生き返る為に、異世界の神？様のお使いに行きます

黒色の光の神？様のお使いでアルモノを取り返しに異世界に転生して……何故か卵から四本腕の奇妙な姿で竜人族の聖域に生まれて…………この転生は成功なのか？
聖域での毎日の修練の結果、魔力を高めチート魔力を手に入れ旅立ち、冒険者になった『俺』。
行く先々でトラブルに巻き込まれながら辿り着いた場所でまさかの…………！
2章で一区切り。
3章からまた新たな冒険が始まるよ！
『俺』が最後に辿り着くのは？
黒猫の魔法神のお使いを終えて生き返るのか？
龍神達に助けを求めるのか？
妖精神の〇〇を聞くのか？
大まかな流れと結末は考えていますが思いつきで書いいるので脱線してしまうかもしれません。
某小説のように最初の方の未来予想図とエンディングが違う事もあるのかな？
　
誤字脱字があります。わざとしているところと、天然なところ（本人が気付いていない方言等）と、本当に間違えているところがあります。

自己満で書いているのでご都合主義や賛否両論の内容があるかもしれません。ご注意ください。
毎日２時に更新する予定です。