏向ぶりも俺にはエンタメだよ。誤魔化しスキルも面白いし。


 TVなんて洗脳装置だから捨てろって言う人もいるけど、向こうが何を隠していたいか知れるし、ニュースだけは少しだけど見てる。これ、画面に細工してね? (´・ω・`)ん? って場面に出くわすのも興味深かったりする。



 ***



 やっぱさ、国語力って大事だよね〜。文章を読み込む力は特に。一番時間かけずに情報を量、仕入れられるのは文字だよ、やっぱ。動画はイラつく。自分のペースで進まないから。


 とにもかくにも、言葉を理解する能力は、この世を生き残る力だってしみじみ思う。先日、新聞読んでてなにげに思った。


 俺は、文筆スキルとか文章解読スキルとか特に学んだことも、誰かに教わったこともないけど、文字を目で追うことに集中するのがストレス解消だったりしてるので、自然と人並みくらいには日本語を理解出来るようになった。



 ***



 びっくり。まだマスコミは紅麹叩いてたとは。


 小林製薬と紅麹使用のサプリを貶めなきゃなんない司令でも出てるのかな?



 さて、あなたは記事ライターです。調べても小林製薬のサプリからは、健康被害を与えている物質も、確実な原因も見つかってないけど、上司司令で、とにかく健康被害は小林製薬の紅麹使用サプリのせいだと、印象操作記事書かなきゃなんない───ってなったらどうする? どんな記事にする?


 この相反の現実を埋めるのは、記事書く人の国語力と作為力にかかってる! (^_^ゞ 



 模範解答は────



 新聞紙記事を見てみよう! プロの仕事ぶりを考察。


 正解は、『健康被害を訴えてる人たちの語る、個人の感想で記事を仕上げちゃえ (*´Д`*) テヘペロ』のようです。


 見出しには、紅麹サプリを常用したがために健康被害が出てるように錯覚してしまう言葉を置く。その際、語尾には『〜〜被害か』で、『か』をつけて断定はしないでおく。他にも技法はあるみたいだよ。さすがプロはさりげない誘導。


『健康被害の原因は調()()()()()』と、記事の途中で必ず入れておく。小林製薬の罪を問う言葉は、断定せず『〜の可能性がある』『〜とみられる』にとどめておく。


 で、取材対象である、健康被害を述べている、仮名もしくは匿名の方々の個人的主張は、小林製薬への困惑と不安、怒り、厳しい断罪の語りにする。


 それなら嘘じゃない。だって被害者を名乗る個人の感想だし。


 けど、なにげに読むだけの読者は、それが紅麹使用サプリからの被害だと、まんま素直に受け止めるかもね。



 誘導から逃れて生き残るためには、言葉を正しく掴む能力は必須だな。これからの時代は特に。



 新聞はさすがのプロフェッショナルな文章。俺も書く参考にしようっと。新聞紙、やっぱ役に立つ〜


 うち、新聞とってる家で良かったな。



 配達に感謝だね *:゜+.゜(´▽`人)゜+.゜




さっき気がついたんだけど。


俺の完結済みの小説のタイトルに、いつの間にかキャッチフレーズみたいなのが添えられてる? シリーズタイトル?


俺、こんなシリーズ作ったっけ? ヤバい、全然覚えがない。


『毒親育ちに捧ぐ』って? いや、俺は捧げてないけど。


『世の中と未来を透視したい』とは??? 出来れば世の中なんて見ないでダラダラしてたいんだけど。


こんなシリーズ作ったっけ? 俺の頭、ラリってる‥‥‥ ༼⁰o⁰;༽

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ