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怖いの境界線。  作者: むら。
54/67

半分。

私には小学生の頃からの親友がいて。名前はユリと言い。大学生になった今でも付き合いが続いている。昔から姉妹みたいに何でも半分こにしてきた。お互い一人っ子だった為だ。

部屋も二人で借りて家賃は半分、服や食べ物も半分こにしている。食費も浮くし服も2倍買える。

しかし最近問題が起きた。私に彼氏が出来た。

彼氏は流石に半分こに出来ないからユリには内緒にしている。

今日は私が晩御飯を作る番でカレーの仕込みをしていると(ピンポンー)チャイムが鳴る。

扉を開けると配達員が大きなダンボールをかかえていた。サインを済ますと大きなダンボールを玄関に置いて箱を眺めている。

プルルルルル。電話が鳴る。

ユリだ。

ユリ「ゴメン!今日少し遅くなるから先にご飯食べてて!」

私はダンボールの件を聞く。

ユリ「私は何も頼んでないよ。博士君(私の彼氏)じゃないの?」

私は一瞬ドキッとする。ユリには彼氏の事は話していない。

ユリ「ねぇ。どっちにする?右半分か左半分か?

それとも上半身か下半身か?いっその事グラムで別ける?」

私は背筋が凍りつく。私は直ぐに電話を切り

博士に電話する。プルルルルル。

博士「ガチャ。どうした?」

私はホッとした。

私「良かった。まだ大丈夫だった。」

博士「そういえば。今お前の親友のゆりちゃんって言う子が、、、ドカ、バギ、グチャ、、、」



私「ひ、博士!どうしたのねぇ、ねぇ!」




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