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怖いの境界線。  作者: むら。
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偏頭痛。

今日は頭痛が酷い。僕の場合頭痛がする時は必ず

霊的な状況が多く、何かが近くに居る時だ。

今はタクシーに乗っているがあいにくの雨と渋滞で全然進まない。「チッ。」運転手の男が発した様に思えた。客を乗せている時に下打ちするかなぁ。

ザーーーーッ雨はより一層激しくなる。渋滞は緩和されない。タンタンタン。運転手はハンドルを人差し指で鳴らす。

「お客さーん。どうします?降りらて走った方が早いですよ。」、、、なんだこの運転手この雨の中客を降ろすか普通。

ズキン!頭が割れそうに痛い。僕は耐えられずに

コンビニで降ろして貰う。こんな激痛は初めてだ。コンビニから去りゆくタクシーを見る。

白装束の髪の長い女性がタクシーのボンネットに張り付いて運転手の顔をじっと見ている。

青白く、ギョロッとした目は真っ直ぐにタクシー運転手を睨む。

僕の頭痛は和らいで行き。

翌朝の朝刊で運転手の事故を知る。

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