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世の中は理不尽なことだらけじゃー!

掲載日:2026/05/24

※この話はノンフィクション(実話)です。

こんにちは!みなさま、お元気でお過ごしでしょうか…?

最近は色々なことが起こりすぎて頭が混乱しまくっているし、暑くなったと思ったら雨と寒さが突然現れて気温差にまで動揺させられているみもざちゃんです~(笑)

自分で言うのもなんですが、私は「喜怒哀楽」の「怒」がめちゃくちゃ少ない人間なんです。ただ…最近そんな私が怒りマックスになってしまった出来事があったので、この場をお借りして?そのお話をさせていただきたいと思います(笑)


つい最近のこと。私は1年前から所属しているボランティアサークルの活動を自分の大学でも普及したいという考えを思いつきました。このボランティアサークルは大学生が若い世代に向けて自死対策やメンタルセルフケアについて啓発活動を行う活動をしているもので、母体の団体は私が住んでいる市なんですね。私は精神科の病院を退院後、自分のメンタルヘルスそして周りの人たちのメンタルヘルスのために何かできることはないか長らく考えており、偶然ネットで見つけたのがこのボランティアサークルだったんです。ただ、メンバーには私以外に私の大学の人がいなくて、「自分はもう4年生だし、1,2年生に知ってもらってぜひメンバーになってほしい」と考え始めました。

そこで、ボランティアサークルを担当してくださっている市の職員さんにも相談し、「ポスターやチラシを大学に置かせてもらうのはどうか」ということで、大学の学務にポスターとチラシの実物を見せて話をしに行くことに決めました。

早速、大学の学務の窓口に伺いました。

「すみません。私が所属しているボランティアサークルのポスターとチラシを掲示させていただきたいと思っているのですが。」

すると学務の人は1枚の紙を持って言いました。

「この紙を提出していただければ2週間だけは掲示できます。」

「2週間だけ…!?」

私は「できればずっと大学にチラシとポスターを貼ってほしいと思っている」と伝えました。すると、その人は「それですと、隣の窓口が管轄になります。そこで難しければ、期限付きの掲示でお願いします。」と教えてくれました。私はそのまま身体をスライドさせて隣の窓口に行きました。

男性と女性が出てきました。私が先ほどと同じように説明すると、2人は顔を曇らせているようでした。マスクをしていても目元だけで分かってしまいました。チラシとポスターを見ながら、男性の方が口を開きます。

「怪しい団体でないか、保険がちゃんと効くか、審査しないと貼れないんですね。あと、学校ボランティア関係以外だと表立っては貼れないので。」

この発言でハッとしました。そうだった…そうだったよ、私のいる大学は『教育大学』だった、と。

私の心は燃え上がりました。何だかこの向かい風に負けたくないと思ったのです。

「このボランティアサークルの母体は市なんですね。あと、やってる活動はすごく意義深いもので。ここの自治体の若い世代の自殺率が高いことから、大学生が自分たちと同じ若い年代の人たちにメンタルヘルスについて啓発活動をしてるんです。ただ、この大学にメンバーが私1人しかいなくて、もっとこの大学でも広めたいと思って、今日相談しに来たんです。この大学の学生のためにもなると思っています。」

私が何とか自分の熱意を伝えると、男性がまた口を開きました。

「とりあえず貼れるかどうか審査してメールを送るので、学番と名前をお願いします。」

「あ…はい。」

あっさりとした反応に私は驚きを隠せないまま、渡された付箋に学番と名前を書きました。それから私は研究室の集まりがあったのでその場を去りました。


研究室の集まりをしている最中にメールの返信が来ました。思った以上に早かったんです。

『当課で掲示対象としているボランティア活動の募集内容とは趣旨がやや異なると判断いたしましたため、今回は掲示を見送らせていただくこととなりました。お預かりしたチラシは課内に保管していますので、お持ち帰りする場合は、また窓口へお越しください。』

私は思わず発狂しそうになりました。趣旨がやや異なるだと…!?

久しぶりに腹が立ってきて私は思わず研究室のみんなに言ってしまいました。

「私…今めっちゃムカついて機嫌悪いんです…!ひどいなぁって思うことがあって!」

その後、研究室のみんなにも先生にもすごい勢いで話してしまいました(笑)

私の研究室の先生が本当に優しくて、先生の担当している授業で私のボランティアサークルを紹介してもらえることになりました。めちゃくちゃありがたくて、私は何度もお礼を言いました。


チラシを返してもらうために学務の窓口にまた訪れました。

「あーすみませんね。ボランティアサークルの”サークル”っていうところが引っ掛かりまして。」

(はあ…?それはただ名前なだけで、やってる内容はボランティアだろ。)

私は心の中で叫びましたが、何も言わずに俯いたままでいました。もう何を言ってもこの人たちには伝わらないんだと察したからです。私はそそくさとチラシを取って、「ありがとうございました。」と囁いて出て行きました。

帰り道、私は怒りが全く収まりませんでした。そもそも活動内容をちゃんと読んでくれたか?ちゃんと調べて見てくれてたか?絶対に読んでもないし、調べてもくれなかったと思います。私は「クッソ!」と独り言を吐いてしまいました(笑)

母にLINEでこの話をすると、「残念だったね」とメッセージが来ました。私が怒りの内容を送りまくると、母はこう送ってきました。

「自分がどんなに間違ってなくても、自分がどんなにやりたくても、どうしても認めてもらえないことやどうしてもできないことだってあるのが世の中だから。理不尽なこともいっぱいあるんだよ。」

そっか、そうだよな…。私は思いました。これが現実世界なんだ、どんなに願っても叶えられないことだってあるんだ、と。

私は荒れた海の前に1人で突っ立ってこう叫びたくなりました。

「世の中は理不尽なことだらけじゃー!くっそー!!!」


はあーこうやって書きながら思い出すだけでも腹が立つし悔しいわ(笑)

でも、ちょっと嬉しいのが自分が怒りを感じられたことかもしれないな~いつもなら「うわーん、悲しい」っていう気持ちが強くなっちゃうから(笑)

これからも、喜んだり怒ったり悲しんだり楽しんだりして人生を歩んでいきたいと思いまーす★

少々まとめが雑ですが(笑)、今日はこの辺でお暇しますね!みなさまどうかご自愛くださいませ。それではまた~!!!


ご一読ありがとうございました!こういうこともあるのよね…トホホ(´;ω;`)

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