表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
怖いの境界線。  作者: むら。
58/67

2回目

僕は今、駅向かいの駐車場で車を停めぼんやりと夜のネオンを見つめている。

ラジオから懐かしい曲がながれる。

ポッポッ、、、雨が降ってきた。


あの日もこんなシュチエーションだった。

あの時は後悔の念でいっぱいで二度とこんな事は

起こさないと懺悔した。

しかしあれから5年、また僕はこうして自分の行動を後悔し懺悔する。

しかし人間は慣れてしまう生き物であの時よりかは随分気持ちが楽だ。自分を擁護する気持ちさえある。

しょうがないさ。人間だから間違えるし失敗もする。大切な事は次に繋げる事。

僕は一つタメ息をつくと後部座席をミラーで確認する。

その動かない物体は袋に包まれて静かに鎮座している。

前回は包み方が甘く汁が出てきたが今回は大丈夫。3巻以上巻いたから。


知ってる?人間って意外と汁が出るんだよ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ